スラング「shit」という言葉みなさん知っていると思いますが、想像以上にたくさんの意味と使い方があります!今回は「shit」の意味と使い方を徹底解説します!音声付き例文がありますのでそちらで発音も確認してみてください!
皆さん知っての通り、「shit」は下品でインフォーマルな言葉です。英語圏でも「taboo word」の1つです。タブーワードの中でも米国最高裁が定めたテレビでの使用を禁じている言葉に「shit」は含まれています。 ですから、職場や学校、初対面の人との会話では基本的に使用を避けた方がよいでしょう。 ネイティブが家で「shit」を使うと、親が「Warch your language!」(言葉使い気をつけなさい!)と注意するのが定番です。 しかしネイティブはインフォーマルな場面で、「shit」をめちゃくちゃ使います。映画などでもかなりよく聞く言葉だと思います。しかも「shit」は意味と使い方がたくさんあり、自分が使用しなくても理解していないと、映画などで会話の内容が理解できないときもあるでしょう。 ですから、使用するのは控えつつ、意味はしっかり理解することが大切と思います。
スラング「shit」には、名詞、間投詞、動詞、形容詞の品詞があります。 1つずつ解説していきます。
名詞「shit」のコアな意味は「うんこ」です。 「うんこをする」は「take s shit」になります。(イギリス英語では「have a shit」) 「shit」はこの意味から複数の意味に派生し、イディオムとして使われることが多いです。 (詳しくは後で見ていきます) 上記でも説明しましたが、「shit」は汚い表現なので基本的な日常会話で「うんち」を意味するには違う言葉を使います。特にアメリカ人は日本人よりも「トイレ周りの下ネタ」を嫌う傾向が強いので、注意が必要です。 「shit」の婉曲表現:「bowel movement」「waste material」「dirt」などといいます 日本語では「大便」と言ったところです。 幼児語では「poop」です。「poop」には名詞と動詞の両方の意味があります。 「poop」でさえ汚いと感じる親が多く、「number two」という表現を子どもに使われるケースが多いです。(「I wanna take a number two」で「うんちしたい」の意) 「number one」が「おしっこ」です。
When I woke up in the morning and got into the bathroom, my brother was taking a shit!
朝起きてトイレに入ったら、兄貴がクソしてたんだよ!
I haven't taken a shit for a week.
一週間便秘や。
間投詞の「shit」が映画などで一番聞く用法ではないでしょうか。 「くそっ!」「ちくしょう!」という意味です。 「うんち」とは関係なくとも、日本語でも「くそっ!」って言いますよね。英語でも同じです。 「怒り、嫌悪、失望」などを表現するために使います 「shit」単体で使うこともありますが、「oh shit」ということもよくあります。 間投詞「shit」の遠回り表現は「shoot」です。「shoot」は汚い表現ではありますが、相手にそこまで嫌な印象は与えません。 「oh shit」の代わりにイギリス人などは「oh dear」ということもあります。「oh dear」は全く汚い言葉ではありません。ただちょっと貴族っぽいというか、、アメリカで使うと少し笑われるかもしれません。 「Holy shit!」という表現も同じ意味で使えます。「holy」は「神聖な」を意味しますが、「shit」とともに使うときはただの強調の意です。 「uh oh」も「oh shit」に近い意味で使えます。汚い意味はありません。「uh oh」は「あれま、えらいこっちゃ」くらいのイメージで、「uh oh」は言いづらいフレーズなので、少しわざとらしく聞こえます。
Oh shit! I forgot to bring my passport to the airport.
ああ、くそっ!空港にパスポート持ってくるの忘れた。
「shit」には動詞の意味もあります。
の3つの意味があります。
You want ten thousand dollars? Are you shitting me?
100万円ほしいって?ふざけてるわけ?
Ads on the smartphone shit me to tears!
スマホの広告ウザくて涙が出るわ!
名詞「shit」の形容詞は「shitty」が正式です。 「いやな、不快な」などの意味です。 スラングの用法では「shit」も形容詞的に使うことがあります。
What a shit PC! It suddenly stops functioning!
このPCくそだな!急に機能しなくなったぞ!
ネイティブが使うイディオム内の「shit」はほぼ名詞の「shit」です。 名詞「shit」のコアな意味は「うんこ」ですが、それから派生した意味が大別すると2つあります。
です。 「うんこ」から派生した、この2つの意味を念頭に置いておくと、「shit」を使ったフレーズやイディオムの意味や使い方が分かりやすくなると思います。 スラング「shit」を使ったイディオムはたくさんあるのですが、ネイティブがよく使うものを厳選して紹介します!
「don't give a shit about...」で「...なんて知ったことか」 このように否定文で使うことが多いです。 「I don't give a shit.」だけで「知ったことか」とも言えます。 「I don't give a fuck.」でも同じ意味です。 疑問文で「give a shit」で「気にする」「気にかける」という意味で使うこともありますが、反語的に使うことが多いです。
I don't give a shit about what my parents say.
親の言うことなんて知ったことか。
Do you really think I give a shit about what you are thinking about me?
お前が俺のことどう思ってるかなんてマジで気にすると思うのか?(いや、してないよ <-- これが反語!)
「no shit」は「そんなの分かってるよ!」「当然だろ」という意味になります。 相手が当然のことを言ってきたときに、「no shit」は使います。「of course」などに近いかもしれません。 「no shit」の「shit」は「たわごと」という意味で、「no shit」の直訳は「たわごとはやめてくれ」となります。当たり前すぎることを言っているので「たわごと」になるわけです。
"Trump administration is totally fucked up." - "No shit!"
「トランプ政権はめちゃくちゃだね」- 「当たり前だよ」
「feel like shit」で「気分が悪い」という意味になります。 病気で体調が優れない時や二日酔いで吐きそうな時などに使えます。 「look like shit」で「気分が悪そうに見える」となります。
I feel like shit this morning. I have a strong hangover!
今朝は気分が最悪だ。めっちゃ二日酔い。
「feel like shit」と同じく「like shit」が使われている「treat [someone] like shit」ですが、 直訳すると「人をクソみたいに扱う」となり、「人をひどくバカにする」という意味になります。
Don't treat me like shit even though I am just a high school graduate!
おれが高卒だからって、バカにするな!
「shit on...」も「...を非難する」「...をひどく扱う」という意味になります。 「treat someone like shit」と似ています。
「scare the shit out of [someone]」で「人をぞっとさせる」という意味になります。 「scare someone」と実は同義で、「the shit out of」は強調するためにあるだけで意味をなしません。
Oh man, don't scare the shit out of me!
おい、ビックリさせるんじゃねーよ!
knock the shit out of [someone / something] beat the shit out of [someone / something] kick the shit out of [someone / something] はすべて同じで、 <人>をぶっ飛ばす、<物>をぶっ壊す という意味になります。 ケンカなどで相手をボコボコにする、といったニュアンスがあります。 逆に受け身的に「ケンカでコテンパンにされた」と表現するときは、「get the shit kicked out of」といいます。「I got the shit kicked out of me.」で「私はボコボコにされた」となります。「I」と「me」で「私」を意味する言葉が2回出てくるので少し変な感じがしますが、スラングなのでこのように表現します! 「sacre the shit out of」と同じで「the shit out of」には強調の意味しかありません。 下記の例文2つは同じ意味になります。
I heard someone kicked the shit out of John last night.
昨夜誰かがジョンをボコボコにしたと聞いたよ。
I heard John got the shit kicked out of him last night.
昨夜ジョンがボコボコにされたと聞いたよ。
「in deep shit」で「困り果てて」という意味になります。 借金をしてマフィアに追いかけられてたり、超高価な大切なものを失くしたり、人が途方に暮れているときに使う表現です。 「in deep shit」と言ってる場合は、もうかなり深刻な状況だけ手遅れな場合が多いです。 ハリウッド映画を見ていると「in deep shit」と言っているのをよく聞きます。 「in the shit」も同義です。 例文で登場する「tough shit」も「shit」を使ったイディオムですね。 「tough shit」は間投詞的に使い、「同情はしないよ」という意味になります。 「そんなの知るかよ」「自業自得だろ」などと訳すのもいいかもしれません。
"I'm in deep shit! Help me out!" - "Come on man. Tough shit."
「今大変なんだ!助けてくれ!」-「今更なんだよ。自業自得だろ」
「give [someone] shit」で「人にグチグチいう、チクチク文句をいう、無駄に難癖をつける」などの意味があります。 否定文で使うことが多いです。
Stop giving me shit about what has already happened, okay?
もう起きてしまったことをグチグチ言うのやめてくれない?
「talk shit」も「give [someone] shit」と似ているイディオムです。 「talk shit」でも「文句をいう、悪口をいう」となります。
Stop talking shit about me!
わたしに文句言うのやめてくれ!
「take shit from [someone]」で「<人>のしたい放題にされる」という意味です。 このイディオムも否定文で使うことが多いです。 「don't/can't take shit from someone」で「<人>に耐えられない、我慢できない」となります。 相手があなたに嫌なことをし続ける場合やワガママを言い続ける場合には、このフレーズがぴったりです。
I am not taking shit from you anymore!
もうあんたには耐えられない!
「full of shit」もよく聞く表現です。この「shit」の意味は「たわごと」です。 なので「be full of shit」で「あいつはたわごとばかり言っている」「意味不明だ」「バカ野郎だ」「ホラを吹いている」などという和訳になります。 「たわごと」というぐらいですから、相手が支離滅裂なことを発言していたり、意味不明なときに使います。 「a load of shit」「a crack of shit」なども同義です。 話してばかりで本質的なことを理解していない、というニュアンスでは「You are all talk.」というフレーズもあります。「You are full of shit.」に少し近い表現な気がします。
You are full of shit!
あなたはホラ吹きだ。
「a piece of shit」はネイティブが人の悪口を言うときによく使う表現です。 「ゴミ野郎」「カス野郎」「ごみくず」などの和訳が近いです。
He often hooks up with his friends' girlfriends. He is definitely a piece of shit.
あいつはよく友達の彼女と遊んでやがる。確実にカス野郎だ。
「a little shit」で「バカなやつ」という意味になります。 「a peice of shit」とも近いです。
How is a little shit like him running such a big company?
あいつみたいなバカがどうやってこんなデカイ会社経営してるんだ?
「be (as) thick as a shit」でも「バカだ」「頭が弱い」などの意味になります。
I smoked a lot of weed when I was in high school, so I was as thick as a shit by the time I graduated.
高校からマリファナをたくさん吸っていたので、卒業するころにはパッパラパーになっていた。
「shit-bag」で「クソ野郎」「クソみたいな問題」という意味です。
I don't want that shit-bag staying with me anymore.
あのクソ野郎ともう一緒にいたくない。
「the shit」は「a shit」と正反対の意味なので注意しましょう。 「the shit」で「最高なもの」という意味があります。 これは日本語の「やばい」が参考になると思います。「やばい」は元々ネガティブなものを修飾するために使われていましたが、今ではポジティブなものを修飾するためにも使われます。 それと同じ現象が「shit」にも起きています。
The new iPhone is the shit, seriously!
新しいアイフォーンまじで最高だ!
You are the shit, man!
お前まじヤバイ!!
「a shit」は「うんこ」 「the shit」は「最高なもの」 でしたが、「the shits」は何でしょう? 「the shits」は「下痢」です(笑) 「下痢」の英語での正式名称は「diarrhea」です。 「I have a diarrhea」で「いま下痢です」となります。
I had too much ice cream last night so I got the shits this morning.
昨夜アイスを食べすぎて、今朝下痢になった。
「shit happens」で「まずいことは起こるものだ」という意味です。 友達が彼女にフラレて落ち込んでいる時などに、励ますために使います。 「人生そういうこともあるさ」といったニュアンスです。 「Things happen」といっても同義で、「shit」を避けるべき状況では「thigns happen」が便利です。 筆者が米国のスターバックスで、飲み物を受け取るときに手が滑って落としてしまいました。そのとき、優しいスターバックスの店員さんが「Oh don't worry. Things happen.」と言ってくれました。「そういうこともあるから、心配いらないよ」ということです。 使い方のイメージできましたでしょうか 例文で登場する Fuck it, shit happens, drive on または Fuck it, shit happens, move on というフレーズは「shit happens」を使ったイディオムです。
"My girlfriend asked me to break up with her!" - "Fuck it, shit happens, drive on"
「彼女に別れようと言われたんだ」-「そんなのクソ食らえ、人生そういうこともある、次行こう」
「shit-hole」は「ひどい場所」という意味になります。
This restaurant serves very good food, but in a shit-hole.
このレストランは美味しいけど、場所がひどい。
「eat shit」で「嫌なことをする」「辛い条件をのむ」という意味です。 直訳は「くそを食う」という意味なので、そこから想定できると思います。 間投詞的に使うとそのまま「クソ食らえ!」という悪口になります。
No one wanted to eat shit, but someone had to volunteer.
誰も辛いことは望んでいなかったが、誰かが志願しなければならなかった。
「get (one's) shit together」で「荷物をまとめる」という意味になります。 「shit」は「stuff」や「things」と置き換えが可能なことがわかると思います。 「shit」は漠然と「もの・こと」を示すことがあります。
You get your shit together and get the shit out of here.
荷物まとめて、とっとと出て行け。
「can’t remember shit」で「何も覚えていない」という意味になります。 「shit」は「anything」と置き換えが可能です。 この「shit」も漠然と「もの・こと」を示していることがわかります。
I was so drunk so I can't remember shit!
めっちゃ酔っていたから、何も覚えていないんだよ!
「bad shit」は「不運」という意味です。 「bad luck」と同義です。 「不運」から派生して「bad shit」には「質の悪いドラッグ」という意味もあります。気持ちよくなるためにドラッグを使用するのに、質の悪いドラッグを摂取すればかえって体調が悪くなるので不運だ、ということから生まれた表現です。
I had to put up with a lot of bad shit at last work.
一つ目前の職場では様々な不運に耐えなければならなかった。
Steve got some of bad shit and he is damn sick.
スティーブはいくらか悪いドラッグを摂取して、今まじで具合悪い。
「be shit out of luck」で「運が尽きる」という意味です。 略して「SOL」書くこともあります。
I'm sorry but you are shit out of luck.
残念だけど、お前の運は尽きた。
「and shit」で「などなど」「とか」という意味です。 「and so on」「and so forth」「etc」などと同義です。 「and shit」の場合は、ほとんど意味を持たない場合が多いです。
She is cute and shit, but I can't take shit from her anymore.
彼女はかわいい感じだけど、もう耐えられないよ。
「(as) rare as rocking horse shit」で「めちゃくちゃ珍しい」という意味になります。 「rocking horse」は「木馬」で木で作られた馬のおもちゃで、子どもが乗って遊ぶやつです。その木馬が「くそ」をするくらい珍しい、という表現です。「木馬」は糞をするわけありませんから、「ちょー珍しい」という意味になります。
He never cheated on his wife. That's rare as rocking house shit!
彼は一度も浮気をしたことない。ちょー珍しいことだ。
「shit a brick」で「かなり驚く、動揺する」という意味です。
I honestely shitted a brick when I woke up to the voice of my mom's singing.
母の歌声で目が覚めたときは、正直引いたよね。
「shit or get off the can」で「やるのかやらないのかどっちかにしろ」という意味です。 特に会社やサークルなど、組織内でやる気のない部下にリーダーが使うフレーズです。。 動詞の「shit」は「クソをする」という意味ですから、「腹をくくる」というニュアンスで捉えればいいと思います。 「shit or get off the pot」も同義です。
「can't ... for shit」で「全然...できない」という意味になります。
I can't play soccer for shit.
サッカーは全くできない。
「ain't shit」で「たいしたことではない」という意味です。 「ain't」は「is not」「are not」のスラングの短縮形です。 主語が単数でも複数でも「ain't」は使えます。 「ain't」は下品な言葉なので、あまり使わない方がいいでしょう。 教養のない人だと思われてしまいます。
Going through this exam ain't shit.
このテストを乗り越えるのは余裕だ。
「chicken shit」で「臆病者」または「意味のないもの」という意味になります。
You are too chicken shit to come along, don't you?
お前ビビって来れないんだろ?違うか?
He has spent his life making up chicken shit rules that nobody follows anyway.
彼は誰も従わない、意味のないルールを作るのに一生を費やした。
「stir shit」で「問題を起こす」という意味です。 「stir」は「かき混ぜる」という意味で直訳は「くそをかき混ぜる」です。 「fuck around」などに近いです。
Stop stirring shit! I know you are the one who always fucks up my life.
問題を起こすのやめろ!お前がいつも私の人生をめちゃくちゃにする。
「Fuck that shit!」は間投詞的に使い、「くだらねえ、気に入らねえ」という意味です。 気に入らないことが起きたとき、言われたくないことを言われたとき、やりたくないことをやらなければならないとき、様々な場面で使うことができます。
Fuck that shit! I ain't wanna do homework anymore!
クソ食らえ!もう宿題なんてやりたかねえ!
「shit-hot」は形容詞で「最高の」「すばらしい」という意味になります。 「awesome」などと同義です。
「hot shit」と単語の位置を逆にすると、「偉大な人物」という意味になります。
For me, Steve Jobs is definitely hot shit.
おれにとっては、スティーブ・ジョブスが最強かな。
「crap」は「shit」と似ている単語で、「うんこ」を意味します。 名詞、間投詞として使うことが多いです。 全てのイディオムの「shit」が「crap」と置き換えることができるわけではありません。 命令文「cut the crap」で「黙れ」という意味のイディオムはよく登場します。
Holy crap! I missed the last train.
くそっ!終電逃しちゃった!
Cut the crap, man. We have no time for this shit.
たわごと言うのはやめろよ。おれたちはこんなことしてる時間ないんだよ。
「bullshit」は名詞で「たわごと」、動詞で「ホラを吹く」など「shit」の一部の意味と同じです。 「shit」よりも「うそをつく」というニュアンスが強く、間投詞で使った場合「うそつけ!」「うそをいえ!」などとなります。「shit」の間投詞にはそのような意味はないので、使い分けができますね。
Bullshit! Don't lie to me!
うそをつけ!うそついてるんじゃね
Bullshit! Don't lie to me!
うそをつけ!うそついてるんじゃね
正しいxxxxの使い方
授業では教わらないスラングワードの詳しい説明や使い方が紹介されています。タイトルにもされているスラングを始め、様々なスラング英語が網羅されているので読んでいて本当に面白いです。イラストや例文などが満載なので、この本を読んでスラングワードをマスターしちゃいましょう!
今日のタメ口英語
日本語でも「〜です。〜ます」といった丁寧語ではなく、「〜じゃん。だよね」とくだけた表現を使いますよね。そんなくだけた英語表現がまとまった一冊です。リアルな生活の中で使える『タメ口英語』を学ぶことで日常会話もしやすくなるでしょう。こちらの本は超オススメです!ぜひ読んでみてください。
知らないと危険な英語表現
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