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「〜以外」は英語でどう表現するか?ネイティブがよく使う3つを厳選

「〜以外」は英語でどう表現するか?ネイティブがよく使う3つを厳選

「〜以外」は英語で何と言うでしょう?日本語でもよく使う表現なので英語でもよく登場します。様々な表現方法があるのですが、英語では「except」「besides」「other than」の3つがネイティブが最もよく使う表現です。ですがこれらにもニュアンスの違いがあります。今後は「〜以外」の英語表現を徹底解説したいと思います。

「以外」の英語①:except / except for

「except / except for」の用法まとめ ✔ 「except / except for」は「〜を除いて、〜以外」 ✔ "全体"や"無"の概念を持つ文章では、「except」と「except for」のどちらも使用可 ◯「except」のみ可能な場合 ✔ 「that」「wh節」「if」などが後に通常の文章が続く場合 ✔ 「in」「at」「on」など前置詞が来る場合 ✔ 「except if」は「...でない限り」「unless」と同義 ✔ 「except (that)」は「...ということを除いて」 ◯「except for」のみ可能な場合 ✔ 文章が"全体"や"無"という概念を持っていても、文頭では「except for」 ✔ 特定な人や物、単一な事象について述べる文章では「except for」

「except / except for」は「〜を除いて、〜以外」という意味です。 「except / except for」ともに同じ意味ですが、使い方が異なります。 「私以外全員が知っていた」を意味する ● Everyone knew it except me. ● Everyone knew it except for me. の2通り見たことある人がいるかと思いますが、どちらが正しいでしょうか?? 正解はどちらも正しいのですが、「except」と「except for」はどちらでも大丈夫なときと、どちらか一方しか文法的に認められないときがあります。そのため「except」と「except for」の用法の違いを把握し、使い分ける必要があります。 「every」「all」「any」「no」「whole」「never」のように"全体"や"無"の概念を持つ文章では、「except」と「except for」のどちらを使用可能です。 冒頭の例文は「everyone」で「全員」が主語でしたので、どちらでもOKということになります。 下記の例文では「except」と「except for」どちらでも大丈夫です。

We are all good at football except him.

彼以外は私たちは皆サッカーがうまいです。

There is nothing to do except to chill at home.

家でダラダラする以外何もすることがない。

文章が"全体"や"無"という概念を持っていたとしても、文頭では「except for」のみ可能です。「for」は前置詞ですから、名詞を後に置きます。 「apart from」と同義です。

Except for Steve, no one asked me about it.

スティーブ以外は誰もそのことを俺に聞かなかった。

"全体"や"無"ではなく、特定な人や物、単一な事象について述べる文章では「except for」のみ可能です。

Your report is really good, except for this mistake.

この間違いを除けば、あなたの報告書はとてもいいですよ。

上記の例文では「Your report」が特定な物を示しているので、「except for」のみ可能です。

「except」のみ可能な場合は、 ・「that」「wh節」「if」などが後に通常の文章が続く場合 ・「in」「at」「on」など前置詞が来る場合 の2パターンです。 「except if」は「unless」と同義で、「...でない限り」という意味になります。 「except (that)」は「...ということを除いて」となります。直説法・仮定法どちらでも可能です。 「that」は省略することができるので、「except」の後に「主語+動詞」と通常の文章を続けることができます。

The weather was good nationwide except in Hokkaido.

北海道を除いて全国で天気がよかった。

I would buy it except (that) it is too expensive.

そんなに高くなければ、買うんだけど。(wouldは仮定法)

「以外」の英語②:besides

「besides」は「〜に加えて、〜の他に」というニュアンスです。 考え方としては、「besides」=「plus」とするとイメージがつきやすかもしれません。 先に紹介した「except/except for」は「〜を除いて」と、排除のニュアンスが強いですが、「besides」という英語表現には排除ではなく「〜に加えて」と、追加のニュアンスが強いです。 「except/except for」「besides」ともに「以外」の和訳ですが、ニュアンスは大きく異なるので注意しましょう。 「beside」は「...のそばに」という全く異なる単語になるので注意しましょう。

Who is attending the meeting besides Alex?

アレックス以外に誰が会議に参加するの?

Besides Tokyo, I like visiting Osaka as well.

東京に加えて、大阪も好きです。

「以外」の英語③:other than

「other than」は「〜を除いて、〜を加えて」の両方の意味があります。上記で説明した「except/except for」と「besides」の両方の役割を持ちます。 「other than」を使用する日本人は少ないような印象ですが、ネイティブは「except」「besides」と同じくらい使うのでぜひ覚えておきたいフレーズです。また「〜を除いて、〜を加えて」のどちらの意味でも使うことができるので、少し迷ったら「other than」を使ってしまうばいいので便利です。 また「He smokes a lot. Other than that, I like him very much.」のように「Other than that, 」という形で文頭で使うこともできます。この文章の意味は「彼はヘビースモーカーだ。それ以外では(それを除いては)彼のことが大好きです」となります。 それでは例文を見ていきましょう。

What color is your favorite other than pink?

ピンク以外で好きな色は何ですか?

The ticket for the performance was expensive. Other than that, we had a wonderful time.

ショーのチケットは高かったけど、それを除いてはとても素晴らしい時間を過ごせたね。

Which flavor is available other than chocolate?

チョコレートに加えて、他に何味がありますか?

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