「旦那が嫌い」と思っている妻って非常に多いです...!世の中の旦那さんはドキリとしてしまうのではないでしょうか。ではなぜ「旦那が嫌い」となってしまうのでしょうか?今回は旦那が嫌いな理由を解説します!そして、反対に旦那が妻を嫌いな理由も紹介しちゃいます。旦那が嫌いな時のストレス対処法なども合わせて紹介しますので是非参考にしてください。
大好きだった彼と結婚して幸せな結婚生活〜!!!! のはずが、いつのまにか旦那が嫌いな人は意外と多いです...。 というか、むしろこれが現実...? いつまでも幸せなラブラブ生活を送ることは無理だとわかっていても、「旦那が嫌い」なんてしんどいですよね。 今回は旦那が嫌いな理由や、旦那が嫌いな時のストレス発散方法などを紹介します。 反対に旦那が妻を嫌いになる理由も紹介しておくので、夫婦生活の参考にしてください!
主婦ってとっても忙しいんですよね。 家事に加えて、子供もいれば育児もあって休まる暇がないということが多いです。 特に共働きである場合、喉から手がでるほど「ゆっくりする時間」が欲しいでしょう。 そんな状態なのにも関わらず、家事や育児を手伝うことなく「何もしない」という状態の旦那に苛立って「旦那が嫌い」と思ってしまう人は非常に多いです。 外で働いてきて疲れているという状態なのも理解できるのですが、やっぱり「何もしない」という状態の旦那を見ているのはストレスですよね。
家にいても何もしないのはまだ良い方かもしれません。 中には何もしないくせに奥さんのこなしてくれている家事に文句を言う人もいるでしょう。 「何もしないのに文句だけ言う」これは女性を最大級に苛つかせます。 「ココ汚いよ、掃除してる?」とか「じゃあお前がやれよ」と思ってしまいますし、「え〜今日ご飯○○?そんな気分じゃない」とか言われると「なら自分で作れよ」と思ってしまうのが主婦の本音です。 家族の為に頑張っていることに対して「ありがとう」という感謝の気持ちもないのに、文句だけはいっちょ前...そりゃあ「旦那嫌い」って思っちゃいますよね。
家で何もしないくせに、ちょっと子供と公園に行ったりすると写真を撮ってSNSにアップするなどイクメンアピールをする旦那にイラっとしたことがある女性も多いのでは!? 普段育児をしない旦那のイクメンアピールも、旦那が嫌いになる理由としてとっても多いです。 そもそも「イクメン」ってなんなんだよって感じですよね。 ちょっと育児を手伝っただけで「偉い」と褒められるスタイルが謎です。 自分の子供なのですから、一緒に子育てをするのは当たり前でしょう〜!!!!
昔は当たり前だった亭主関白も、現代では旦那が嫌な理由になります。 「男は外で働き、女は家を守る」 「女は3歩下がって男の後ろを歩く」 というような考えが根付いてしまっていると、家にいるときに家族に対して偉そうな態度をとってしまったり、家のことをすべて妻に押し付けるなど女性の負担が多くなります。 そういった普段のストレスが積み重なって「旦那嫌い」となってしまうのです。
外でのストレスを家庭に持ちこんで家族に当たってしまう旦那も世の中には非常に多いです。 例えば、帰ってきたときの顔が明らかに険しかったり、ドスドス音を立てて歩く、、舌打ちをする、、など「あっ今日機嫌悪いんだな」と思う日があるのって正直面倒くさいですよね。 機嫌の悪さを全面に出されると、家族の空気が悪くなりますし気をつかいます。 主婦って疲れててもイライラしても、家族の空気が悪くならないように我慢してるんですよね。 それなのに、自分だけイライラをぶつけられるのってやっぱり許せません。 嫌気が指してきてしまうのは当たり前のことでしょう。
亭主関白で偉そうにされるのも旦那が嫌いな理由になりますが、「頼りない」というのも何だかな...と思ってしまいますよね。 例えばお店に行ったときお店側が何かミスをしたとします。 そういった場面で「ちょっと店員さんに言ってきてよ」と押し付けてきいたり、重要な決断が迫られたときに優柔不断な姿を見せてくる... 「しっかりしてくれよ!」と思う場面が多いと、イラっとしてしまいます。 やっぱり一家の大黒柱としてしっかりしてほしいですよね。 結婚をした途端そういった頼りなさが目立って旦那が嫌いになる理由になることがあります。
男性に非常に多いのが、自分の話はめちゃくちゃするのに妻の話しは全く聞かないというやつです。 これは結婚生活あるあるでしょう。 仕事の愚痴など色々妻に聞いてほしくなって、ベラベラとよく喋る... しかし、反対に妻が話し出すと興味なさそうにするんですよね。 妻だって、仕事の話しや育児のあれこれの話しを聞いてもらいたいのに! これはかなりフラストレーションが溜まるので、旦那が嫌いになる理由として非常に多いです。 一方通行ではなく、きちんと会話ができる夫婦って理想的ですよね。
高収入の男性と結婚すれば旦那が嫌いにならないかと言われればそうではありません。 しかし、生活していくためにはお金が必要です。 旦那が低収入でお金の不安がつきまとうことも、主婦にはストレスです。 頑張って働いてくれているんだと頭では思っても「もう少し稼ぎがあればな」と思ってしまうのは事実でしょう。 なかなか貯金ができないと将来的な不安にも繋がりますし、「家でゴロゴロしてる暇があるなら稼いできてくれよ...」そんな不満にも繋がってしまいます。
主婦は生活費に頭を悩ませながら生活をしています。 旅行に行くためや、貯金のため、と考えると「ムダなお金は使えない」と思って切り詰めるのは当然ですし、自分の欲しいものだって我慢していることが多いです。 一方男性というのは「俺が稼いできたお金だから」という意識が強いのと、家計を任されてるわけじゃないという無責任な思考からビックリするぐらい何も考えずにお金を使ったりするんですよね。 旦那を買い物に連れていくと、食費を計算しながら買い物をしているのにバコバコ食べたいものやお酒などをかごに入れられてイラっとしたことがあるという主婦は多いのではないでしょうか。 中には生活費だけ奥さんに渡して残りのお金を自由に使っているという旦那さんもいます。 旦那の金使いの粗さに嫌気が指してしまう人は沢山いるはずです。
金遣いが荒いのもイラっとさせますが、ドケチなのも旦那が嫌いな理由になります。 「倹約家」と言えば聞こえは良いでしょうが、「そんなことにお金使ってるの?」といちいち文句を言われたり、必要なものだから買おうとしているのに「高すぎるからダメだよ」とか言われたりすると嫌気がさしてきますよね。 その癖自分はわけのわからない趣味にお金をかけていたりすると「はあ!??」と思ってしまいます。 お金の使い方の価値観の違いは気持ちのすれ違いをうみますし、旦那が嫌い!と思ってしまう原因になると言えるでしょう。
主婦ってとにかく自由がないんですよね。 子供がいれば「ちょっとお茶しようよ」その一声に答えることすら難しいのです。 出かけるとなれば「子供はどうする?」「預け先はある?」「連れてくなら場所も考えないと...」「持ち物もたくさんある...」と考えることが沢山あります。 子供がいなくても、旦那さんが帰宅するまでには帰って夕飯の支度などを済ませておかないといけなかったり、夕飯を用意してから出かけないといけなかったりで大変ですからね。 それなのに旦那というものは「ちょっと出かけてくる」の一言で済んでしまうわけです。 突然「ちょっと誘われたから飲みに行ってくるわ」とか言われると「あなたは自由でいいね」と嫌味の一つや二つ言いたくなってしまいます。 日々のストレスがあるからこそ自由な旦那を見ていると「旦那が嫌い」と思ってしまうのでしょう。
結婚してから10キロ太ったとか意外と良くある話しで、結婚当初とは全く容姿が変わってしまう人も多いでしょう。 それに年齢を重ねれば老いていくのは当たり前のことです。 女性に比べるとスキンケアなど容姿に気を使っている男性は少なく、加齢臭がひどくなったりおっさん化していく男性は多いです。 そんな劣化した姿を次第に受け入れられなくなってくるのも旦那が嫌いになる理由の一つでしょう。 「私はこんな人と結婚したわけではない...!」と思ってしまいますよね。。
女遊びが激しい旦那は、言わずもがな「旦那が嫌い」と思われて当然ですよね。 「付き合いで〜」と言って女性のいるような席に足を運んでるのも嫌気がさしますし、不倫なんて一回でもされたら「旦那が嫌い」と思わない女性は恐らくいないでしょう。 不倫をされるなど裏切り行為をされると「離婚をする」という決断も、変に旦那に自由を与える気がしてしまいますし、子供がいれば「離婚をする」というのもなかなか難しいです。 結果的に結婚生活が続いていても、永遠に旦那のことが許せず心の中では「旦那が嫌い」と思い続けているという女性も多いのではないでしょうか。
旦那本人にとくにこれという問題がなくても、お姑さんと上手くいっていないというのも旦那が嫌いな原因になることがあります。 自分がお姑さんと上手くいっていない時に何も力になってくれなかったり、なんなら自分の母親の肩を持つようなことばかりして守ってくれない...なんてことがあるとガッカリしてしまいますよね。 自分が嫌いな姑の息子だと思うと、旦那まで嫌いになってしまうのです。
お付き合いをしている時は、きちんと女性として扱ってくれていても結婚生活が長くなってくると「家政婦」ぐらいにしか思っていないんだろうな...と感じてきてしまうことって良くあります。 美容院に行っても気づいてもらえなかったり、どんなにおしゃれをしても「可愛い」と言ってくれない... 女として見てくれていないんだろうな、、、と思う瞬間ですし、「愛されていない」と感じてしまいます。 そうなってくると自分の気持ちも冷めてきてしまいますし「旦那が嫌い」と思ってきてしまうのです。 それでいてテレビに出ている芸能人にデレデレしていたり、外で別の女性に対して鼻の下を伸ばしている姿を見たらもう幻滅しちゃいますよね。
「生理的に受け付けない」というのが理由で旦那が嫌いな女性も多いのではないでしょうか。 特に子供を産んだ後に、急に旦那のことが生理的に受け付けないと思ってしまう女性って多いです。 これは出産した動物のメスが子供を守るために凶暴になるのと同じように、本能的なものでもあります。 また、出産によって女性ホルモンのバランスが崩れるというのも旦那が生理的に受付なくなる原因の一つです。 生理的に受け付けない人って、もう何を言っても何をしてもイラっとしてしまいますよね。 「近寄らないでほしい」と思ってしまうほど「旦那が嫌い」という状態の人も多いでしょう。 何より結婚したいと思うほど好きな人と結婚したはずなのに、生理的に受け付けられないという心情になってしまっているのって自分も苦しいです。
「家事をしない」という妻って意外といます。 兼業主婦でなかなか家事まで手が回らないないといった事情があることもありますが、専業主婦で時間があるはずなのに家事がされていないと、旦那は「俺が働いている間何をしていたの?」と思ってしまうわけです。 それでいて「ランチしてきた〜」とか言われると「俺が一生懸命働いている間に遊んでる...」といった不満を抱いてしまいますよね。 仕事で疲れて帰ってきているのに部屋が汚かったり、夕飯の支度も手つかずの状態だったりする...そんな日々が続いて「何もしてくれない妻が嫌い」と思ってしまう男性は多いと言えます。
「男の胃袋を掴め」なんてよく言いますが、料理って大切ですよね。 仕事でヘロヘロになっていても、「美味しいご飯を作って待ってくれている」と思うと早く帰りたいと思うものです。 それがいつもいつも決まったものを出され続けたり、いつまでたっても料理の腕が上がらず不味い...となると「もう嫌だな」と思ってきてしまいます。 料理が下手でも一生懸命自分の為に作ってくれようとしているのならOK! 明らかに怠惰で適当にご飯を用意されたりするのが「妻が嫌い」となってしまう原因になります。
「洗濯もの干しておいて」「お風呂掃除しておいて」など、妻からの「〜して」という要求が多すぎてうんざりしてしまう男性も多いです。 お休みの日ならまだしも、仕事で疲れているのに「〜して」が多いと「疲れてるんだから休ませてくれ」と言いたくなってしまう... でも、それを言ったら妻の機嫌は悪くなってしまうから言えないという世の旦那さんは沢山います。 仕事や育児などで日中忙しく、手が回らないのもわからなくはないのですが「もうちょっと気遣ってよ!」と思ってしまうのが男性の本音ではないでしょうか。
普段疲れて帰ってくる男性にとって「自宅」というのは癒やされる空間であってほしいですよね。 しかし、妻が自分に対して「ちゃんと○○してよ!!!」といった文句が多かったり「隣の○○さんがまじでウザくてさ〜」など愚痴ばっかり話してきたら気が休まりません。 女性って人の悪口を言ってストレスを発散するようなところがありますよね。 そういった自分に対する文句や、日常生活の愚痴などを聞かされていると「はー、もう嫌だな」と妻を嫌いになってしまうことがあります。 1番癒やされるはずの自宅に「帰りたくない」とすら思ってしまう男性も多いです。
女性ホルモンの関係もあり、女性はヒステリックになりやすいです。 月に1度のブラッドフェスティバル(生理)前や、最中は特にヒステリックになりやすい... 自分が何気なく言った一言につっかかってブチ切れてきたり、泣き出したりする...そういったヒステリックな妻を「怖い」と思っている男性も多いのではないでしょうか。 男性って冷静な人が多いですからね。 女性の感情の起伏が激しかったりすると、ついていけないですし戸惑います。 機嫌を伺いながら過ごすことに疲れて「妻が嫌い」と思ってしまうのでしょう。
完全に「家族」になってしまって、「妻を女として見れなくなった」と感じる男性は多いです。 それに加え、美しかったはずの妻がだんだんとだらしない一面を恥ずかしげもなく見せるようになってきた...となると「もっと女として見られるような努力をしろ」と思ってしまうわけです。 女性が旦那の劣化した容姿を受け入れられないと思うように、男性も妻の劣化した姿を受け入れられないということでしょう。だんだん見ていてイライラしてきてしまうし、合わせて小言を言われたりすると完全に「妻が嫌い」となってしまいます。 こうなってきてしまうと外の女性に逃げるような最低なことをしてしまう旦那もいます。
主婦の井戸端会議ってありますよね。 大抵旦那さんの悪口で盛り上がっていたりするのですが... 男性は、外で自分の悪口を言われていることを知っています。 そういった外で自分の面子を潰されるような言動を平気でする妻を「嫌い」と思ってしまう男性は多いでしょう。 一生懸命働いてる間に愚痴を言われていると思うと腹立たしいですし、周りの人に自分がどう思われてるかわからないというのも嫌ですよね。 やっぱり二人の間にどんなことがあろうと、外ではきちんとお互いを立てられる夫婦が理想です。
「今日は疲れているから...」などとスキンシップをとることを妻から断られ続けてしまうと、「拒否された」と思ってしまう世の旦那は沢山います。 本当に疲れているだけなのでしょうが、それでも「拒否された」と思った男性のプライドは傷ついてしまうんですよね。そして気持ちも冷めてきて、だんだん「妻が嫌い」と思ってしまいます。 女性側が旦那を「生理的にうけつけない」という状態になってしまって拒否している場合もありますが、反対に旦那も妻を嫌いになってしまう原因になり得えるのです。 本当の気持ちのすれ違いが起きてしまう前に何とかしたいですよね...。
旦那が嫌いなときって、とにかくストレスがたまってイライラしてしまいますよね。 イライラしてしまってどうしようもない時は、とにかく一人の時間を作りましょう。 小さな子供がいて中々一人の時間を作ることができないということもあるかもしれません。 そういったときは、両親など頼れる人が側にいるときは頼りましょう。 地域のファミリーサポートや保育園の一時保育を利用してみても良いです。 一人の時間を1時間でも2時間でもとれると、気持ちがリフレッシュして「よし!」って思えることってあります。 旦那が休みの日に小一時間ほど子供をお願いして、部屋に一人っきりで籠もるというのもありです。 「離れて一人の時間を作る」これが大切!
旦那にイライラしていて気分転換をしたい時は寝るのが一番良かったりします。 寝ている間に思考が整理され、気分転換ができます。 日中に気分転換をしたくなったら軽めの昼寝を取り入れましょう。 気分転換が目的であれば15分程度の昼寝でも十分効果があります。 子供が昼寝をしたら「あれもしとこう」「これもしとこう」と色々思うかもしれませんが、たまには一緒にお昼寝しちゃってください! 夜に気分転換がしたくなったら、いつもより早めに就寝をしましょう。 十分な睡眠が取れれば、翌朝は気持ちも落ち着いているはずです。
気持ちをスッキリさせたい時はシャワーを浴びたり、お風呂にゆっくり入るのもよいです。 嫌な気持ちが水とともに流れてくれます。 時間が限られている場合は、さくっとシャワーを浴びましょう。 冷水を浴びて強制的に気持ちを切り替えるという方法もあります。 ゆっくりお風呂に浸かる時間があれば、入浴剤やバスキャンドルなどを使ってリラックスできる空間を作りましょう。 いつも子供とお風呂に入っていると中々ゆっくりできません。 たまには旦那に寝ている子供を見ててもらって、お風呂でゆっくりするのも良いじゃないですか! 長風呂をする場合は、水分補給も忘れずに。
旦那に対しての不満やイライラを発散させたい! 直接伝えて解決できればそれが1番良いのですが、まあそんな簡単なことではないですよね。 いちいち喧嘩になるのも面倒くさいです。 そんなときは、不満を紙に思いっきり書きましょう。 自分の中にある気持ちを紙に書き出すだけで、スッキリすることってあります。 バーーーっと我慢している気持ちを書き出して、ビリビリに破いて捨てましょう。 気持ちがスキっと晴れてストレス発散になります。
人と話すことで気持ちがスッキリすることもあります。 そういう時は、友人と話してみましょう。 話す内容は何でもいいと思います。 雑談をするだけでも気分が晴れますし、笑顔になれるはずです。 友人との時間を思いっきり楽しむことに意味があります! どうしようもなく旦那が嫌いで悩んでいるのなら、一人でずっと考え込むよりも人に話を共有して力を借りる方が良いです。素直になって積極的に話しかけてみてください。
運動をすると体は疲れますが気持ちがスッキリします! 運動をするのが苦手な人は、散歩やウォーキングでも良いでしょう。 子供がいて中々難しいときは、公園まで少し遠回りしてお散歩でも良い運動になります。 外の空気を吸うだけでも気持ちや思考はスッキリするはず!。 自宅でエクササイズなどでも良いですね。 気持ちの良い汗をかいて、シャワーを浴びてスッキリ! 運動をすると睡眠の質もよくなりますし、一石二鳥です。
ストレス発散に美味しいものを食べたい! でも主婦って結局自分で作らないといけないのがしんどいですよね... 自分で作る心の余裕がない人は外食に出かけましょう。 美味しい食べ物を食べれれば、体も心もハッピーになって気分転換ができます。 ランチやディナーなどがっつりと外食するのもいいですし、小腹が空いた時にカフェなどに行ってみるのもいいでしょう。 甘いものを食べるとストレスが解消されやすいので、外食するならしっかりデザートも楽しむと良いでしょう。人気店は混み合うので、事前に予約をすることをおすすめします。 たまには思い切って贅沢する!これってすごく大切なことです。
「かっこいいな〜」「かわいいな〜」と思う男性芸能人やアイドルがいたら、全力で応援してみましょう!推しがいる生活って最高です!!! 嫌いな旦那の顔を見てイラっとしたら、推しの写真を見れば良いのです。 一瞬で癒やされてしまいますよ。 何より推しの存在って、生きる活力になれますからね! 推しも頑張ってお仕事してるなら、私も頑張ろう♪とか容易に思ってしまいます。 気分転換の一つになるので、推しはいたほうが良いと思いますよ。
あまりオススメはできないのですが、意外と旦那嫌いな時のストレス発散方法としてこっそりバレないように復讐をしています。 例えばよくあるのが「こっそり旦那の歯ブラシで排水溝を掃除する」「旦那に賞味期限のきれた物を食べさせる」などです。 本人にばれないように地味な嫌がらせをしてスッキリしている主婦って多いんですよね。 ちょっと人としてどうなの...と思ってしまいますが、それでスッキリして普通に接することができているのならまあ、、ありでしょう!あまり過激なことは避けたほうが良いと思いますけどね。
「旦那が嫌い」と思ってしまっているうちは、ストレスがどんどん溜まっていってしまいます。 「出産をしてから生理的に無理だと感じるようになった」 「旦那の○○が嫌でどんどん嫌いになっていった」とか、理由が明確なのであれば二人で話し合うことが大切でしょう。 揉めたり喧嘩になるのは確かに精神的な負担になります。 しかし、話し合うことで解決に迎えるのなら「旦那が嫌い」というストレスから解放される可能性があるのです。 「なんで妻はこんなに自分に冷たいの?」「機嫌が悪いの?」と旦那さんも気を使って生活をしているかもしれません。時間を設けて二人で話し合ってみましょう。
「旦那が嫌い」と思っている妻は、だいたい「自分だけが旦那のために家事をしている」といったような不満を抱いています。 世の中は「Give &Take 」なんて言われていますし、「自分が何かを相手にしたら、同じだけのことをしてもらえる」という認識がある人が多いでしょう。 しかし「Take」を意識してしまうと、がっかりしてしまことが増えるのです。 「無償の愛」とは、相手に見返りを求めません。つまり「Give」だけを意識し、相手の為に尽くせるということに幸せを感じること。 TakeよりGiveを意識することで、内助の功となり旦那さんの収入が上がるなど結果的に自分の幸福に繋がるなんてことも多くあります。 「見返りや相手に何かをしてもらうことを求めない」という事も大切です。
「旦那が嫌い」ということがストレスで精神的な限界を迎えている可能性もあります。 精神的な限界がきてしまうと、自分でどうにかしよと思っても中々難しいです。 なので、精神科などでカウンセリングを受けるというのも一つの手でしょう。 きちんと自分の胸のうちを伝えてみることで、解決に進むことがあります。 根本的に精神的な問題があるからこそ「旦那が嫌い」といった拒絶反応が出てしまっているのかもしれません。 「こんなことで...」と思うかもしれませんが、一度検討してみてはいかがでしょうか。
どうしても解決できず「旦那が嫌い」といった心理状態の中で生活しているのなら、別れるのも手段です。 「離婚」って悪いことのように感じますし、それもそれで踏ん切りがつかないですよね。 子供がいると余計に「離婚」という選択肢が出てこないものです。 ただ、「自分の人生」を考えた時に本当に今の生活のままで良いのかしっかり考えて見る必要があるでしょう。子供はいつか巣立ちます。その先も「嫌い」と思っている人の側にいれますか...? それに仮面夫婦を装っていても、子供はすべて見抜いています。 本当に心から笑い幸せに過ごしている母親・父親の側にいれれば、子供は不幸なんてことはありません。 別れることも視野にいれてみましょう。
「生涯を共にしたい」と思って結婚を決めたのに、「旦那が嫌い」なんて...。 好きだったはずなのに生理的に無理だと思ってしまったり、しんどいですよね。 しかし、それでも一緒に色々なことを乗り越えて行けるのが夫婦なのかなと筆者は思います。 大切なのは「思いやり」です。 旦那が嫌いと思う気持ちはわかりますが、相手も自分に不満を抱えているかもしれません。 しっかり一度話し合えれば良いですよね。 溜めに溜め込んで大爆発にならないように気をつけましょう...!!!