1. TOP
  2. 日本語
  3. ネット用語・若者言葉
  4. ツイッター用語「らぶりつ」の意味と使い方、語源を例文つきで解説

ツイッター用語「らぶりつ」の意味と使い方、語源を例文つきで解説

「らぶりつ」の意味はTwitterにおける「"いいね”か"RT(リツイート)”」のことで、「わたしのつぶやきにいいねかRTで反応してください」という意味で使われています。今回はそんな「らぶりつ」について詳しく解説していきます。

「らぶりつ」の意味と語源

「らぶりつ」の意味はTwitterにおける「"いいね”か"リツイート”」となります。 要するに「わたしのつぶやきに反応してください」ということになります。 「らぶりつ」の語源は「ふぁぼりつ」です。 これは「ふぁぼるとリツイート」を略したものです。 Twitterでは以前、ハートマークの「いいね」ボタンはなく、星マークの「お気に入りに追加」ボタンがありました。 この「お気に入り」を英語にすると「favorite」になりますよね。 「favo」の部分をローマ字読みして「ふぁぼ」となり、「お気に入りに追加」をすることを「ふぁぼる」と言われていました。 要するに「ふぁぼりつ」は「お気に入り追加とリツイート」となります。 それがアップデートによって「お気に入りに追加」が「いいね」へと変更しました。 その「いいね」がハートマークであることから、「ハート=LOVE(ラブ)」となり「ラブとリツイートをしてね」を略して「らぶりつ」となりました。 ただ「いいねすること」を「らぶる」とは言われておらず、それはそのまま「いいね」「いいねする」と言います。 ちなみにTwitterにおける「お気に入りに追加」や「いいね」は相手の投稿を「見ました」「それいいね」などとリプ(返信)はしないけど反応をするために使われていたり、「いいね欄」というものが存在し後からでもその投稿をすぐに見返せることから使われています。 リツイートは、その投稿が公開アカウントである場合にのみ使える機能で、リツイートをすることでリツイートをした人のタイムラインに掲載されリツイートをした人のフォロワーの人たちにも見ることができます。 そのため「これすごいから見て!」とリツイートをすることもあれば、投稿者本人が「拡散してほしい(この投稿を広めてほしい)」ことからリツイートを促すこともあります。

「らぶりつ」の使い方と例文

「らぶりつ」という言葉は、主に自分のツイートに反応をしてほしかったりツイートを広めてほしい時に使います。 ハッシュタグなどで「#ふぁぼりつください」「#ふぁぼりつした人お迎え」などと使います。 この「#らぶりつした人お迎え」は友達募集(相互フォローになる人の募集)をする際に使い、自己紹介をしたツイートに付けることが多いです。 その人を気になったり趣味が同じで仲良くなりたいと思った人が「いいね」もしくは「リツイート」をすることで、投稿者が「いいね」「リツイート」をしてくれた人をフォローしたりリプをして関係を結びます。 ちなみにこの「お迎え」とは「フォローをしに行く」ことを表しており、「#らぶりつした人お迎え」は「いいねやリツイートで反応をしてくれた人をフォローします」ということになります。 他にも自分自身で描いた絵や撮影した写真を投稿して見てほしいために「らぶりつ」を求めることもあります。 さらにハンドメイド作品などを掲載している人も同じです。 自分自身の作品を世に広めるために「らぶりつ」を使います。 また「自発ください」といったワードもよく見かけ、これは相手に対して自発的に声をかけてくださいということになります。 例えば「自発ください!100%フォロバします」とあれば、「フォローしてくれたら100%フォロバします」ということになります。自分からは行動せずに、相手から構ってほしい時に使われています。

「らぶりつ」の例文

  • わたしのイラストを少しでも好きと思ったららぶりつください
  • フォロワー増やしたいのでらぶりつよろしくね!
  • らぶりつくれた人の中で気になった人お迎えします

「らぶりつ」以外のツイッター用語

FRB

「FRB」は「フォロー・リムーブ・ブロック」の略です。 「Follow」「Remove」「Block」の頭文字をとって「FRB」と言います。 ツイッター上では、その人の発信を自分のタイムライン上に表示させたいときは相手を「フォロー」します。反対に、相手の発信をタイムライン上に表示させなくすることを「フォロー解除」または「リムーブ」といいます。 「ブロック」は、相手に自分の発信を見せないようにすることです。 「FRB」は、「FRBご自由に」という使われ方をします。 つまり、「フォローもリムーブもブロックも自由にしていいよ」ということです。 ツイッターを使う人の中には、相手に悪意がなくても許可なくフォローされるなどのアクションをとられると、「勝手にフォローされた」「勝手にリムーブされた」などと怒る人もいます。 そのため、トラブルを避けるために「フォローさせてもらいました」などと挨拶をする人もいますが、「いちいち許可をとられるほうが面倒くさい」と思う人もいるので、そういった人は「FRBご自由に」といった一言をプロフィールなどに書いていることが多いです。

リムる

「リムる」は「リムーブする」の略です。 「リムーブする」は「フォロー解除する」という意味です。 ツイッター上では「フォローを解除する」を「リムる」と言う人が多いです。 例えば、好きなアイドルについて沢山ツイートをしてしまうなど、タイムラインを自分の投稿で埋め尽くしてしまうという自覚がある人が、「うるさかったらリムってね」などといいます。

リスイン

「リスイン」は「リストイン」の略です。 「リストイン」は、「リストに追加する」という意味です。 ツイッター上では、「リスト機能」を使用してタイムラインをカテゴリー別にわけることができます。 フォローしている人が何百人、何千人といるとタイムラインにどんどんツイートが流れてくるので、見落としたくない人のツイートを見逃してしまうということもよくあります。 そうならないために使用するのが「リスト機能」です。 例えば、「学校の友達」「好きな芸能人」というリストを作ってカテゴリー別にわけることで、確認したいものだけを見ることができるのです。

RT乞食

「RT乞食」は、「リツイートこじき」と読みます。 「RT乞食」とは、「リツイート数を何とか稼いで注目をされようと頑張る人」です。 「RT」は、他の人のツイートをそのまま再投稿することで、ツイートを広めることです。 「面白い」と思ったり「有益だからフォロワーにも教えたい」と思ったときに、リツイートをすることで自分のフォロワーにそのツイートを共有することができます。 「RT乞食」は、沢山の人に自分のツイートをリツイートしてほしいがために「共感したらRT」「RT数が1000越えたら鼻からスパゲティ食べます」などとツイートをします。

ブロ解

「ブロ解」は、「ブロックして解除する」の略です。 お互いにフォローしている状態のときに、一度相手をブロックして解除することでお互いにフォローをしていない状態にすることを「ブロ解」といいます。 フォローを外せば相手のツイートは自分のタイムラインに表示されなくなりますが、相手からフォローされていると自分のツイートは相手のタイムラインに表示されてしまいます。 この状態が嫌な人は「ブロ解」という手段をとってお互いにフォローしていない状態にします。 また、フォローされたからフォローバックしたのに一方的にリムーブされて自分だけフォローしている状態になるのが嫌だという人もいます。そういった人は「リムるならブロ解してください」などといいます。

クラスタ

「クラスタ」は、「同じ趣味や、好きなものが同じ人々」です。 英語の「cluster(クラスター)」が語源で、「cluster」には「集団」「同種や人の集まり」という意味があります。 例えば、ディズニーが好きな人を「ディズニークラスタ」と言います。 さらに略して「Dクラ」と言う人も多いです。 このように、「○○クラスタ」と言い表すことで自分がその一員であることを示します。 「二宮クラスタ」というように、特定の個人名やアニメのキャラクター名で使用されることもあります。 また「鉄道クラスタ」というように趣味に対して使用されることもあります。 何に対しても使えると思っていて良いでしょう。 ただ、「ちょっと好き」というよりは、「本当に好きでその道を極めている」というようにかなりの熱量で応援していたりヲタク級に知識があるという場合に使用される言葉であると言えます。

トレンド

カテゴリーランキング

  1. TOP
  2. 日本語
  3. ネット用語・若者言葉
  4. ツイッター用語「らぶりつ」の意味と使い方、語源を例文つきで解説