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「記章」と「徽章」の意味の違いと使い分けを例文つきで解説

「記章(きしょう)」は「記念のために参加者や関係者に与えるしるし」で、バッジ(badge)やメダル(medal)のことをいいます。「徽章(きしょう)」は「身分・資格などを示すためにつけるしるし」です。襟章、腕章、肩章などつける部位によって呼び方が変わることもあります。

「記章」と「徽章」の違い

記章(きしょう)
記念のために参加者や関係者に与えるしるし。
徽章(きしょう)
身分・資格などを示すためにつけるしるし。

「記章(きしょう)」と「徽章(きしょう)」は、どちらも衣服につけるしるしのことです。 「記章」と「徽章」の違いは、身に付ける目的です。 「記章」は、記念のために参加者や関係者に与えるしるしのことです。 例えば、入学式や卒業式などの式典で入学生・卒業生や来賓者がつけます。 「徽章」は身分・資格などを示すためにつけるしるしのことです。 例えば、弁護士が衣服につけているバッチが徽章です。 これは弁護士登録をしたことを示す弁護士徽章といいます。 ただし、「徽章」は常用漢字ではないため新聞や公用文では使用されません。 新聞や公用文では、「徽章」も「記章」と表記されます。

「記章」の意味と使い方

「記章」は「きしょう」と読みます。 「記章」の意味は、「記念のために参加者・関係者に与えるしるし」です。 また、ワッペンや名札、杯のことを指して「記章」ということもあります。 例えば、入学式や卒業式などの式典でつけるリボンで作られた記章(リボン記章)などがあります。 学校行事だと、来賓者に作られたり入学生や卒業生につけられます。

「徽章」の意味と使い方

「徽章」は「きしょう」と読みます。 「徽章」の意味は「身分・資格などを示すために帽子や衣服につけるしるし」です。 所属している団体や組織、職業などを示すために衣服につけるしるしのことをいいます。 「徽章」には

  • 襟章(えりしょう)洋服の上につける記章
  • 腕章(わんしょう)腕につける記章
  • 肩章(けんしょう)肩につける記章
  • 胸章(きょうしょう)胸につける記章
  • 袖章(そでしょう)制服の袖につける記章
  • 帽章(ぼうしょう)帽子につける記章

などがあります。

まとめ

「記章(きしょう)」は、記念のために参加者・関係者に与えるしるしです。 「徽章(きしょう)は、身分・資格などを示すために帽子や衣服につけるしるしです。 例えば、入学式や卒業式などの式典で来賓者がつけるリボンで作られたしるしは「記章」です。

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