1. TOP
  2. 性格や心理の意味と特徴
  3. 決断力とは?決断力がある人の特徴と鍛える方法【完全版】

決断力とは?決断力がある人の特徴と鍛える方法【完全版】

「決断力」がなくて、優柔不断になってしまうことってありますよね。人生で何度もチャンスをのがして後悔することもあるでしょう。そこで今回は「決断力」について解説します。決断力を持つメリットと、決断力の鍛え方を詳しく紹介していきます。決断力が欲しい方はぜひ参考にしてみてください。

英会話教材おすすめ人気ランキング|29商品を購入し徹底比較-画像

「決断力」とは

「決断力」の意味

「決断力」の意味は、「自分で意思決定をする能力」です。 「決断」は「意志をはっきりと決めること、きっぱりと決定すること」です。 要するに、ただ決定をするとかなんとなく選ぶとかではなく、何か判断する時や、迷ってしまった時に自分自身で責任を持って決断することが出来ることです。 主に「決断力がある」と使います。

「決断力」と「判断力」の違い

「決断力」も「判断力」も、同じ「決める能力」といった意味がありますが、ちゃんと違いを理解しておきましょう。 「決断力」は「未来(=自分の進むべき道、今後の方向性)に対して、はっきりと心を決めること」です。 例えば「○○大学に進学することを決断する」「海外留学することを決断する」などと使います。ここで「判断する」を使うとおかしですよね。 「判断力」は「過去(=既にある物事)に対して、データや論理などをもとに理解を深め、評価すること」です。 例えば「コロナウイルスの影響により安全確保が難しいと判断した」「この件は会社にとって重要であると判断する」などと使います。これも「決断する」は不自然ですよね。 このように、自分の未来のことを主観的に決める能力を「決断力」、あらゆる起きている物事を客観的に決める能力を「判断力」と言います。

「決断力」の類語

「決断力」の類語は、 ・胆力 ・気力 ・度胸 ・決定力 ・ガッツがある ・肝っ玉 などがあります。

決断力を持つメリット

決断力のある人の長所を解説していきます。

一度きりのチャンスを逃さない

まず、決断力があると一度きりのチャンスを逃しません。 チャンスが来た時に、すぐチャレンジする決断ができます。 悩んだり迷ったりしてなかなか決断出来ないでいると、すぐにチャンスは遠ざかってしまいます。 このように、チャンスが来た時点ですぐに決断出来ることで、後悔が減ります。 自分の決断力のなさによって、チャンスを逃してしまった時の後悔は大きいですよね。 身近なことで言えば、フリマアプリなどで買うか悩んでいたら他の人に買われてしまった、などがありますよね。 欲しいと思った時に買っておけばよかった…と、後悔してしまいます。

決断しないと見えない景色が見える

さらに、自分の人生などにおいて大きな決断をしないと見えない景色ってあるんですよね。 ある意味、決断をするというのは覚悟を決めることに値します。 「この世界で生きていく」「この職業で上を目指す」「この人と共に生きていく」など、決断をするにあたって責任や覚悟が伴います。 しかしその決断による変化や努力しなければならないことを受け入れることによって、見えてくる世界が変わってきます。 そして、決断したところへ向かって進んでいった先にはさらに素敵な景色が待っています。

不必要なものとサヨナラできる

さらに決断力があると、不必要なものとサヨナラ出来ます。 「これはやる」「これはやらない」ときっぱり決断出来るため、現在自分がやるべきである一つのことに集中できます。 この「今何をするべきか」を決められるのは、とても大きいですよね。 不必要なことをしてしまう無駄な時間を使わなくて済みます。 自分にとって何が必要か不必要か、瞬時に決断出来るのは時間を有効活用出来ます。

人から信頼される

優柔不断な人に付き合ってくれる人ってそんなに多くいません。 「早く決めなよ」「時間がもったいない」と周りにイライラされてしまうこともあるでしょう。 しかし、決断力のある人は時間も無駄もなく全てがスマートなので周りからも信頼されます。 仕事が出来る人も多いですし、リーダーシップもあります。 周りを引っ張っていく力もあるので、決断力のない人からも信頼されるでしょう。 「この人と一緒にいたら、自分もどんどん成長出来る」と思われることが多いです。

自分の人生に責任が持てる

決断力があるということは、自分の人生をちゃんと自分で決めてきているということです。 決断をすることで、全てが成功するわけじゃありません。 しかし、「自分で決断をする」ということに大きな意味があるわけです。 決断力があると、特に下記の3つを得られます。 ・変化を受け入れられる ・失敗が学びに変わる ・新しい視点や価値観に出会える これらは人生を彩るのに、とても重要なことです。 決断力がないと、なかなか得られないものです。

決断力を鍛える方法

情報よりも自分の気持ちと向き合う

決断するときに情報収集するのは大切なのですが、情報収集に翻弄してしまうのでは意味がありません。 ・情報はすでに過去のもの ・自分が探せる情報は限定的 ・人生の成功には論理よりも感情の方が大切 ということを心に留めておくことが必要です。 どんなに現時点での情報を集めても、それらは過去のものであり、未来を完全に予想することなどできません。 むしろ自分がどんな人生を歩みたいのか、どんな未来を創りたいかで、意思決定する必要がございます。 これは情報を元に思考してもわからず、むしろ直感を大切にすることが必要です。

他人の雑音に耳を傾けない

決断力を鍛えるには、他人の声や評価を気にしないことが大事です。 雑音と表現したのは、決断に対する批判的な言葉やマイナスとなる言葉だからです。 特に、何か大きな決断をする時って周りから嫉妬をされることがあります。 嫉妬から「それはまだ先にした方がいいんじゃんない」「あなたには合ってないよ」などと、決断の邪魔になるようなことを言ってくる人もいるでしょう。 しかし、決断をするのも、その後決断したことに向かっていくのも自分自身です。 そういった他人の雑音には耳を傾けないようにしましょう。

することよりもしないことを明確にする

「何をするか」よりも「何をしないか」を明確にしましょう。 決断力を鍛えるには、無駄なものをなくしていくことが大事です。 例えば、 ・体に悪いものは食べない ・自分の興味が沸かないことにはお金をかけない ・苦手な人との付き合いはしない ・通勤に長い時間をかけない ・過酷労働、長時間労働、サービス残業、をしない などです。 こういった、自分の健康に害すること、自分の楽しみにならないこと、自分の時間や労力だけが削られてしまうことを「しない」という項目を明確にしましょう。 また、新しいことに挑戦することが何よりも大変だと思っている人が多いでしょう。 しかし、実際は新しいことを始めるよりも今までやってきたことを辞める方が勇気が必要だったりします。 例えば、転職をする際も新しい職場に面接に行くよりも、今いる職場に退職したいことを伝える方が不安だったりします。

小さなことでも先延ばしにしない習慣を付ける

「検討しておく」「やれたらやる」「時間に余裕があれば」といった理由で決断を先延ばしにするのはNGです。 例え、気心知れた友人からの誘いであっても、家族からの要望であっても、仕事に支障をきたさない業務内容であっても、すぐに決断をするようにしましょう。 そういった小さなこともすぐに決断をするようにしておくことで、決断力が養われていきます。 小さなことであればあるほど、短い時間内で決断するべきでしょう。 大きなことは、決断するにあたって全体を把握したり様々な知識を入れたりと時間を要します。 その間は余計なことを考えない方がいいです。 ということは、小さなことはその都度決断をし、何か大きな決断をしなければいけない時には全て「やるかやらないか」が決まっていたほうがいいでしょう。 さらに、小さな事ってすぐに忘れてしまいがちです。 しかも人って先延ばしにしただけ決断しづらくなり、「もういいか」と思ってしまいます。 その結果、相手からの信用を失ってしまうことがあります。

緩やかな計画を立てる

決断するといっても「やりたい」「やりたくない」だけで決断するのは、あまりに無謀です。 決断力を鍛えるためにはしっかりと計画を立てることが大事です。 目標や目的を明確にして、それに向かった計画を立てましょう。 計画を立てることで「何が足りていないか」「どういう環境が必要か」ということが分かります。 そして、具体的に自分がやるべきことが分かれば決断もしやすくなります。 何をやるべきか分かっているので、不安も取り除けるわけです。 「A bad plan is better than no plan.」という言葉をご存知ですか? これは「悪い計画は計画がないよりもマシだ」という意味です。 要するに、例え完璧な計画じゃなくても無計画よりはずっといいということです。 計画を立てるクセもつけましょう!

リスクがあっても行動する

決断するときに「ゼロリスク」ということは絶対にありません。 リスクを全て無くすことも、ほぼ不可能です。 行動を始める時は、必ずリスクがついてくるでしょう。 しかしリスク対策をしておけば大丈夫です。 「こういうことが万が一起きたら、こういう対応をしよう」と考えておけばOKです。 リスクがあるな、と思っても、やるべきことややりたいと思ったことは思い切って行動しましょう。 目指すべきためのハードルと思えば、リスクひとつひとつが楽しめるようになるでしょう。

決断したことを軌道修正するのも決断力

一度決断したことって、変えてはいけないと思っている人も多いのではないでしょうか? また、決断したら変えられないと思っていることも多いでしょう。 しかし、そんなことはありません。 その都度決断するのは自分自身です。 「ちょっと違うな」「あのやり方も試してみたいな」「こっちの方が効率良いな」と思ったら、軌道修正をすればいいのです。 その軌道修正をするかどうかを決められるのも、どれだけ早く軌道修正出来るかも決断力となります。 決断したことを変えていくのって不安になることも多いです。 ただ、「このままでいいかな…」と思いながら続けていても良い結果にはなりません。

決断力を高めたい人におすすめの本

決断力

天才棋士が初めて大公開!「決断力」「集中力」の極意!「勝つ頭脳」は、こうして決断する。

後悔しない超選択術

その選択で本当にいいですか?自分にとって都合がいいだけではありませんか?準備、習慣、トレーニングであなたの選択する力は磨かれる!

実行力 結果を出す「仕組み」の作りかた

人心掌握・課題解決・マインドセットetc.4万8000人の組織を動かしてきた橋下流「君主論」の全思考!

決断力のデメリット・注意点

決断力が高すぎる人の短所、注意すべき点を紹介していきます。

思いつきだけで決断してしまう

決断力が高すぎると「よし、やっぱりこうしよ!」「こっちがいいや!」と、後先考えずすぐに決断してしまいます。 決断力があるのはいいことですが、何でもかんでも思いつきで決断するのは良くありません。 何事も、目的意識や優先順位は必要です。 「何の目的を持ってそれを行うのか」「物事を行うにあたって、何から始めるべきか」をちゃんと考えるようにしましょう。 例えば趣味の技術を極めていつか仕事にしたい!と決断して始めるのはいいのですが、今やっている仕事を後回しにするのは間違っていますよね。仕事をきちんとやることが先です。 また、自分の実力的に絶対出来ないことは、どんなに決断しても出来ません。 運動神経が悪いのに社会人になってからプロ野球選手になるとか、身長が低いのにパリコレモデルになるとか、「やりたい!やってやる!」という気持ちだけではどうにもならないことってあります。 今やっていることが合わなかったり楽しくなかったりして、現実逃避のために意味不明な決断をしてしまう人がいるので注意しましょう。

迷いがあっても決断してしまう

迷いがあったら意思決定を保留することも大切です。 「今は決断しない」という決断もあるわけです。 何でも「行動する」ということが決断なわけではありません。 「迷いが無くなってから始めよう」 「まずは何に迷って不安に思っているのかを探り、解決することが先だ」 と、しっかりと考えるようにしましょう。 「ええい!やってやらぁ!」という決断は、後悔することが多いです。 ちゃんと考えて、目標・目的までの筋道がしっかりと見えてから決断しましょう。

行動力もなければ意味がない

決断力だけあっても仕方ありません。 「今日からダイエットする!腹筋100回!腕立て100回!お菓子禁止!」 などと決断したっきり、やらない人っていますよね。 行動力皆無の決断って、何の意味もありません。 行動するための決断です。 決断だけして行動しないのは「有言不実行」として信頼をなくしてしまうことがあります。 決断力だけではなく、行動力も鍛えていきましょう。

磨いた決断力を維持するための習慣

睡眠

決断力を維持するためには、心身の健康が必要となります。 体の健康維持のためにも、心の健康維持のためにも睡眠はとても必要です。 まず睡眠時間ですが、理想は6〜8時間くらいの睡眠時間が取れることがいいとされています。 仕事や飲み会などで帰宅が遅くなり、睡眠時間が削られると疲れは取れにくくなります。 時間と同じくらい大切なのが睡眠の質です。 いくら睡眠時間が長く取れていても、質が悪ければ疲れが取れることはありません。 睡眠の質を下げてしまう原因にもなるので、寝る直前までスマホを見ることは止めましょう。 理想は寝る2時間前までにスマホを見るのは止めて、残りの時間は目を休ませましょう。 本を読んだり、ストレッチをしたりして安眠できる体制を整えましょう。 また、寝る姿勢によって疲れの取れやすさが違うことをご存知ですか? いくら睡眠の質を上げても疲れが取れない人は、寝る体勢を変えてみましょう。 さらに、布団や枕、パジャマなどの清潔さや肌触りもとても大事です。 寝具や寝間着が不潔だと睡眠の質が下がってしまうので、寝具を清潔にしておくことは非常に重要です。 最近はテクノロジーが発達して夏はひんやりする寝具、冬は体を温めてくれる寝具がいたる所で販売されています。快適な睡眠を確保するためにも、寝具を新調してみるのもいいかもしれません。

運動

さらに心身の健康を維持するためには、運動も重要な項目です。 運動のしすぎでも、運動不足でも、体に悪い影響があります。 仕事や趣味などで体を動かし、その後十分に体が休まっていないと、いつまでたっても疲労感が抜けません。 運動不足だと、筋肉があまり動かないので血流が悪くなります。 血流が悪くなると、老廃物が流れにくくなり、体に悪いものが溜まってしまいます。 そうなると体がだるくなったり、正常な思考ができなくなったりして疲れを感じやすくなるのです。 また、軽いストレッチもおすすめです。 体をほどよく伸ばすことで筋肉の凝りがやわらぎ、血が全身に巡りやすくなります。 朝起きた時、仕事の休憩時、就寝前にこまめにストレッチをはさむと良いです。 特に就寝前はボディオイルなどを使って入念にやると、快適に眠ることができます。 そして、日頃の姿勢も気にするようにしましょう。 足を組んだり猫背になっているのも、血流が悪くなります。 疲れが取れないと正常な判断が出来なくなってきます。 決断力を維持するためには、ストレッチや姿勢も含めた運動はとても大事です。

食事

そして、もう一つ大事になってくるのが食事です。 心身の健康維持に食事もとても必要となります。 健康を維持するには、しっかりと栄養をとってあげることが大切です。 食べなさすぎも、一度に食べ過ぎるのも体に負担がかかります。 それらをしないためにも、1日3食しっかり食事をとることを心がけてください。 朝はバタバタしてご飯を食べる時間がないという人は、まずは味噌汁などすぐに食べれるものから取り入れてみてください。いきなり毎日3食食べるのが難しい場合は、まずは休日から3食とるなど工夫をしてみましょう。 それから、よく噛んで食べる!食事は時間をかけてゆっくり噛んで時間をかけて食べることがとても大切です。 食事の時間にも気を付けましょう! 夜遅い時間や寝る直前の食事は避けましょう。最低でも寝る3時間前までには夜ご飯を済ませておく必要があります。 どうしても遅くなってしまう場合は消化の悪いものや脂っこいものを避けて、軽い食事にし胃に負担をかけないようにしましょう。 そして美味しいもの、好きなものを飲み食いすることも大事です。 モチベーションが上がったり、気持ちのリフレッシュになったりします。 好きなものばかり食べて不健康になるのは良くありませんが、たまには自分のテンションが上がることを最優先にした食事もしましょう!

まとめ

いかがだったでしょうか? 決断力を鍛えるのは、なかなか大変です。 例えば筋トレして筋肉がつくとかみたいに、黙々と何かを行えば養えるものではありません。 広い視野も、見通す力も、計画性も、行動力も必要となります。 ただ「決断する」ということに囚われすぎず、様々な能力を磨く努力をしましょう。 決断力がつくことで人生がより豊かになることは確かです。 仕事でも人生でも、より良い決断を素早く出来るようになるといいですよね。

こちらの記事もチェック

「あげまん」の特徴と「さげまん」との違い!あげまんになる方法を徹底解説!

eigobu.jp

「華奢」になるには?華奢な女性の特徴と悩み、さらにモテる理由を解説!

eigobu.jp

雰囲気イケメンは褒め言葉?モテない?特徴と作り方を解説!

eigobu.jp

「お局様」の特徴と対処法!辞めさせ方は?意味と語源、英語表現も!

eigobu.jp

「こじらせ女子」の特徴と性格をタイプ別に紹介!原因と治し方を徹底解説!

eigobu.jp

中性的の顔・服・髪型・性格の男女別特徴とは?モテる理由は?なる方法は?

eigobu.jp

「美人局」の意味とは?巧妙な手口とその対処法

eigobu.jp

自己暗示とは?その効果と方法は?いつ使う?逆効果では何が起こる?

eigobu.jp

「貶める」の正しい読み方と意味とは?「貶める人」の特徴と対処法も

eigobu.jp

絶食系男子の特徴は?脈ありサインは?告白方法や付き合い方は?

eigobu.jp

天邪鬼とは?天邪鬼な人の性格と特徴とは?天邪鬼とのうまく付き合う方法とは?

eigobu.jp

「社畜」の本来の意味とは?特徴と対処法も解説

eigobu.jp

M男の特徴とは?M男をうまく操る方法は?M男の好きな女性の特徴は?

eigobu.jp

「よこしま(邪)」の意味と使い方、「よこしま考え・心・人」とは?

eigobu.jp

トレンド

カテゴリーランキング

  1. TOP
  2. 性格や心理の意味と特徴
  3. 決断力とは?決断力がある人の特徴と鍛える方法【完全版】