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LINEのQRコード作成・表示・保存・送信・印刷する方法を解説

LINEで友だちを追加する方法は、IDや電話番号検索以外に「QRコード」があります。本記事ではQRコードの作成・表示方法や、作成したQRコードの保存、送信方法などを詳しく解説しています。またLINEの他サービスでのQRコードの作成・表示方法や、QRコードに関する注意点などもご紹介しています。

QRコードの作成・表示方法

LINEのQRコードを作成・表示させる方法は4つあります。 それぞれの方法のステップを詳しく解説していきます。

ホーム・トーク・ニュースタブ

1. LINEアプリを開きホーム・トーク・ニュースいずれかのタブをタップ

まずはLINEアプリを開きます。 画面下部のタブから[ホーム][トーク][タイムライン]のいずれかをタップしてください。

2. 検索窓のQRコードボタンをタップ

画面上部に検索窓が表示されますので、検索窓の右側にあるQRコードリーダーのアイコンをタップします。

3. [マイQRコード]をタップ

表示された画面上でQRコードの読み取りができます。 白の縁で囲まれた四角の中にQRコードが収まるように読み取りましょう。 自分のQRコードを表示させるには、[マイQRコード]をタップします。 QRコードが表示されますので、友だちにスキャンしてもらいましょう。 後ほど詳しくご説明しますが、マイQRコードの下部に表示される3つのアイコンは、右から[更新][シェア][保存]のアイコンになります。

設定→プロフィール→マイQRコード

QRコードはLINEアプリの設定画面からも表示することができます。

1. LINEアプリを開きホームタブ右上の[⚙(歯車マーク)]をタップ

LINEアプリを開きます。 ホームタブの画面右上にある設定[⚙(歯車マーク)]をタップします。

2. [プロフィール]→[マイQRコード]をタップ

画面が切り替わるので、[プロフィール]をタップします。 自分のプロフィールが表示されますので、少し下にスクロールして[マイQRコード]をタップします。

3. 友だちのQRコードをスキャンする場合は[QRコードをスキャン]をタップ

自分のQRコードが画面に表示されます。 友だちにQRコードをスキャンしてもらうと、友だち追加することができます。 友だちのQRコードをスキャンする(読み取る)場合は、画面下部の[QRコードをスキャン]をタップすると、QRコードの読み取り画面が開きます。

LINEのアイコン長押し

LINEのQRコードを素早く表示させたい場合は、スマホのホーム画面でLINEのアイコンを長押しするとQRコード作成・表示ができます。

1. LINEアプリのアイコンを長押し

LINEアプリのアイコンを長押しします。 ポップアップでメニューが表示されるのを確認します。

2. [QRコードリーダー]をタップ

ポップアップで表示されたメニュー一覧の中から[QRコードリーダー]をタップします。

3. [マイQRコード]をタップ

QRコードの読み取り画面が表示されます。 自分のQRコードを表示させる場合は、[マイQRコード]をタップします。

友だち追加

LINEの友だちを追加する方法の一つにQRコードがあります。

1. LINEアプリを開きホームタブ画面右上の[友だち追加]をタップ

LINEアプリを開きます。 ホームタブの画面右上の、設定(⚙)の横にある人型にプラスマークが付いたアイコン(友だち追加)をタップします。

2. [QRコード]をタップ

友だち追加方法が画面上部に表示されます。 [QRコード]をタップします。

3. [マイQRコード]をタップ

QRコードの読み取り画面が表示されます。 自分のQRコードを表示させる場合は、[マイQRコード]をタップします。

LINEのQRコードが作成できない時の対処法

LINEのQRコードが表示されない時の対処法を解説します。

スマホの端末設定で写真のアクセス許可が「オン」になっているか確認する

iPhoneの場合

Androidの場合

LINEのQRコードの機能を使うためには、端末設定でアクセス許可を設定する必要があります。 具体的には、LINEが端末の写真やライブラリへアクセスすることを許可する設定が必要です。 iPhoneの場合は端末の設定アプリを開き、アプリ一覧の中から[LINE]をタップします。 [写真]をタップし、アクセス許可が[すべての写真]に設定されていることを確認します。 Androidの場合は、端末の設定アプリを開き、[アプリと通知]をタップします。(端末によって表示が異なる場合があります。) アプリ一覧の中から[LINE]を選択し、[権限]をタップします。 [拒否]一覧の中に[カメラ]がある場合はタップし、[許可]をタップします。

スマホを再起動する

スマホの再起動方法はiPhoneとAndroidで異なります。 iPhoneの場合は、下記いずれかの方法で再起動を行います。

  • iPhone X / 11 / 12:サイドボタンと音量調節ボタンいずれかを同時に長押し
  • iPhone SE (第 2 世代) / 8 / 7 / 6:サイドボタンを長押し
  • iPhone SE (第 1 世代) / 5以前:トップボタンを長押し

上記の方法で該当のボタンを長押しすると[スライドで電源オフ]と表示されるので、スライダをドラッグして電源を切ります。 再度電源を入れる際はサイドボタンもしくはトップボタンをAppleのマークが表示されるまで長押しします。 Androidを再起動する場合は、電源ボタンを長押しし、画面上に表示されるスライドバーの中から[再起動]をタップします。 「再起動しています」と表示された後に電源が落ち、再度電源がオンになります。

LINEアプリをアップデートする

iPhoneの場合

Androidの場合

QRコードが作成できない場合、LINEアプリのアップデートを行うと良いかもしれません。 アプリのアップデート方法はiPhoneとAndroidで異なります。 iPhoneでのLINEアプリのアップデート方法は下記の通りです。

  1. App storeを開き画面右上のアカウントアイコンをタップ
  2. [利用可能なアップデート]の一覧にLINEが表示されていれば[アップデート]をタップ

Androidの場合は、下記の方法でアップデートを行いましょう。

  1. Play ストアを開き画面左上[≡]→[マイアプリ&ゲーム]をタップ
  2. [アップデート]の一覧にLINEが表示されていれば[アップデート]をタップ

作成したQRコードの保存方法

マイQRコードの表示画面で[↓]をタップ

上記でご紹介した方法のいずれかでスマホの画面上にマイQRコードを表示します。 QRコードの下に3つのアイコンが並んでいますので、一番右側の[↓]をタップすると、スマホのライブラリにQRコードの画像が保存されます。 ちなみに一番左側の[⟳]は更新、[↑]はシェアのアイコンです。

スクリーンショットでも可

QRコードはスクリーンショットで保存することも可能です。 スクリーンショットの方法は、iPhoneとAndroidで異なります。 iPhoneの場合で、ホームボタンがある端末は、ホームボタン+サイドボタン(右側)もしくはホームボタン+トップボタンを同時に押します。 ホームボタンがない端末は、サイドボタン(右側)と音量を上げるボタンを同時に押します。 Androidの場合は、電源ボタンと音量を下げるボタンを同時に長めに押します。 また、電源ボタンを長押するとメニューが表示され、その中の [スクリーンショット][画面の保存] などをタップするとスクリーンショットできます(機種によって表示が異なります)。

作成したQRコードを友だちに送る方法

送信先を選択

作成した自身のQRコードの共有方法をご紹介します。

1. マイQRコードを表示させ[↑]をタップ

まずは上記でご紹介したQRコードの表示方法で、マイQRコードを表示させます。 マイQRコードを表示したら、画面の下のアイコンの中から真ん中のアイコン[↑]をタップします。

2. 送信先を選択する

送信先を選択します。 画面に表示されている以外の友だちに送りたい場合は、[もっと見る]もしくは虫眼鏡マークをタップします。 友だち一覧から送信先を指定し、画面右上の[転送]をタップします。 また、QRコードはKeepに保存したり、タイムラインに投稿することもできます。 その場合は画面下部の[Keep][タイムライン]をタップしてください。 他のアプリでQRコードをシェアすることも可能です。 [他のアプリ]をタップして、共有したいアプリを選択します。

スクショして画像として送る

上述の通り、QRコードを画像として端末に保存し、その画像を友だちに共有することでQRコードを転送することができます。

LINEでQRコード画像を送る方法

まずはQRコードを共有したい友だちのトークを開きます。 画面左下にある写真のアイコンをタップします。 写真一覧が表示されるので、QRコードの画像を選択します。 画像を選択したら、飛行機のアイコンをタップし送信します。

LINE以外でQRコードを送る方法

LINEではなくメールやインスタグラムのDMなどの添付ファイルとしてQRコードを共有することもできます。 画像ファイルを添付する場合は、飛行機やクリップのアイコンをタップするとライブラリが開きますので、QRコードの画像を選択し送信をします。

QRコードをURL化する

QRコードは、画像ではなくURLとしても共有することができます。 URLの作成方法はiPhoneとAndroidで異なりますので、それぞれ詳しく解説します。

iPhoneの場合

まずは冒頭でご紹介したQRコードの作成方法で画面にマイQRコードを表示させます。 画面下に並んでいる3つのアイコンの内、真ん中の共有アイコン[↑]をタップします。 送信先の中から[他のアプリ]を選択し、[コピー]をタップします。 続いてメモ帳などを開き、先程コピーしたQRコードを[ペースト]します。LINE上でペーストすると画像のみが表示されてしまいます。 そうすると、上の画像のようにURLとQRコードの画像が表示されます。 作成したURLをLINEやその他のアプリで共有すると、友だち追加が可能になります。

Androidの場合

Androidの場合は、LINEアプリを開き、ホームタブ画面右上の設定(⚙)の横にある人型にプラスマークが付いたアイコン(友だち追加)をタップします。 そして、画面上部に表示される[招待]をタップし、[SMS]もしくは[メールアドレス]を選択します。 URLの作成のみで実際にSMSでもメールアドレスでも共有する予定がなくても、一度どちらかを選択してください。 端末に登録されている連絡先が表示されますので、送信先を選択します。 SMSやメールアドレスで共有しない場合は、誰でも良いので一度選択をして[招待]をタップします。 メッセージの作成画面に切り替わると、QRコードの画像の上にURLが表示されます。 URLのみをコピーして共有すると、友だち追加が可能になります。

その他のQRコードの作成方法

LINEの他サービスでのQRコードの作成方法をご紹介します。

LINE PAY

キャッシュレス決済サービスのLINE PAYでは、支払い時に自分のコードを出す場合と、相手のコードを読み取る場合の2つの決済方法があります。

1. LINEアプリを開き[ウォレット]タブをタップ

まずはLINEアプリを開きます。 下記のタブの中から[ウォレット]タブをタップします。

2. QRコードのアイコンをタップ

ウォレットタブを開くと、画面上部にQRコードのアイコンが表示されるのでタップをします。 パスワード入力(もしくは生体認証)を行った後に、画面上にバーコードやQRコード等が表示されます。 表示されているQRコードをタップすると、QRコードが拡大して表示されます。 相手のQRコードを読み取る場合は、画面上の[QR読み取り]をタップするとコードリーダーが開きます。

LINE WORKS

ビジネス版LINEの「LINE WORKS」でのQRコードの作成・表示方法をご紹介します。

1. LINE WORKSアプリを開き[その他]タブをタップ

まずはLINE WORKSアプリを開き、タブの中から[その他]をタップします。

2. 自分の名前もしくはプロフィール写真をタップ

画面上部に表示されている自分の名前もしくはプロフィール写真をタップします。

3. [自分のQRコード]をタップ

マイプロフィールが表示されますので、一覧の中から[自分のQRコード]をタップしてQRコードを表示させます。 QRコードの画像を保存する場合は、画面右上の[保存]をタップします。

LINE公式アカウント(旧:LINE@)

LINE公式アカウント(旧:LINE@)でもQRコードを表示することができます。

1. LINE公式アカウントアプリを開き[友だちを増やす]をタップ

LINE公式アカウントのアプリを開きます。 そして、ホームタブの画面内にある[友だちを増やす]をタップします。 ウェブブラウザで操作する場合も、[ホーム]→[友だちを増やす]の順にタップをします。

2. [QRコード]をタップ

[QRコード]をタップすると、公式アカウントのQRコードが表示されます。 QRコードを保存する場合は、画面下部の[QRコードを保存]をタップします。

作成したQRコードを印刷する方法

1. マイQRコードの画像を端末に保存する

QRコードを印刷するためには、まずはQRコードを端末に保存する必要があります。 上記でご紹介した方法のいずれかでスマホの画面上にマイQRコードを表示し、画面下部一番右側の[↓]をタップすると、スマホのライブラリにQRコードの画像が保存されます。

2. QRコードのみを印刷する場合は、スマホ上で操作が可能

iPhoneの場合

Androidの場合

QRコードのみを印刷するのであれば、スマホでも操作が可能です。 iPhoneの場合は、写真(ライブラリ)を開き、QRコードの画像を表示させた後、画面左下の[↑]をタップします。 [プリント]をタップし、[プリンタを選択]から使用するプリンタを選択し[プリント]をタップするとQRコードが印刷されます。 Androidの場合は、フォトを開きQRコードの画像を表示させた後、画面右上の[︙]をタップします。 [印刷]をタップし、[プリンタを選択]から使用するプリンタを選択しプリンタのアイコンをタップするとQRコードが印刷されます。

3. 編集を行う場合はQRコードをパソコンに共有する

QRコード画像を名刺などに差し込む場合は、スマホに保存したQRコードをパソコンに共有し、パソコン上で編集します。 スマホもパソコンもApple製品であれば「Airdrop(エアドロップ)」機能を使って簡単に画像を共有することができます。 それ以外の端末間の画像共有はGoogleフォトなどを使って行いましょう。

4. 文書作成ソフトなどにQRコード画像を挿入する

パソコンにQRコード画像を共有できたら、Google ドキュメントやMicrosoft Word、Pagesなどの文書作成ソフトに画像を挿入します。 QRコードの画像サイズは小さすぎると読み取りが難しくなるので、最低でも2〜3センチの正方形ほどのサイズにすることをおすすめします。

5. ファイルを印刷する

最後に完成したファイルを印刷して完成です。 友だちや仕事関係者などに印刷したQRコードを読み取ってもらうとLINEに友だち追加することができます。

LINEのQRコード作成の注意点

更新ボタンを押すたびに新しいQRコードが作成される

表示したQRコードは[⟳]をタップすると更新することができますが、一度更新をすると更新前のQRコードは利用不可になってしまいます。 そのためQRコードを作成した後は、友だちに読み取ってもらうまで更新ボタンを押さないように気をつけましょう。

QRコードで友だち追加を行う場合は、メッセージ受信拒否を「オフ」に設定する

QRコードで友だち追加をする場合、LINEアプリ上で「メッセージ受信拒否」の設定がオンになっていると、メッセージが受信できません。 「メッセージ受信拒否」とは、友だち以外からのメッセージの受信を拒否する機能のことを指します。 具体的にいうと、自分のQRコードを相手が読み取り、相手が自分宛にメッセージを送信しても自分のスマホ上ではメッセージが表示されません。 それは、自分側ではまだ相手のアカウントが友だち追加されていないためです。「友だち以外」となってしまうため、メッセージ受信拒否がオンになっているとメッセージが表示されないのです。 そのため、メッセージ受信拒否の設定を「オフ」に変更します。 LINEアプリを開き、ホームタブ画面右上の設定[⚙(歯車マーク)]をタップし、[プライバシー管理]をタップします。 [メッセージ受信拒否]と表示された箇所をタップし設定をオフ(グレーの状態)にします。

PC(パソコン)では不可

LINEにはパソコン版のアプリもありますが、PC版LINEではQRコードを作成・表示することができません。 ログイン画面で表示されるQRコードは、ログイン専用のQRコードとなり、友だち追加ができるわけではありません。 そのため、QRコードを作成・表示したい場合はスマホ版LINEを使用しましょう。

個人情報の取り扱いには十分注意をする

自身のLINEのQRコードは簡単に他人に共有することができるため、個人情報の取り扱いには十分に注意する必要があります。 例えばQRコードをタイムラインなどに投稿し、友だち以外の人も見える設定で公開してしまうと、個人情報を悪用されてしまう可能性があります。 トラブルに巻き込まれないためにも、QRコードを共有する場合の公開範囲に気をつけ、定期的にQRコードを更新することを推奨します。(マイQRコード下部の[⟳]をタップすると更新ができます。)

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