「面倒くさがり」とは、何をするにも億劫に感じてしまう人を差す言葉です。彼氏が面倒くさがりで困ってるという人も多いのではないでしょうか?今回は、面倒くさがりな彼氏の特徴を解説していきます。また、面倒くさがりな彼氏の対処法や別れるべき面倒くさがりな彼氏の特徴なども合わせて紹介しますので是非参考にしてください。
デートに行くのをだるがったり、連絡をとるのも嫌がる... そんな面倒くさがりな彼氏で困っているという人は多いはずです! 「ほんとうに自分のことが好きなの?」「このままでは結婚できないのでは?」なんて不安になってしまいますよね。 今回は、面倒くさがりな彼氏の特徴を解説していきます。 また、面倒くさがりな彼氏と言っても別れたほうが良い面倒くさがりな彼氏もいますので、合わせて特徴を見てみましょう。 ぜひ参考にしてください。
面倒くさがりな彼氏は、細かいことを気にしないという特徴があります。 部屋が汚くても気にならないし、カバンの中がぐちゃぐちゃでもへっちゃら! また、洋服の毛玉もシワも気にならないなど、身だしなみに関しても無頓着だったりします。 彼女としては、「社会人ならもっと気にした方がいいよ!」と言いたくなってしまいますよね。 自分が食べこぼしの汚れがついた服や、ヨレヨレの服を着ていても気にならないのですから、些細なことが気になる「神経質」とはまさに無縁であると言えるでしょう。
面倒くさがりな男性はとにかく忍耐力がありません。 何をするのも「めんどくさいし、しんどい」と思いながら行動しています。 仕事などやる気スイッチが入っているときは、きちっとしていますし忍耐力がないようには決して見えません。 人付き合いさえも面倒くさく感じていて、適当に人の話しを「はいはい」と聞いていて極力プライベートでは人に会わないようにしているなんてことも珍しくありません。 大変そうなことに巻き込まれるのはごめんだと思っているので、いつでも逃げたり、投げ出したりしてしまいます。そういった面倒くさがりな彼氏の行動を見ていて不安になってしまう彼女は多いのではないでしょうか。
面倒くさがりな彼氏は、非常に飽きっぽく何かをはじめてもすぐに諦めます。 「○○をしてみよう」と行動に移したところで、すぐに成果がでなかったり、ちょっと躓いてしまったりすると簡単に「もういいや」と思ってしまうんですよね。 なので、「これ最近はじめた!」なんて言っても次の週には全然やっていなかったりします。 一緒に新しい趣味をはじめようとしても、先に飽きられてしまって一緒に楽しめる時間は少ないでしょう。 一緒に楽しみたいのにちょっと寂しいですよね...。
面倒くさがりな彼氏は、なんでもかんでもすぐに忘れてしまいます。 例えば、一ヶ月後に○○に行こうねという約束をしたとしましょう。 面倒くさがりな彼氏はもちろん、スケジュール帳に予定を書くなんてマメなことはしません。 あっという間に忘れてすっぽかしてしまいます。 絶対に二人で決めたことなのに「聞いてない」と言い出したり、初めて聞いたみたいな反応をされるのでビックリしてしまうこともあるでしょう。
面倒くさがりな彼氏は時間にルーズなことが多いです。 待ち合わせをしても平気で遅れてきたりします。 さらに質が悪いのが、自分が約束の時間を守らないことで彼女に迷惑をかけているという自覚がないことです。アラームをかけ忘れていた...とか、寒くて布団から出れなかった...といった理由で遅れてくるのでガッカリしてしまいますよね。 迷惑をかけるだけじゃなく、信頼関係だって崩れていくのに、いつだって「ちょっとぐらい遅れてもいいでしょ」と思って甘えてしまうのも面倒くさがりな彼氏の特徴です。
とにかく自由主義な面倒くさがりな彼氏です。 なので、予定を立てておいたり計画性を持って行動することがとても苦手です。 自分のタイミングじゃないと「面倒くさい」という気持ちが湧いてしまいます。 ○時にどこどこ集合で、○時からレストラン行って、○時に移動しよう!なんて計画されちゃうと窮屈に感じてしまうのです。出来ることなら、自然と目が覚めた時間に起きて、そこからのんびり準備して、夕方くらいに待ち合わせ飲んで帰ろう!みたいな遊び方をしたいと思っています。 なので、面倒くさがりな彼氏が言われたくない言葉ワーストは「早く○○しちゃってよー!」です。 自分のタイミングでやるからー!と思っています。(次の日がタイミングなこともある)
面倒くさがりな彼氏は、ひたすらインドアです。 休日は出来るだけ一歩も外へ出ず生活したいと思っています。 そのため金曜日の夜には食料を買い込み、月曜日まで一切外へ出ないような状況を作ります。 そして金曜日の夜から日曜日まで部屋に引きこもります。移動距離は遠くてもお風呂です。 むしろ出かけないしと日曜日の夜までお風呂に入らないなんて強者も...。 デートで外に出るのは好みません。
面倒くさがりの彼氏は、天気が悪いと外に出る気がなくなってしまいます。 雨が振っていたりすると、傘をささなければいけないし、濡れることを考えるとめんどくさくなって「あ〜もう外に出たくない!!」となってしまうのです。 雪や強風、台風だったらもう絶対外にでないですね...。 なので、約束していても「天気が悪いから」という理由でリスケするなんてことは珍しいことではありません。仕事は面倒くさくても行かなければいけませんが、プライベートだったら無理をする必要はないと考えるので、引きこもってしまいます。
お付き合いをしている人のとの記念日は大切したいという人も多いのではないでしょうか。 面倒くさがりな彼氏は、上述しているように「計画を立てるのが苦手」なのでサプライズをして相手を喜ばせようみたいなことは基本的に苦手です。 なので「たまにはサプライズぐらいしてほしいよ」と思う人には物足りなさを感じるでしょう。 しかし、面倒くさがりな人だって「好きな人を喜ばせたい」という気持ちがないわけではないです。 ただ苦手なだけ...。 「してあげたいな」という気持ちはあることを汲んであげて、重い腰をあげてサプライズしてくれたのなら「あなたの為なら面倒くさいことでもできるよ」という証拠です。
面倒くさがりな彼氏は、よく「明日やればいいや〜」って言います。 上述したように、やならければいけないことを後回しにしてしまう癖があって「明日やればいい」ってすぐ思っちゃうんですよね。 早く終わらせちゃえばいいのに...と思いますが、とにかく「やろう」という気になれないのです。 取り組んでることも、途中で「もう続きは明日にしよう」となってしまいます。 そして「明日やればいい」が結局増えていくので、自分で自分の首を締めている姿をよく見かけるでしょう。
面倒くさがりな人はすぐにお家に帰りたくなってしまいます。 面倒くさがりな人にとってお家は天国ですからね。 お外の世界は面倒くさいことだらけで大変なんです。 デートでも思わず「帰りたいなあ」と呟いてしまうことも... いつも後ろ向きでネガティブな発言が目立つというのが、面倒くさがりな彼氏の特徴です。
何事も面倒くさくなって投げ出しがちな面倒くさがりな彼氏は「もういいやっ!」とよく言います。 何かをしていても、あれやこれや考えたり動いたりしていると「もういいや〜」と思ってしまうのが面倒くさがりな人です。 例えば欲しい物があっても、手にいれるのが難しかったりるすと手に入れるために労力を使うのが面倒になってしまうので「もういいや」となってしまいます。 「えっ?いいの?」とビックリしてしまうことも多いでしょう。
面倒くさがりな彼氏は、何か質問をしても「わかんない」で基本的に済ませようとします。 「なに食べたい?」 「わかんない」 「好きな食べ物ある?」「わかんない」 「どこ行きたい?」 「わかんない」 「これ良いと思う?」 「わかんない」 答えるのが面倒くさいといった理由からつい一言目には「わかんない」という言葉を出してしまうのです。 「わかんない」って言われてしまうと、「そっか...」としか言いようがなくなっちゃいますよね。 話が全く続きませんし困ってしまいます。
例えば「◯日開いてる?ご飯行かない?」と面倒くさがりな彼氏を食事に誘ったとします。 そうすると「ちょっとだけなら」「少しなら」みたいな言い方をすることがあります。 「ちょっとって!??」「少しって何!?」と思いますよね。 おそらく「少しの時間ならOK」ということです。 照れ隠して「少しならいい」と言っている、もしくは本気で面倒くさいから「できるだけ一緒にいる時間は短めにしてほしい」と思っているのかのどちらかでしょう。 口癖のように「ちょっとなら」とか「少し」と言うことがあります。 あまり乗り気でないことに、行動をするのが面倒くさいのです。
面倒くさがりな彼氏は、自分からLINEを送ってくるということは少ないでしょう。 LINEのやりとりが面倒くさいんですよね。 デートの前日など連絡事項についてなら「どうする〜?」と連絡を送ることもあるかもしれませんが、普段のコミュニケーションをLINEのやりとりでしようとはあまり思いません。 どちらかというとLINEより電話のほうが良いと思っている人が多いでしょう。 電話すら面倒くさいという人もいますけどね...。
面倒くさがりの彼氏にLINEを送っても、返信は遅いです。 その日のうちに返ってくればまだいい方で、お付き合いが長いと下手したら数日たった頃に返信を送ってくるなんていうこともザラにあります。 意味もなくLINEでラリーを続けるのが好きな女子もいますが、面倒くさがりな彼氏は意味もないLINEを続けるのがとっても苦手。 必要性を感じないので、余計に返信する気になれないのです。 よほど急ぐようなLINEでなければ、首を長くして待つことになりそうです。
首を長くして待っても、面倒くさがりな彼氏からくるLINEの返信は「はい」「うん」といった、そっけなさを感じるものであることが多いです。 照れ隠しだったりすることも多いのですが、だいたいは「打つのが面倒くさい」という理由でできるだけ短文で返そうと思っています。 文章を考えるのも打つのもめんどくさいから、簡単に短文で送信してしまいます。 忙しいという状況で、そっけなくても彼女だからこそ返信しなければと思ってくれているということもありますけどね。
面倒くさがりな彼氏は、絵文字やスタンプには興味がないですし、できるだけ簡潔に返信をしたいのでとっても無機質な文面になりがちです。 相手の顔が見えないぶん絵文字やスタンプで感情を表したり、読み手も相手の感情を読み取ろうとする人が多いかと思います。 絵文字や顔文字を使わないだけで、たった一言「いいよ」と送るだけでも全然雰囲気が違いますよね。 面倒くさがりな彼氏のLINEっていつも「怒ってるのかな?」と不安になってしまうような文面であることが多いと言えるでしょう。
面倒くさがりな彼氏は、LINEの返信をスタンプ一個でペッ!と済ませてしまう人も多いです。 文章を考えるのが面倒くさいんですよね。 お付き合いをする前だとちょっと頑張ったりもしてみますが、お付き合いをしているとLINEをすることをあまり需要なことだと考えないのでペッ!と終わらせてしまいます。 なのでラリーを続けようと思うと中々難しいかもしれません。 ただ、面倒くさがりな人は「どうでもいい」と思う人には返信することすらしません。 返信を返してくれるだけ良しとしましょう。
面倒くさがりな彼氏は、人によっては要件が済んだなと思うとすぐに「じゃあ」とか「ばいばい」と言ってLINEをぶった切ってしまうこともあります。 できれば早く終わらせたいので、相手からの返信が来なくなるように「じゃあ」と言って終わらせてしまうのです。 時には要件だけ述べて「返信不要」と文末につけてくることもあります。 気を使って言ってくれているというのもわかるのですが「返信不要」と書いてあると、業務連絡みたいでちょっとさみしくなりますよね。
むしろ究極に面倒くさいときは、既読無視をすることもしょっちゅうです。 「既読マーク」をつけることで「読みました」という返信だと思っている人もいます。 業務連絡的内容のやりとりである場合に多くみられるパターンですが、相手によっては既読のマークがついただけでは「理解してくれたかな?」「了解してくれたのかな?」と不安になってしまうこともあります。 面倒くさがりな彼氏って、そういった送り手の彼女の気持ちは全くわかりません。
面倒くさがりな彼氏の対処ほうとしては、まず自分がしっかりするしかないでしょう。 何かとだらしない面倒くさがりな彼氏を、自分がしっかりして支えていくしかないのです。 小さい子を面倒みてあげるのと同じ感覚で...! 面倒くさがりな彼氏は、口うるさく「こうしろ」「ああしろ」と言われなければ、色々世話をやかれることに関して「色々やってくれてありがとう〜」ぐらいにしか思いません。 なので、デートのときの計画は自分がしっかり予定を立てるなど、面倒くさがりな彼氏を引っ張っていくという覚悟の上でお付き合いをする必要があります。
面倒くさがりな一面を見ていると、「ありえない!」と思ってしまいますよね。 しかし、面倒くさがりの彼氏にはその「ありえない」と思っている感覚を理解することができません。 面倒くさいものは面倒くさいんだから仕方ないでしょという感覚です。 なので、自分が面倒くさい彼氏の感覚によっていって「ま、いいか」と割り切るのも方法の一つ 「同じように面倒くさがりになってだらしなく生きろ」というわけではありません。 「まあ、いいか、これくらいは...」と思える感覚をもつということです。 「まあいいか」と思えるだけで、自分の気持ちも楽になるはずです。 「本人が良いならそれでいいかな」と思うことも大切でしょう。
面倒くさがりな彼氏には寛容になることが大切言え、「これだけは絶対にやめてほしい」ということは伝えておくべきでしょう。 いちいち気になることを指摘していると、いちいち喧嘩になります。 なので、「お風呂に入らないで寝るのはやめてね」とか、絶対にやめてほしいことを伝えましょう。 絶対に許せないことさえやめてもらえれば、だいぶ付き合いやすくなりませんか? 「この約束は守れているな」と感じたら、少しずつさり気なくルールを増やしていくのも良いですね。 「こういうのほんとやめたほうが良いよ」とか、いちいち指摘していると正直きりがありません。 面倒くさがりな彼氏だって、愛があればダメな部分は治そう、やめよう、と思うはずです。 「やめてほしい」と思うことは、交渉するように本人に伝えてみてください。 我慢ばかりするのはよくありません。
面倒くさがりな彼氏と付き合っていると、連絡が返ってこなかったり外にデートに行くことを嫌がられてしまったりするので「自分のことが本当に好きなのか?」という不安が襲ってくるでしょう。 そんな時に「ねえ、私のこと好きなの??」とか、いちいち問い詰めていると、そこで「ああ面倒くさい」と思われてしまいます。 面倒くさがりな人は、好きでもない人をお付きあいができるほど器用ではないです。 連絡の頻度やデートの場所で人の気持ちが図れるわけではないので、彼の気持ちを信じることが大切です。 相手の気持ちを信じてあげることができれば、穏やかな気持ちで対処していけるでしょう。
面倒くさがりやな彼氏は、疲労がたまっていて余裕がないのかもしれません。 疲れがたまっていると、何をするにも気怠くなってしまって「面倒くさい!」となってしまいがちです。 しっかりとリフレッシュできる時間を定期的に持ってみましょう。 ただ何も考えずにのんびり過ごす日は時間がもったいないと感じるかもしれませんが、実はとっても大事だったりします。 デートをしたい気持ちもわかりますが、一緒にお家でダラダラする時間など彼を癒すことに力を注いでみましょう。 気持ちがリフレッシュして「頑張ろう」と思えれば、面倒くさいなと思ってしまうことが減って彼女にも優しくしてあげることができるはずです。
面倒くさがりな彼氏って、ついつい「ちゃんとしなよ」なんて言いたくなりますよね。 しかし、面倒くさがりな人は基本的に気持ちが後ろ向きなので注意をしても、ふてくされてしまうことが多いです。 ダメな部分が目立つかもしれませんが、良いところを褒めてあげましょう! 褒めることで脳内から「ドーパミン」という物質がでます。 それが、人をやる気にさせる物質なので褒めてやる気をあげてあげるとイキイキと生活してくれるようになってくれる可能性があります。
「働かない」というのは、別れるべき面倒くさがりな彼氏の特徴の一つです。 面倒くさがりでも生きていくためには働かないといけないですよね。 しかし、中には働くことすら面倒くさいという気持ちがあって、きちんと働かない人もいます。 これはもう、別れるべきですね。 下手したら、ヒモ男になってしまいますよ。 ヒモ男でも家のことをしっかりやってくれるなら、それでもかまわないでしょう。 しかし、何せ面倒くさがりな彼氏ですからね。 家にいても家事はしてくれないでしょうし、将来性がないですから別れたほうが良いです。
お金の管理すらままらならい面倒くさがりな彼氏は別れたほうが良いでしょう。 お金の管理がずさんで、お給料があると何も考えずにガンガン使ってしまうのは危ないです。 「お金がない」とよく言う彼氏なんて嫌ですよね。 家計簿をつけろとまでは言いませんが、お金の管理は面倒くさがらずにやらないと...! そのうち「後で払うから」なんて言ってお金を出させられます。 もちろん、きちんと返してくれることはないです。 お金も無駄になりますし、時間も無駄なので別れたほうが良いでしょう。
面倒くさがりな彼氏って「疲れた」とか「帰りたい」といったマイナスな言葉を口に出しがちです。 でも、会ってくれるだけまだいい方で酷い人は会おうともしてくれません。 彼氏彼女という関係なのに、一緒にいることを面倒くさがるのは流石に酷い。 自分勝手すぎるなと思いませんか?というか、彼女を作る資格がない。 そもそも、そこまで本気で彼女に対して「好き」という気持ちがないのでしょうね。 そんな人とはお別れしましょう。 無理に我慢をする必要はなにのではないでしょうか。
さすがにメンヘラ彼女は「面倒くさい」って誰もが思います。 メンヘラ彼女に毎週のようにヘラってビービー騒がれたら、「は〜面倒くさい」って思ってしまって相手にしないという対処をする人もいるでしょう。 しかし、メンヘラでもないのに辛い時に側にいてくれないのは酷いです。 彼女が辛いときは側にいてあげたい、何か力になれることはないか?と考えるのが普通です。 そこを面倒くさがる人は、恐らく「思いやり」がありません。 思いやりのない人と一緒にいるのはしんどいですから、別れましょう!
面倒くさがりな彼氏は、結婚に後ろ向きであることも多いです。 一途ですし、結婚を考えている面倒くさがりな彼氏ももちろんいます。 しかし、結婚の話しを進めるのは面倒くさいんです。 結婚に対してあまり良いイメージがなかったりすると、余計に結婚の話しを持ち出してくることはなかなかないでしょう。 なので、思い切って結婚の話は自分からしてみましょう。 もちろんお付き合いしたてで結婚の話しを出してしまうのは怖がられます。 ある程度お付き合いをして「結婚してもいいかな」と思えるなら、自分から「どう思ってる?」と聞いてみたほうが結婚の話しは進みやすいです。
面倒くさがりな彼氏は、上述したようにサプライズとか苦手なのです。 プロポーズをどうしようかな...と考えているうちに時間だけが過ぎていきます。 (本当に好きなら面倒くさがらずにプロポーズの計画ぐらい立ててくれよと思ってしまいますが) なので、待てないなら自分からプロポーズ! 面倒くさがりな彼氏に対して受け身でいては中々結婚することはできません。 男性からプロポーズしてほしい気持ちもわかりますが、本気で相手と結婚したいと思ってるのなら「どっちがプロポーズしたか」なんて関係ありません。逆プロポーズしちゃましょう!!!!!
面倒くさがりな彼氏は、放っておくといつまでも考えないし行動に移しません。 結婚する意思があるとお互いに確認しているなら、「30歳までには結婚をしたい」というように期限を設けましょう。 「30歳までにプロポーズしてくれないのなら、別れる」ぐらい言っても良いと思いますよ。 いつまでも時間が無限にあると思わせてしまうことが1番よくありません。 期限があれば、それまでに...と考えるでしょうから、さらっと伝えましょう。 それまでになんとかしようと思えばきちんと考えて行動してくれる可能性が高いです。 期限を守らないなら単純に「結婚の意思が薄い」ということですから、別れたほうが良いかもしれませんよ。
面倒くさがりな彼氏というのは、何かキッカケがないと焦ったり行動することができません。 なので、本当に結婚しても良いと思えるなら先に妊娠するのもあり...。 昔は順序を守れ!とか良く言われていましたが、今はできちゃった結婚も珍しいことではありません。 ただ、結婚をすることも踏ん切りが付かない状態なのに、子供の父親になるなんて逃げ出してしまうかもしれません。 なので、あまりオススメはできません...。 しかし、妊娠がきっかけで結婚に向けて具体的に動き出すことがあるというのも事実です。 子供を産んで育てることは簡単なことではありませんから、しっかり考えてくださいね。
そもそも結婚をするのに面倒臭いも何もないです。 なかなか結婚したがらないような男性が相手で幸せになれるのか、しっかり考えましょう。 あまりにも結婚する意思が見られないのなら、サクッと別れたほうが時間を無駄にしません。 面倒くさがりという性格は、なかなか治るものではありません。 どのみち結婚できたとしても苦労することは多いと思いますから、今一度「この人と結婚したいと思えるか」ということをしっかり考えたほうが良いです。
「面白いほどよくわかる! 「男」がわかる心理学」 よくある「男」の行動の不思議を心理学の視点で読みとく、女性必見の1冊です。 もちろん、男性にも自分を知る上で読んで頂きたい1冊です。
全米ベストセラー。なぜ人は最悪の相手を選んでしまうのか?最新心理学で解明!99%の人が知らない100%幸せになれる婚活ルール。
言い方を変えるだけで売れる!見せ方を変えれば企画が通る!伝え方を変えたら信頼された!違いを知れば結果が出る。交渉、販売、営業、社内評価、面接・就活…に効く!
面倒くさがりな彼氏って困ってしまいますよね...。 せめて一緒にいるときぐらい、その面倒くさがりを封印してくれよ!なんて思っちゃいます。 頼りないですしね。 しかし、面倒くさがりな彼氏は浮気をできるほど器用ではありません。 お付き合いをはじめたら一途なので、面倒くさがりな彼氏をうまく攻略してお付き合いをすれば結婚も夢じゃないかも...! ただ、面倒くさがりな人をと結婚をするって結構大変なことなので、しっかり見極めてくださいね。