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英語の聞き流し教材の効果が薄い科学的理由|おすすめの英会話教材とは?

聞き流し英語教材ってよく耳にしますが、効果が薄いことが科学的に証明されつつあるんです。なぜ聞き流し英会話教材があまりおすすめできないのか、実際にレビューして効果が見込めるオススメの英会話教材は何か、について徹底解説していきます。

聞き流し教材の効果が薄い3つの理由

第二言語習得の観点から近年、聞き流し英会話教材の有用性には疑問が投げかけられています。

リスニングには発音の正しい理解が必要

日本語と英語は言語学的に最も離れた言語の一つなので、まず英語の正しい発音を学習しなければ、いくら多聴をしても英語の音を拾えるようにはなりません。 リスニングでは「音声知覚」と「意味理解」のステップがあります。これらのステップ滞りなく処理出来ることで英語のリスニングが出来る状態になります。 ◯音声知覚・・・聞いた音が何という単語かを理解する ◯意味理解・・・音声知覚した単語の意味を理解する リスニングの最初のステップ「音声知覚」では、英語の音を耳で受信しその音を自身の知識データベースに問い合わせをしデータを抽出します。 例えば「ピィーポォー」という音を聞いてそれが「People」という音データを取り出すことです。 次に「意味理解」のステップで音データをもとに意味の理解をします。 例えば「People」の音データ(ピィーポォー)を再度知識データベースに問い合わせをし「人々」と理解することです。 リスニングで英語の意味を理解するには、まず音声を知覚する必要があります。音声知覚が出来ていないと意味理解もできません。 一つ一つの英単語の発音、そして単語と単語が組み合わさったときに起こる音声変化の学習が必須です。

スピーキングには文法や構文の学習が必要

ただ聞き流してるだけ、または聞いた音をただシャドーイングしているだけでは話す力を伸ばすことは困難です。 リスニングがインプットだとすると、スピーキングはアウトプットになり、それぞれ別のトレーニングが必要です。 自分が日本語で考えていることを英語で言えるようになるには、まず単語・文法・構文の知識が必要です。 そして、自分が言いたいことを英訳できるようになったら、それをひたすら「話す」反復練習が必須です。 知っている知識(インプット)と実際に使える知識(アウトプット)は異なり、「知っている」=「使える」ではない点に注意が必要です。 中学レベルの英語のインプットが完璧な人でも、会話になった途端に全く話せない人がその一例です。 日本では学校での授業がインプットメインの学習方法で、かつ日本国内では日本語のみが話されますので、アウトプットに不慣れ日本人が大変多いです。 スピーキングが出来るようになりたい人は、知っている知識(インプット)を生かしたアウトプットの反復練習が必須です。 逆説的になりますが、反復練習する上で必要なのは、最低限のインプットです。 単語や文法を全く理解・暗記していない状態で、アウトプットのみを続けてもスピーキング能力は向上しません。 リスニングに加えて単語や文法のインプットをある程度した上で、アウトプットの反復練習がとても大切です。 「こんな人みたいに英語を話せるようになりたい!」というネイティブスピーカーを決めて、その人の話し方やよく使う単語、イディオムをインプットして、徹底的に反復練習を繰り返すのもおすすめです。

「聞く」だけではなく「読む」「見る」「話す」も必要

スピーキング力を伸ばすには「話す」練習が必要であることはすでに触れましたが、「見る」「読む」という学習も英会話能力を総合的に上げるにはとても重要です。 耳から英語をインプットするだけでなく、目からのインプットも重要ということです。 さまざまな身体器官を組み合わせることで、記憶定着率を飛躍的に向上させることができます。 また、「聞く」以外も取り入れることで、英会話学習が単調にならずモチベーション維持にも繋がります。 繰り返しになりますが、英語を理解するためには、まず単語や英文法などの基礎的な知識のインプットが必要です。 知識無しでは、聞こえる英語がすべて「雑音」にしか聞こえず、英語力の向上には繋がりません。 そこで本記事では、聞き流しタイプではない、おすすめの英会話教材をご紹介します。

英語学習に長らく携わっている私がおすすめの英会話教材を徹底解説します!

おすすめの英会話教材3選

英会話教材29商品を実際に購入して徹底的にレビューしました。 実際に使ってみた率直な感想をお伝えします。

Native English

《Native English(ネイティブイングリッシュ)》基本情報
商品名 Native English(ネイティブイングリッシュ)
価格 29,800円(送料無料、税込)
内容 テキスト1冊+CD18枚組
レベル 初級者(中学英語が不安な方)〜中級者(中学英語が身に付いている方)
レッスン数 166レッスン
1日の学習時間 5分〜
学習の継続期間 3ヶ月
返金制度 あり(90日返金保証)
サポート メール・電話
無料視聴 あり
特典 2年間バイリンガルメールサポート、Native English Businessテキスト+CD5枚組 計3点

大人の英会話教材選びで迷っている人にぜひおすすめしたいのがNative English(ネイティブイングリッシュ)です。 筆者も実際に購入し使ってみましたが、教材の内容、使いやすさ、サポート体制、価格(コスパ)などあらゆる面から見ても満足感が高い教材です。 Native Englishがおすすめな理由は3つあります。 ①ズバリ、教材コンテンツのクオリティーの高さ Native Englishのレッスンは、基本的な挨拶からはじまり、自己紹介、天気、電話、日本文化、ホテル、空港など様々なシチュエーションの英会話が紹介されています。そして、それぞれの英会話で重要フレーズの解説がされていてこれがとにかく便利なのです! Native Englishのコンテンツの網羅性と質の高さは、他社の教材と比較して群を抜いています。 ②幅広いレベルの英語学習者が満足のいくコンテンツ 中学英語レベルの文法や構文でテキストが構成されており、初心者の方でも取っ掛かりやすい一方で、ネイティブが実際に使うナチュラルな表現も豊富で中級者な方(中学英語が理解できている方)でも満足がいく教材です。筆者も5年間米国に滞在しておりましたが、紹介されている英語はネイティブが使うリアルな英語となっています! また、特典のNative English Businessではフォーマルな英語を学ぶこともでき、ビジネス英語を学習したい人にもおすすめできる教材です。 ③聞き流しでスピーキング能力も向上 Native Englishでは、リスニング学習を中心にスピーキング能力まで上げてしまうメソッドを採用しています。 従来の「聞き流し」英会話教材ではリスニング力を養うことはできてもスピーキング力を養うことができない、という問題を解決するために生まれたのがNative Englishです。 Native Englishでは、リスニング用CDとスピーキング用CDが別になっていて、それぞれのCDには独自開発された「2段階のスピード音声」が録音されています。 また、日本人が英語を話すときまず先に日本語で言いたいことを思い浮かべてから英訳するため、それに合わせてNative English(ネイティブ)のスピーキングCDでは《日本語→英語》の順番で音声が流れます。

「Native English」はこんな人におすすめ! ・これから英会話を始める初心者の方で、スピーキングとリスニングを総合的に向上したい方 ・中学英語はある程度できるが、ネイティブが会話で使う砕けた表現を学びたい方 ・海外旅行でカフェや買い物でネイティブの店員さんと会話できるようになりたい方 ・これから英語圏に海外留学や海外赴任するので、ネイティブが日常的会話で使う表現が学びたい方

公式サイトはこちら

Native Englishの詳細レビュー記事はこちら⬇

ネイティブイングリッシュを使った評価と感想!効果は?悪い口コミはある?

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Prime English

《Prime English(プライムイングリッシュ)》基本情報
商品名 Prime English(プライムイングリッシュ)
価格 32,780円(送料無料、税込)
内容 テキスト7冊(内1冊はIntroduction)+CD12枚組
レベル 中級者(中学英語が身に付いている方)〜上級者(大学受験英語が身に付いている方)
レッスン数 24スキット(1週間1スキット)※Prime Englishではレッスンを「スキット(寸劇)」と呼ぶ
1日の学習時間 30分
学習の継続期間 24週間(約6ヶ月)
返金制度 あり(14日間以内であれば全額返金、但し公式サイトからの購入のみ適用可)
サポート メール
無料視聴 あり
特典 発音動画講座、教材に出てくるフレーズを使った音声付き例文集、文法&フレーズ解説 計3点

Prime English(プライムイングリッシュ)は、基礎英語の知識があり、スピーキングのレベルを向上させたい方におすすめの英会話教材です。 主な特徴は3つあります。 ①レベルの高いネイティブ英語が学べる Prime Englishには、「What's up?」「Yeah.」「No way!」など学校では習わない生の英語表現がたくさん登場します。 音声CDの会話のスピードもセンター試験やTOEICのリスニングの問題よりも断然速く、本当のネイティブのスピードとなっています。 シェアハウスやバーなどのストーリー設定が今どきでリアルなのも他の英会話教材にはない魅力です。 ②スピーキングに注力している Prime Englishは、英会話教材でよくある「聴くだけで〜」的な学習方法は一切謳っていません。「楽に英語学習すること」ではなく「英会話ができるようになる」ための教材です。 スピーキング練習に取り組みやすいように、発音のカタカナ表記と音声変化表記を取り入れています。 ネイティブの発音に極めて近いカタカナ表記なので、いわゆる「カタカナ英語」のような発音になる心配はありません! ③洗練された教材デザイン Prime Englishは、数ある英会話教材の中で最もスタイリッシュなデザインです。 筆者も実際に購入しましたが、おしゃれでテンションが上がりました! 文字の色分けも細かく施されていて、とにかく見やすい教材です。特に女性におすすめです。

「Prime English」はこんな人におすすめ! ・基礎レベルの英語力(中学英語の単語と文法)があり、今後留学や海外出張、海外赴任、海外での就職を検討している方 ・海外映画などネイティブレベルの速いリスニングができるようになりたい方 ・ネイティブスピーカーと日常英会話をスムーズにできるようになりたい方

公式サイトはこちら

Prime Englishの詳細レビュー記事はこちら⬇

プライムイングリッシュをレビューした感想!効果なし?失敗口コミは?

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JJ ENGLISH エクササイズ

《JJ ENGLISH エクササイズ》基本情報
商品名 JJ ENGLISH エクササイズ(ジェージェーイングリッシュエクササイズ)
価格 32,450円(送料無料、税込)
内容 テキスト5冊(内1冊はウェルカムブック)、DVD4枚
レベル 初級者(中学英語が不安な方)〜中級者(中学英語が身に付いている方)
レッスン数 160レッスン
1日の学習時間 30分〜1時間
学習の継続期間 2ヶ月〜2年
返金制度 あり(100日間返品保証)
サポート メール・電話
無料視聴 あり
特典 2年間メールサポート

JJ ENGLISH エクササイズ(ジェージェーイングリッシュ)は2019年11月に販売開始された、英会話教材の中では最新の教材です。 プロ野球選手の川崎宗則さんがアンバサダーを努め、数多くの著名人が監修に携わっています。 JJ ENGLISH エクササイズの魅力は主に2つです。 ①中学英語がベースなのに、知らない表現がたくさん学べる JJ ENGLISH エクササイズでは、ネイティブ並みの英語力を目指すのではなく、シンプルな表現でしっかりコミュニケーションを取れるようになることを目指しています。(この考え方がすごく大切!) そのため、中学英語レベルの単語と文法がフル活用されており初心者の方にも取り組みやすい作りになっています。 それなのに、学校では習ったことのない便利なフレーズにたくさん出会うことができます。 ②動画を見ながら学習を進められる 動画を利用した学習は文字だけより、理解しやすいので独学に向いており、かつ記憶定着率が2倍高まります。 1レッスンにつき、約1分の会話動画と約5〜10分のレクチャー動画の2つがあり、全部で160レッスンあります。 レクチャー動画は、東進ハイスクールのカリスマ英語講師である安河内哲也先生が監修&出演しており、文法や構文の使い方を丁寧に解説してくれていて超絶分かりやすいです。 英会話教材の中でこれだけ文法解説に力を入れているのは、JJ ENGLISH エクササイズだけです。 講談社が開発協力しているので、全体を通して教材の完成度が高いです。

「JJ ENGLISH エクササイズ」はこんな人におすすめ! ・英会話初心者の方でこれから英会話を習得したい方 ・中学英語はある程度できるが、英語が話せないと感じている方 ・他の英会話教材では勉強が長続きしなかった方

公式サイトはこちら

JJ ENGLISH エクササイズの詳細レビュー記事はこちら⬇

JJ ENGLISHを使った感想と評価!効果はある?口コミ・評判は?

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今回ご紹介した3つの英会話教材が最もおすすめ、かつ英語部で人気の商品ですが。その他にもおすすめの英会話教材はございます。 ご興味のある方は、約30種類の教材をレビューした、下記の記事をぜひ見てみてください。

英会話教材おすすめ人気ランキング|29商品を購入し徹底比較

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英会話コーチングならPROGRIT

プログリット(PROGRIT)

上記で触れたような第二言語習得論の観点から英語学習方法をコンサルティングしてくれるサービスが「PROGRIT」です。 英語学習の全面的なサポートを、英話コンサルタントが個人に合ったカリキュラムや学習方法を通してを提供します。 ・英会話教教材の独学は無理! ・英会話教材もオンライン英会話はあまり効果が感じられない! という人におすすめです。 PROGRITの主な特徴は3つあります。 ①科学的根拠のある学問をベースにした学習メソッド PROGRITでは、第二言語習得論や応用言語学をベースにした学習方法を提示します。 単純に、英語が「できない」→「できる」にするのではなく、なぜできないのか、どうすればできるようになるのかと英語学習における課題を解決するために、担当コンサルタントが英語学習の全面的なサポートを提供します。 創業者が独自で考えた「英会話の5ステップ」に基づいて、英語習得に必要な「自習力」を最大化するために、適した教材と学習方法を生徒に合わせてカスタマイズしていきます。 ②様々な英語に対応 PROGRITには4つのコースがあります。 ・ビジネス英会話コース ・TOEICコース ・TOEFL / IETLSコース ・一般教育訓練給付制度対象コース コース期間は2、3、6、12ヶ月から選択でき、全てのコースで料金は一律です。(一般教育訓練給付制度対象コースは、最大10万円の支給あり) また、コースが修了した後も一人で学習を継続するための年間計画の提示や、卒業生だけが受講できる限定コースなどサポート体制も抜群です。 ③全てのコースがオンライン受講可能 PROGRITの全コースはオンラインでの受講も可能です。 近くに校舎がない方、通学する時間を英語学習にあてたい方、海外在住の方などにおすすめです。 オンライン受講は、ZOOMというテレビ・Web会議ツールを使用します。 画面・音源共有、コメント入力などの機能が備わっているため、対面と変わらない面談を実施できます。 必要な教材は郵送で自宅や会社に郵送されます。 また、TOEICコース受講者はIPテストを受験しますが、オンライン受講の方はネット上からの受験が可能です。 無料カウンセリングもオンラインで受けることができます。

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英語学習の心得

まずは何のために英会話を学ぶのか「目的」を明確にする

もしあなたが漠然と「英会話やらなきゃ」という感覚ならば、どんな素晴らしい教材と学習方法を採用しても英会話の習得はなかなか難しいと思います。 どんな目的でもよいので、自分がなぜ英会話を習得したいのか、その目的を明確にしましょう。 英会話は一朝一夕には身に付かないので、目的がなければ途中で投げ出してしまう可能性が高いです。 ・海外旅行で買い物やレストラン注文を英語でできるようになりたい ・ビジネスで英語を使って活躍したい ・将来海外に移住したい ・訪日外国人観光客に英語で接客したい ・海外映画を字幕なしで楽しめるようになりたい ・認知症防止のために英会話を趣味にしたい など目的は人それぞれだと思いますが、自分はなぜ英語を学びたいのか自分自身の心に問うてみましょう。

日本語の知識をベースに英語を理解するのが基本

脳科学的に母国語が日本語のみの14才以上の日本人は、ネイティブのように英語学習をするのはほぼ不可能と言われています。 ネイティブの赤ちゃんのようなプロセスで英会話を習得できないという意味であり、英語学習してもネイティブのように英語を話したり聞いたりすることが不可能という意味ではありません。 英語学習全般(単語・文法・構文・リスニング・スピーキング・ライティング・リーディング)にいえることですが、大人の日本人が英会話を学習する上で大切なのは、日本語の知識を基礎に英語の知識を脳内に構築していくことです。 「日本語の知識をベースに」とは、単語を覚えるときは英和辞典をちゃんと引く、英文法を日本語でちゃんと理解する、慣れるまでは英語の発音をカタカナ表記するのもアリ、などです。 非ネイティブであることをコンプレックスに思わず、日本人は得意な日本語をフルに活かして、「自分だけの英会話」を取得することに集中しましょう。 英語話者は世界で15億人いますが、そのうち75%が第二言語として英語を使用しています。実はアメリカにいる英語話者よりも中国にいる英語話者の方が多いと言われています。世界で一番英語話者が多いのはインドです。もはや何を持って「ネイティブ」なのか?という話です。 日本文化と日本語への造詣が深いユニークな日英バイリンガルを目指し、世界の英語話者との差別化を図り自身の価値を高めるのが賢明です。

リスニングは、正しい英語発音に知識データをアップデートする

日本人が英語を学ぶ上で苦戦する一つがリスニングです。 知っている単語でさえも聞き取れずに苦労した経験がある人も多いのではないでしょうか。 文法や単語などの意味の知識があるのにも関わらずリスニングが出来ない原因の一つが、英語の発音の知識を「日本語英語」で誤って覚えてしまっているという点です。 リスニング力向上のために必要な事は、頭の中にある「日本語英語」や「カタカナ英語」の発音の知識を、ネイティブの正しい英語発音にアップデートする事です。 例えば「小説」は英語で「Novel」ですが、これは日本語では「ノベル」と発音しますよね。 しかし、ネイティブは「ノベル」とは発音せず、「ノォボォ」のように発音するのです。(下記音声参照) そのため、発音の知識が「ノベル」のままだと、ネイティブとの会話で「Novel」という単語が聞き取れることはありません。 最初は慣れない音に違和感を感じるかもしれませんが、発音の知識をアップデートすることに注力すれば、リスニング力の向上が期待できます。

Novel

(ネイティブの発音)小説

人工知能の進化により、読み書きではなく英会話の価値が上がる

ディープラーニングによるAI翻訳の機能が著しく向上してるがゆえ、英語のリーディングとライティングの価値は相対的に下がっていくと考えられます。 例えば、英語の記事を読む際もグーグル翻訳に挿入してしまえば、8割から9割くらいは問題なく記事内容を理解することができてしまいます。 ライティングも、英語のライティングをゼロから学ぶよりも今後はAIが英語翻訳しやすい日本語を書く能力が求められるようになってくるでしょう。 しかし、英会話を学ぶ価値はむしろ向上すると筆者は考えています。 なぜなら、AIの精度向上により人間の知能の価値は下がる一方で、感情の価値は上がると考えられるからです。 このグローバルの時代に、人間から人間へ感情をダイレクトに表現できる英会話(スピーキングとリスニング)の能力はとても大切です。 AI時代だからこそ自分の感情を表現できる手段としての英会話を習得する価値は非常に高いと考えます。

英語上級者はとにかく語彙力

大学受験レベルの単語と文法の知識が固まっている上級者が、さらに上の英語力を手に入れるのに必要な能力は語彙力だけです。 単語帳を開いてとにかく暗記していく、という方法は論外です。知らない英単語は無限にあるのでこれでは非効率ですし、なによりモチベーションの維持が困難です。 自分が興味のある領域の英語のウェブの記事、ニュース、書籍、雑誌、YouTube、Podcast、映画などにたくさん触れて、知らない単語をひたすらメモしながら暗記していくのが秘策です。 知らない単語に出会ったら、その都度スマホかノートにメモ、または紙の辞書にマーカーすることをおすすめします。なぜなら、知らない単語を一度確認しただけでは絶対にまた忘れてしまうからです。「覚える」と「忘れる」を何度も繰り返しながら、記憶に定着させていきましょう。 一通り英語学習をやってきたがあともう一歩英語力に自信が持てない人はとにかく単語をたくさん暗記することが唯一の道です。

英語学習で最も大切なのは「決意」

英語学習に何度もチャレンジしては挫折している人も多いのではないでしょうか? 少し精神論になってしまいますが、英語学習をする上で最も大切なのは「決意」です。 目的を明確にし自分に合った英会話教材を手に入れたら、あとは「絶対に英会話を習得してやる」という決意の元、日々淡々と精進するのみです。 目的を果たせるまで毎日頑張っていきましょう。

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