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【完全版】「actually」の意味と6つの使い方

【完全版】「actually」の意味と6つの使い方

「actually」と単語知っている人多いと思いますが、上手に使いこなせていますでしょうか?「actually」は意味はシンプルなのですが、使うシチュエーションによってニュアンスが変わります。今回は「actually」の意味と使い方を徹底解説します。

「actually」は「実際の」を意味する形容詞「actual」の副詞形で、「実際に」という意味がコアになっています。しかしながら「actually」は使うシチュエーションによって6つの意味に分けられれますので、1つずつ解説していきます。 また分かりやすいように、同義語の英単語も見出しに載せていますので、ニュアンスを掴むのに活用してください。 ※音声付き例文がありますので、発音の確認に活用してください。音声はアメリカ英語になっております。

いや実際は = in fact

副詞「actually」の1つ目の意味は「いや実際は」という意味になります。 予想や見かけなどに反する事実を強調するときに使います。 「actually」は文頭・文中・文末どこでも基本的にOKです。 文中に使うときは副詞なので、原則的に動詞の前にきます。 「in fact」と同義になります。 日本語でも「◯◯と思うかもしれないけど、実際には△△なんだ」という表現がありますよね。これを表現するのに「actually」がぴったりです。 この意味の「actually」をネイティブが一番よく使うシチュエーションは、年齢を聞かれたときです。 A:君若いね。ハタチ? B:いや実は16歳なんです。 この「いや実は」が「actually」です。 相手の「ハタチ」という予想に反する16歳という事実を提示していますよね。 例文を見ていきましょう。

She looks around twenty, but actually she just turned sixteen.

彼女はハタチ前後に見えるけど、実際は16歳になったばかりだ。

He looks like a fool, but actually he is very clever.

彼はバカに見えるけど、実はかなり賢い。

"Why are you so broke?" - "I actually lost all my money gambling last week."

「なんでそんなにお金ないわけ?」-「実は先週ギャンブルで全部失ったんだ」

"What's going on with your work?" - "I got fired, actually."

「最近仕事の調子どうだ?」-「クビになったのよ、実は」

本当に、実際に = really

2つ目の意味は「本当に、実際に」という意味で、 「really」と同義です。 例えば、 殺人現場を実際にリアルタイムで目撃したり、 地震が起きたときに実際に震源地の近くにいたり、 爆発があったとき実際に爆音をきいたり、 などの「実際に」が「actually」です。 例文です。

Did you actually hear what he said?

彼が言ったこと実際に聞いたんですか?

I was actually there when the accident happened.

事故が起きたとき、実は私はそこにいた。

Are you actually saying that to your boss tomorrow?

明日本当にそのこと上司に言うつもり?

I didn't actually want to shopping, but my girlfriend forced it on me .

本当は買い物には行きたくなかったのだけど、彼女が強制してきた。

意外なことに = surprisingly

「actually」の3つ目の意味は「意外なことに」となります。 相手が驚くことを予想して発言するときに使います。 「surprisingly」と近いです。

1つ目の意味「いや実際は」と今回の「意外なことに」と同じなのでは?と思う方がいるかもしれませんが、微妙にニュアンスが違います。「in fact」と「surprisingly」が微妙に違うのと同じように微妙に違います。 つまり「in fact」のあとに驚くべき内容がくる場合、両者の意味は同じになりますが、「in fact」のあとに「予想とは反するけど別に驚くことではない内容」がきた場合は、両方のニュアンスは変わってきます。

I didn't like her at first, but in the end I was actually in love with her.

最初は彼女のこと好きではなかっただが、最終的には驚くことに恋をしていた。

I'm one of the very few people who doesn't actually like beer.

驚くかもしれないけど、おれはビールが嫌いなあまりいない人種なんだよ。

ほんとうのところは = well

「actually」4つ目の意味は「ほんとうのところは」という意味です。 遠慮しながら意見を述べるとき、やんわりと相手の発言に反対したり訂正したりするときに使います。 あえて遠回しに表現することで、ていねいさを示しています。これは日本語でも同じですよね。 これは間投詞の「well」に近いです。

"Do you have some cigarettes with you?" - "Actually, I'm just out of it."

「タバコありますか?」-「それがちょうど切らしてるですよ」

"They should have arrived in Osaka by now." - "Actually, they haven't."

「今頃彼らは大阪に着いてるはずだ」-「それがなんとまだなんですよ」

やっぱり = by the way

5つ目の「actually」の意味は「やっぱり、実は」になります。 相手の気を引いたり、新しい情報を追加したり、話題を変えたりするときに使います。 「by the way」と近いです。

この「actually」をネイティブがよく使うシチュエーションは、いきなり気が変わったときです。 例えば、お店で お客:赤色のドレスを探してるんですが、ありますか? 店員:ありますよ。これとかどうですか? お客:あ、やっぱり青がいいな。 この「やっぱり」が「actually」です。 違う例だと、スーパーマーケットで、 店員:袋入りますか? お客:いらないです。あ、やっぱりください。 この「やっぱり」も「actually」です。 それでは例文を見ていきましょう。

"Do you need plastic bags?" - "No thanks. Ah..actually, can I get one?"

「ビニール袋いりますか?」-「結構です。あ、やっぱり1つもらってもいいですか」

"What do you do?" - "I'm running a company, actually."

「お仕事は?」- 「会社やってるんですよ、実は」

正直にいうと、実は = to be honest

「actually」最後の意味は「正直にいうと」という意味になります。 これは「謝罪」するときによく使われます。 「to be honest」に近いニュアンスです。

"Hey where is my chocolate cake?" - "Actually, I'm sorry, I just ate it last night."

「ちょっとおれのチョコレートケーキどこ?」-「正直にいうとね、ごめん、昨日の夜食べちゃった」

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