SNSやチャットなどの英語での文章の時によく見る「XD」。これは「笑っている顔」を表していて、英語圏ではとてもよく使われています。今回は「XD」の詳しい意味や使い方を紹介していきます。また、英語で他にもよく使われる顔文字をまとめて紹介します。
これは「嬉しい時」や「面白い時」によく使う顔文字で、日本でいう「（＞∀＜）」と同じように使われています。英語での顔文字の場合、横向きに見た時にその表情の顔になっているように表します。
文章の後に「XD」と入れたり、同じような意味で使われる「lol」の代わりに使われることがあります。
That was so fun!! xD ほんと楽しかった！！（＞∀＜）
I just got a new camera! XD 新しいカメラ買っちゃった！（＞▽＜）
「ウインクしている表情」の顔文字で、ちょっとふざけた時に使うことが多いです。
「ニコッと笑っている表情」の顔文字です。嬉しい時や楽しい時によく使われます。
「口を開けて笑っている表情」の顔文字です。 「: )」よりも楽しさや喜びが強調されています。
「大笑いしている表情」の顔文字で、「XD」と同じで面白い時に使われます。
「落ち込んでいる表情」の顔文字です。これは右側を上にして口を開けて落ち込んでいる顔です。
「悲しんでいる表情」の顔文字です。「XD」の反対で悲しい時によく使う顔文字です。
「落ち込んでいる表情」の顔文字です。口をへの字にして落ち込んだ顔になっています。
「涙を流している表情」の顔文字です。悲しい時によく使います。
「口を開けて驚いている表情」の顔文字です。びっくりした時に使います。
「大声で叫んでいる表情」の顔文字です。怒っている時に使います。
「舌を出している表情」の顔文字です。相手を馬鹿にする時やかわいさをアピールする時に使います。
「ハート」を表します。顔文字では無いですが、英語圏ではよく使われます。
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