「好きな男性のタイプは？」は出会いの場などで必ず聞かれる質問ですよね。盛り上がる話題ですが、答えに困ってしまうこともありますよね。何も考えずに答えると、あらぬ方向に行ってしまうことも…？今回は「好きな男性のタイプ」の答え方を紹介していきます。無難な答え方、男性ウケがいい答え方、NGな答え方を詳しく解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
飲み会や合コンなどで「好きな男性のタイプは？」って聞かれることって多いですよね。 そんな時どんなふうに答えてますか？ これ！と決まっている人もいるでしょうし、なかなか自分の好きなタイプが分からないっていう人もいるでしょう。 さらに、男性相手になんて答えたらいいんだろう…と悩んでしまうこともあるのではないでしょうか？ 今回はそんな「好きな男性のタイプ」の答え方を詳しく解説していきます。 もちろん相手によって受け取り方は異なってくるかと思いますが、無難な答え方や男性ウケのいい答え方などを紹介していきます。
動物や物に例えて答えるのも面白いですし、盛り上がりますよ。 例えば「毛布みたいな人」と言えば「包容力があってあたたかい人」というのが連想出来ますよね。 「毛布みたいにいつでも包み込んでくれる人！」というのもありでしょう。 他にも、「え？それどういう人？ていうか何その生き物？」とみんなが食いつくように「ツキノワグマみたいな人」「フルーツポンチウミウシみたいな人」なんて言うのも盛り上がるでしょう。
そして模範解答のもう一つが「ごはんをおいしそうに食べる人」です。 これも誰かを傷付けるわけでも、理想が高いと思われるわけでもありませんよね。 しかもこれを言うことで「食べることが好きなのかな」「家庭的なんだな」といった印象を与えて、親近感を持ってもらいやすくなります。 さらに、ここで「自分の作ったものおいしそうに食べてもらえたら嬉しいしね」などと、料理をするアピールもできちゃうんですよね。ただ、「うわ！料理自慢だ！」と思われる可能性も無きにしもあらずなので、気を付けましょう。
「姿勢のいい人」「食べ方がきれいな人」など、所作を答えるのもいいです。 外見や性格だと、どうにもならないこともありますが、所作だと人は変えることができますよね。 しかも所作がいい人って、ちゃんとしていたり自己管理が出来るというイメージがあるので、自分自身がちゃんとしているという印象を与えることができます。 そのため「ガードがしっかりしてる」と、チャラい人に声をかけられたりワンナイトを求められたりすることが少なくなります。
ちょっと上級テクになりますが、恋人同士になる時にそうあってほしいという理想を答えるのも良いです。 好きなタイプとは少しだけ異なるかもしれませんが、「2人の時間を大事にしてくれる人」と言われると「優しくて思いやりのある人」「落ち着いていて余裕のある人」「スケジュール管理のできる人」などという人物像が思い浮かびますよね。 しかし、これをはっきりと言ってしまうと許容範囲が狭いと思われてしまいがちです。 さらにここで「私のことを大事にしてくれる人」はNGです。 なんだか独りよがりで、わがままな印象を与えてしまうことがあるからです。 「2人の時間」という言葉を使うことで、「この人も相手のことを大事にする人なんだろうな」と思ってもらえます。
「価値観が合う人」と漠然に答えるのもいいでしょう。 価値観が合うかどうかって実際にとても大事ですよね。 ですが、どういう価値観なのかどういう人がいいのかは明言されないですよね。 結局「相性」になるので、一緒の時間を過ごさなければ分からないので、どんな人が好きなのかどんな子なのか相手には分からず、「どんな子なんだろう？」と少しミステリアスな印象を与えるかもしれません。 ちなみに松井秀喜氏が独身時代に理想の女性を聞かれたときにこのように答えていました。
「好きになった人がタイプかな」もかなり無難ですよね。 はっきり言ってしまうと「あ、俺当てはまってないや…」と諦められてしまうかもしれません。 「好きになった人がタイプ」ということは、現時点では全員がタイプになる可能性があるということです。 しかもタイプがあまりにはっきりしていると「頭が硬そう」「こだわりが強いんだ…」なんて引かれてしまうことも。 「好きになった人がタイプ」は柔軟性があり視野が広い印象を与えます。 ただし「許容範囲が広い」「惚れっぽい」といった印象を持たれる可能性もあります。
「一途な人」と答えるのもいいでしょう。 やっぱり浮気をしたり、すぐ他の女の子と遊ぶ男性は嫌ですよね。 これを言うことで、まずチャラ男は近付いてこないでしょう。 そして男性側も、もちろん女性からも一途でいてほしいと思っています。 「一途な人」ということは浮気や遊びに対して不満があるわけなので、そう答えた女性も一途なんだろうなと思いますよね。 一途な人だというイメージも持ってもらえます。
「尊敬できる人」と答えるのは男性ウケがとってもいいです。 というのも男性に対して「尊敬する」という気持ちを持っていることが、まず男性から好印象です。 やっぱり女性から尊敬されたら男性は嬉しいんですよね。 「自分がちゃんとしていたら、この子は尊敬してくれるんだ…」と、そういう子が恋人だったらいいなぁと男性は思うわけです。 さらに恋人に対して尊敬していたいという気持ちも含まれるので、男性ウケがかなり良いです。
「優しい人」と答えるのはかなり無難すぎない？と思う人もいるかもしれませんが、性格重視であることを伝えられるので男性ウケはめちゃくちゃいいです。 「かっこいい人」「面白い人」と言われたら、その時点で男性は「あ、外見重視か」「今日面白い話できなかったらどうしよう…」と思ってしまいます。 しかし「優しさ」って、相手のことを想っていれば持てるものですよね。 ましてや好きな人に対してって、基本的に人は優しくできるものです。
男性って自分の好きなことや知っていることを女性に話すのが好きな人って多いですよね。 「物知りな人がいい、色んな話を聞きたい」と言うことで、男性は「え！教えてあげたい！」という気持ちになるわけです。 ここで「知的な人」「頭がいい人」などと言ってしまうと、「脈なしか」と思ってしまう男性も多いのですが「物知り」だと「じゃあこれからいろんなこと知っていこう」と前向きに捉えることも出来ます。
男性は女性を「守りたい」という気持ちが強いですが、実は「甘えたい」という気持ちも強いんですよね。 なので女性から「甘えてほしい」と言われると「お！」と好印象なわけです。 ただ常に甘えられるのは嫌ですよね…なので「疲れた時とか素直に甘えてきてくれる人」「たまに甘えん坊になられると嬉しい」といった言い方をすると「この子といると肩肘張らないでいられるのかも！」と男性は思うわけです。 恋人とは自然体な2人でいたいな、と思う場合は「甘えてきてくれる人」と答えるといいでしょう。
もし好意のある人に好きなタイプを聞かれたら、その人に当てはまる外見を一つだけ答えましょう。 例えば「ぱっちり二重の人」や「指がきれいな人」などと言うと「…自分のことかな？」と少し期待を持たせつつも、強いアピールにはならないですよね。 周りに人がいる場合でも、外見の一部なら「こいつを狙ってんのか！？」とまで思われることはありません。 ただ、相手に気付いてほしい場合は、答える時にその人のことを見ながら話してみましょう。
これはかなりあざとい答え方ですね。 特に合コンや飲み会などで使えます。 もちろん同性からは「うわ！」って思われるかもしれませんが、異性陣は一斉にドキドキしてあなたのことが気になってしまうでしょう。 「私のことかな…？」「俺だったりして…？」なんて、思わせて自分に関心を寄せるテクニックです。 ただし自分に自信があるんだな、と思われてしまうこともありますので使い方には気を付けましょう。
「素直な人」など努力次第でなれる性格を言うといいでしょう。 たとえば「話が面白い人」「余裕があって落ち着いている人」なんて答えてしまうのはNG！ 話が面白いのは、ちょっと努力しただけではなれないですよね。 ただ「素直」だったらどうですか？ 思ったことを相手にちゃんと伝えるだけで「素直な人」ってなれますよね。 ここで「ありがとうとごめんなさいがちゃんと言える素直な人」などと言うと、理想が高いとも思われませんし、誰にでも当てはまる無難なやつじゃん！とも思われませんし、誰しもが努力でなれる人なので誰かを傷付けることもありません。 そしてこれを言ったことで「素直な人なんだろうな」と好印象を持たれます。
「嘘をつかない誠実な人」もいいですね。 これも努力次第では、嘘をつくのをやめることは出来ます。 さらに「誠実」というワードを入れることでチャラい人をその時点で寄せ付けないことも出来ます。 好きなタイプって相手のイメージにもかなり影響します。 「嘘をつかない誠実な人」ということで「この子も嘘つかないんだろうな」「彼氏に対して誠実なんだろうな」と思われます。
「ポジティブで明るい人」と答える人も多いのではないでしょうか。 ネガティブだったり卑屈な人って嫌ですよね。 「恋人とは楽しい関係でいたいんだな」と思ってもらえるでしょう。 一緒に何事も楽しめる関係性って良いですよね。 また落ち込むことがあった時に元気づけてくれるような人がいい、といったニュアンスも伝わります。 ポジティブな人はしっかりしてるイメージもありますよね。 仕事をちゃんとしていたり、周りの人を大事にしているような人を表すこともできます。
「包容力のある人」と答えるのもいいでしょう。 「包容力がある」には「優しさがある」「相手のことを考えられる」「精神的に自立している」「束縛しない」などといったものが含まれますよね。 これらを並べると「理想が高いな」と思われてしまいそうですが、「包容力のある人」と答えるだけで「穏やかな関係を築きたいんだな」と思われます。 優しくて大人な人がタイプの場合は「包容力がある人」と答えるといいでしょう。 ただ男性側は「俺って包容力あるかな…」と、少し自信を無くしてしまうかもしれません。
「優等生タイプよりやんちゃな人」というのも男性ウケがいいです。 学歴や収入などを気にしていないことが分かりますよね。 ちょっと羽目を外しても、友達と飲み会を楽しんでも許してくれそうだな、と男性は安心します。 真面目な人が好きな女性は、男同士の楽しみを理解してくれない印象がありますよね。
まずは「清潔感のある人」と答えるといいでしょう。 これは誰でも対策出来ますよね。 もちろん不潔な人がいい！って人はなかなかいないかとは思いますが、「清潔感」ってケアをしていないとなかなか出ないですよね。 髪の毛や肌のケアをしていたり、出かける時にちゃんときれいな服を着ていたりと、気配りのできる人ですよね。 外見の好みを答えていますが、中身がしっかりしている人がいいということも伝えられるいい回答です。
「ファッションが好きな人」と答えれば「おしゃれな人なんだな」と思ってもらえるでしょう。 「服装にちゃんと気を使っている人がいい」と答えるのもいいかもしれません。 ましてや相手が洋服とか好きそうであれば「彼氏と一緒に洋服とか買いに行けたら楽しそう」「むしろファッションのアドバイスがほしい」なんて言うと好印象でしょう。 ただ相手が服に無頓着そうな場合は、言わない方がいいかもしれません。 その場合は「Tシャツが似合う人っていいよね」などという言い方をしてみましょう。
「目がきれいな人」も、外見で答えるとしたらいいでしょう。 この場合目が大きくても小さくても、一重でも二重でも当てはまりますよね。 「ぱっちり二重の人」と言った瞬間に、一重勢は撃沈。 その後話していて、性格が良くていいな…と思ったとしても、相手は「自分はタイプじゃないだろうからな」とすでに他の人に目を向けてしまっている可能性があります。 他にも「イケメンな人」「塩顔」「高身長」など、明らかに分かる外見を言うと男性陣は気持ちが萎えてしまいますので注意しましょう。
また髪型も、男性は変えやすいですよね。 いいなと思っている子が「短髪が好き！」といえば、髪を切ればいいわけです。 この答えも誰かを傷付けることもないですし、男性が「諦めよう…」という気持ちにもなりません。 「短髪の人！さわやかなイメージがあっていいよね」などと、なぜ短髪が好きなのかという理由も添えると、相手はより分かりやすいです。 「爽やかさが欲しいのか…」と、服装も変えてみたり出来ますよね。
「背が高い人」と言われてしまうと小柄な男性は何もできません。 しかし「筋肉が好き」ならば、ある程度努力すれば誰でも筋肉を大きくすることはできますよね。 なので、メンズのモチベーションにも繋がります。 筋トレでいくらでも筋肉をつけることは出来るので、「筋肉が好き！特に上腕二頭筋」とか「筋肉がしっかりあって引き締まってるとキュンとする！」などと言うと男性は「よっしゃ頑張ろう」という気持ちになるでしょう。
「系」を使うのがポイントです。 「系」と言うことで、「どちらかというと」という意味合いが強くなります。 「かわいい人がいい！」と言ってしまうと、かわいさがあまりない人は「ナシ」ということになってしまいますよね。 なんとなくの傾向としてタイプを伝えることができます。
「姿勢がいい人」と答えるのはとてもいいですよね。 自信がある様子も伺えますし、しっかり者の印象もあります。 さらに姿勢は誰でも直すことが出来ます。 なので「じゃあ姿勢よくすればいいんだ」と、相手もタイプに合わせやすいですよね。 「姿勢がいいとかっこよく見える」「姿勢のいい人って自信があって頼りになりそう」などと答えるといいでしょう。
食べ方がきれいな人も、答えやすいですよね。 実際に食べ方が汚い人が好きなんて人はいないでしょうが、改めて「食べ方がきれいな人」と言われると相手も「細かいところまで見てるかも！」とちゃんとしてくるでしょう。 そうすることで、遊んでるような人やあなたに対して真剣に考えていない人は近寄ってくることもありません。 そして「食べ方がきれい」と答えることで、「ちゃんとしてるんだな」「家庭的な子なんだろうな」と思われることが多いです。 家庭的な女性はモテますからね。好印象を与えることもできます。
よく笑う人、も答えやすいですしいいですよね。 傷つく人もいないですし、「一緒に楽しいことをしたいタイプなんだな」といった印象を持ってもらえます。 その後に話していて話が盛り上がり、2人でたくさん笑えたら「もしかしていい感じかも」なんて思ってくれることもあります。 なんでも一緒に笑い合える関係性っていいですよね。 「なにか失敗しても笑ってくれる」「一緒にお笑い番組を楽しめる」などと笑うことへのエピソードが細かいとよりいいでしょう。
めちゃくちゃ細かいエピソードを出して「こういう人が好き」っていうのも盛り上がるでしょう。 「運転中、バックをする時に助手席に手をかける人」はよく言われるキュンポイントですし「実際こんなことしないから！」「今度やってみようかな！」なんて話が盛り上がります。 他にも「車で迎えに来てくれた時に最初はちょっとめんどくさそうというかニコニコしてないんだけど、車乗ろうとしたら中から助手席のドア開けてくれて私の顔を見たら笑顔で挨拶してくれる人」とかです。 すっごいピンポイントで誰が当てはまるかも分からないので、もはや誰も傷付かないし期待もしないわけです。 ちょっと妄想が入っていると盛り上がりますね。 もっと「そんなことあるかい！」というようなぶっ飛んだものでもいいですし「落ち込んでたらジョージアの微糖の缶コーヒーをおでこにコツンって当ててくれる人」などと銘柄まで細かく出してみるのもありです。
「レディーファーストができる」と答えるのもいいでしょう。 お店でドアを開けて先に入れてくれるとか、荷物を持ってくれるとか、そういったことをサラッとできる男性に女性はキュンとしますよね。 「ドアを開けてくれてるとキュンとする！」といった答え方は、誰も傷付きませんよね。 男性もこれからレディーファーストをすることは出来ますし、難しいことでもありません。
これはめちゃくちゃ大事なことですよね！ むしろ「ありがとう」が言えないような人とは付き合いたくありません。 ちゃんとしてる人がいいということも周りに伝わりますよね。 さらに「ありがとう」を言うことは誰でも出来ることですので、言われた男性側も「ちゃんとありがとうって伝えよう」という気持ちになります。 「そんなことは出来ないな」などと諦める人はなかなかいません。 好きな人がいるような場でも答えられるタイプとなります。
これは最悪ですね。 そもそもイケメンで高身長がそんなにいないです。 さらに「イケメンで高身長なら誰でもいい」って性格が悪くてもヒモでも誰でもいいんかい！と男性陣は幻滅してしまいます。どれだけ面食いなんだ… しかもイケメンで高身長を求めるような外見じゃないと「いや、お前が言うか！」と思われてしまいます。 実際にそう思っていても、人前でそう答えるのはやめましょう。
結婚して女性が男性の価値を高めることができれば、年収はおのずと上がっていくものです。 結婚する前の年収で結婚相手を定めていくと、とんでもない競合に巻き込まれていってしまいます。 「医者」「弁護士」など年収の高い職業を好きなタイプに入れるのもNGです。 医者より稼いでいるYouTuberなどもいっぱいいますからね。
国籍で答えるのもNGです。 これは国籍差別だと言われてしまうこともあります。 人種で好きかどうか決めるのはよくありませんよね。 外国人がいいなと思っても、例えば「外国に詳しい人」「海外を一緒に楽しめる人」なんて言い方に変えてみましょう。
芸能人やスポーツ選手など具体的な名前を挙げるのも避けた方がよいでしょう。 特に俳優やアイドルだと「理想高いんだな」「自分には到底届かないな」と思われてしまいます。 異性に対して脈ありであったり、恋愛を考えているのであれば、芸能人で答えるのは控えましょう。 もし「好きな芸能人は？」と聞かれたら答えるようにしましょう。 ただしあまりにかっこいい俳優やアイドルで答えると「脈なしってことだな…」って思われてしまうため気を付けてください。
これも確かに大切な要素ではありますが、このように直接的に答えてしまうと引いてしまう男性が多いのもまた事実です。 「体の相性がいい人」と言うのは辞めておきましょう。 合コンなど出会いの場で好きなタイプを聞かれたら性格などを答えるほうが良いです。 またこう答えてしまうと軽い女だと思われてしまいますし、ワンナイトを狙ってる男性に言い寄られてしまう可能性も高いです。
これはメンヘラ感が強すぎます。ちょっと重いなと男性は感じてしまいます。 付き合うなら、という話をしているわけではありません。 今はあくまで「好きなタイプ」を聞かれているので、自分のことをどうこうという話ではありません。 「自分が好きなんだな」「自分のことしか考えてないな」と思われてしまう可能性もあります。 そうであるなら「一途な人」「愛情表現をしてくれる人」といった言い方をするといいでしょう。
恋人や夫婦は別に趣味が合う必要はありません。それぞれの時間を大切にしながら協力して生活できれば◎です。 なので「趣味が合う人」と答えてしまうと、かなり相手を狭めてしまいます。 「この子いいなって思ったけど、趣味一緒じゃないと駄目って言ってたしな…」と、諦められてしまいます。 別に自分が「スイーツ好き」だからといって、男性が絶対にスイーツ好きじゃなかったら付き合えないわけではないですよね？ 趣味に対して理解は示してほしいですが、合うか合わないかはそこまで重要じゃありません。
いかがだったでしょうか？ 好きなタイプって話す機会はありますが、そこで恋愛を左右してしまうことがあります。 嘘をつく必要はありませんが、ある程度答え方には注意した方がいいでしょう。 好きなタイプを答えたことで、恋愛がうまくいかなくなるのは嫌ですよね。 特に男性は、気になってる子のタイプを知りたがることが多いので、いつ聞かれてもいいように答え方を決めておきましょう。
