1. TOP
  2. ニュアンスの違い
  3. 「get up」の意味と使い方 - 「wake up」「getup」との違いも説明
「get up」の意味と使い方 - 「wake up」「getup」との違いも説明

「get up」の意味と使い方 - 「wake up」「getup」との違いも説明

「起きる」という意味の「get up」ですが、実は他にもさまざまな意味があります。また似ている表現である「wake up」との違い、全く違う意味の名詞「getup」との違いも解説します。

「get up」と「wake up」の違い

「get up」=「起きる」 「wake up」=「目を覚ます」 です。 7時にアラームがなり目を覚まし、10分後に布団やベッドから出たら、

I woke up at 7 and got up at 7:10.

私は7時に目を覚まし、7時10分にはベッドから出た。

となります。 「get up」「wake up」はともに自動詞・他動詞の両方の意味がありますから、人を起こすときにも使えます。

My mom gets me up at 6 every morning.

毎朝母は私を6時に起こす。

日本語の「起こす」は「get up」「wake up」の両方の意味がありますよね。 母が息子を「get up」させる、となると何だか無理矢理布団から引きずり出すみたいなニュアンスがあり少し強引だなーと思うかもしれませんが、ネイティブはそこまで「get up」「wake up」の意味の違いを意識して日常的に使っていません。 なので上の例文のように、他動詞で「get up」を使っても問題ありません。

「get up」のその他の意味

「get up」には、「起きる」「...を起こす」以外にも意味があります。 代表的な意味を一つずつ紹介していきます。

立ち上がる

「起きる」に似ていますが、「get up」には「立ち上がる」という意味もあります。 物理的に立ち上がらなくても、何か始めるときに慣用的に日本語でも「立ち上がる」という言いますよね? 英語の「get up」もそのように使うことが可能です。

They got up to protest against the immigration.

彼らは、移民に反対するために立ち上がった。

こちらの例文のように言うことができます。

...の準備する

「get up」は「...の準備をする」という意味でも使うことができます。 「get up」は元々「立ち上がる」という意味で、日本語でも何かを始めることを「起動させる」「立ち上げる」と言いますよね。それと同じで「get up」にも「...を始める」「...を始めるための準備をする」「...を最高の状態に持っていく」という意味があります。

We all got up the farewell party for our friend.

私達は全員で、彼女のためにお別れ会の準備をした。

...を増す

「get up」「...を増やす」という意味もあります。

The car got up too much speed and crashed into the house.

その車はスピードを出しすぎて、家に突撃した。

He got up his nerve to mention it to his boss.

彼はそれを上司に言うために、勇気をふるい起こした。

名詞「getup」の意味

「getup」は「get」と「up」をつなげた1つの名詞です。 「getup」は、「奇抜な服装」という意味です。 イギリス英語で、「get up」で「着飾る」という意味があり、それが名詞になって生まれた単語です。アメリカ英語では「dress up」が普通です。 「起きる」という意味からは想像もつかない意味ですよね!

「get up」のイディオム(慣用表現)

get up against...

「get up against 人」で、「<人>を怒らせる」という意味になります。 「against」は「...に対して」という意味ですから、「人に対して立ち上がる」--> 「敵対する」--> 「怒らせる」という意味になりました。

get up to...

「get up to...」で、「...に到達する」という意味です。これも何だか想像できますよね。

It took five hours to get up to the last page of the book.

5時間かけて本の最終ページまでいった。

英語学習をしたい方へおすすめの書籍

科学的に正しい英語勉強法

こちらの本では、日本人が陥りがちな効果の薄い勉強方法を指摘し、科学的に正しい英語の学習方法を紹介しています。読んだらすぐ実践できるおすすめ書籍です。短期間で英語を会得したい人は一度は読んでおくべき本です!

この本の詳細を見る

難しいことはわかりませんが、英語が話せる方法を教えてください!

TOEIC320点の英語素人が、NHKラジオのネイティブ講師に「誰でも英語が話せる方法」を聞く、という企画本です。「a」と「the」で悩んだらどう言うべきか?プライベートでもビジネスシーンでも使える挨拶とは?など具体的な悩みを解決してくれる一冊です。

この本の詳細を見る

正しいxxxxの使い方

授業では教わらないスラングワードの詳しい使い方や文法が紹介されています。タイトルにもされているスラングを始め、様々なスラング英語が網羅されているので読んでいて本当に面白いです。イラストや例文などが満載なので、この本を読んでスラングワードをマスターしちゃいましょう!

この本の詳細を見る

本気で英語学習をしたい方へ

近年のグローバル化で英語学習の重要度が高まっています。 留学や海外で就職を検討している方はもちろん、国内に住みながらも訪日外国人旅行者数の増加や企業の英語公用語化などの影響で、英語学習の必要性に迫られている方も多いのではないでしょうか? そんな本気で英語学習をしたい方にオススメの英会話教室、オンライン英会話、英語学習アプリを厳選した記事を書きました。興味のある方はぜひご覧ください。

ビジネス英語を本気で学びたい人に絶対にオススメの英会話教室を紹介!

eigobu.jp

こちらの記事もチェック

エロいスラング英語「naughty」の意味と使い方!You're being naughty.はどんな意味?

eigobu.jp

「lie」と「lay」の意味の違いと使い分け

eigobu.jp

「so soon!」「too soon!」の意味と使い方

eigobu.jp

「meanwhile」の意味と使い方 - 「meantime」との違いも説明します

eigobu.jp

「Here you are.」「Here you go.」「Here it is.」の意味の違いと使い分け

eigobu.jp

「tummy」の意味の使い方!「stomach」「belly」との違いも解説

eigobu.jp

「スマート(細身)」の意味はない英語「smart」の本当の意味と正しい使い方

eigobu.jp

「ナイスガイ」という意味ではない英語「nice guy」の本当の意味

eigobu.jp

「right away」と「right now」の使い方の違いとは?

eigobu.jp

「cloth」「clothe」「clothes」「clothing」 の違いと使い分け

eigobu.jp

「borrow」と「lend」の意味の違いと使い分け

eigobu.jp

助言を意味する「better」「better off」「had better」の使い分け

eigobu.jp

「I got it.」と「You got it.」の違いと使い分け

eigobu.jp

「learn」と「study」の意味の違いと使い分け

eigobu.jp

トレンド

ランキング

カテゴリーランキング

  1. TOP
  2. ニュアンスの違い
  3. 「get up」の意味と使い方 - 「wake up」「getup」との違いも説明