「面白い女性」はモテないと思われがちですよね。異性からは恋愛対象として見られないと思われがちな面白い女性ですが、実はモテます!今回は実は男性に人気の「面白い女性」の特徴を詳しく解説します。面白い女性になる方法や面白く話しをする方法なども合わせて紹介しますので是非参考にしてください。
「面白い女性」ってモテないって思っていませんか? いつも盛り上げ役に回ってくれる面白い女性って、異性から恋愛対象として見られにくい...なんてことも無きにしもあらずです。 しかし、「モテない」ということはありません。 会話をしていて「面白い女性だな」と思える女性って、男性から人気があります! どんなに美しい女性でも一緒にいて「面白い」「楽しい」と思えない女性とは、一緒にいようと思えないのは当たり前のことですよね。 ただ、あまりに女を捨てるような笑いのとり方をするような女性はNG... 今回は、実はモテる!「面白い女性」の特徴を解説していきます!
まず、面白い女性はいつでもニコニコとして穏やかな人が多いです。 そもそも面白い女性って自分自身がよく笑うという特徴があります。 面白い女性って、どんな些細なことでも「面白い」と感じるし「楽しい」と思う人が多いです。 一緒にいて「つられて笑ってしまう」なんてことも多いのではないでしょうか。 「笑い伝染させている」といっても過言ではないです。 面白い女性はよく笑うので、それだけで一緒にいて楽しい気分になったり、何でも面白く感じてきちゃうことがあります。
面白い女性ってとってもポジティブな人が多いですよね。 何か自分に不幸なことが起きたとしても、話しのネタにして笑い飛ばしてしまうような人が多いです。 たとえ失恋してしまったとしても、クヨクヨしたりはしません。 気持ちの切り替えがとっても早くて、周りの人も一緒にいるだけで前向きな気分になれたりします。 ネガティブな空気は周りの人も気持ちも暗くしてしまいますからね。 面白い女性って、自分のせいで暗い空気になることを嫌います。 なので、どんなときでもポジティブで前向きな姿勢を見せてくれて、周りの人も明るい気持ちになります。
面白い女性は、フットワークが軽いことが多いです。 誘われたらいつでも「行く行くー♪」と、飛んでいきますね。 はじめて行く場でも抵抗なく足を運びます。 いつでも「楽しそう」「面白そう」ということにアンテナを張っていて、ピピピっと反応すれば絶対に見逃しません。 例えば、好きな芸人さんのライブには仕事終わりに一人でも行くなど「楽しそうだな・おもしろそうだな」と思えば、割と一人でも何でもしちゃうタイプ人も多いです。女性でこれができる人って中々いないんですよね。
面白い女性は、みんなでわいわい楽しいことを共有するのも好きですが、独特の世界観をもっていることも多いです。 他の人にはちょっと理解しがたいような不思議な世界観です。 例えば、「スカシカシパン」(ウニの一種)が大好きとか...「変わってるな」と思うような部分があります。 ここも「面白い」と思われる要因で、変わっているからこそ話しを聞いていて飽きなかったり、興味をそそられるということは勿論あるでしょう。 みんなとは違う何かを持っている人ってやっぱり面白いし魅力的ですよね。
面白い女性と話しをしてると「よくそんなことに気がつくよね?」と思うことがありませんか? そのまま見ていれば気がつかないようなことを「これって○○に似てるよねえ」とか言い出したりするんですよね。 面白い女性って他の人とは違う観点で物事を見れるという特徴があります。 筆者にも「面白い人」と思う友人がいます。 先日ネットフィリックスの話しになり「面白い映画を教えて〜」と言ったら、とある映画を教えてくれたのですが「ててんててんてん♪」と感じだよ。と変わった紹介の仕方をされました。 映画を見てみると、確かに「ててんててんてん♪」だったのですが「よくそんなところに意識がいくな...」とビックリしましたし、面白いなと思いました。 やっぱり人とは違った角度から物事見れる女性って、面白いですよね。
面白い女性って「なんでそんなに話しのネタがあるの??」て思うほど色々な話しをしてくれますよね。 とにかく会話の引き出しの多いこと...! これは、面白い女性が好奇心旺盛で色々な経験をしているからであると言えます。 好奇心旺盛で、上述したようにフットワークが軽いので「やってみたい」「面白そうだ」と思えば挑戦するし、見てみたいものは自分の目で見ています。 「話しのネタになるから」とかじゃなくて、自分自身の好奇心で色々な経験をしているのです。 それが結果的に色々な面白い出来事や面白い人との出会いに繋がり、その経験を人に面白おかしく話すことができるというわけ。 とにかく色々な経験を多くして、色々な人と出会っているから話しのネタが尽きないのです。
面白い女性ってとにかく語彙力があって話し上手ですよね。 そんなに大した話しではなくても、語彙力があるのでそのワードセンスだけで「ぷぷっ」を笑ってしまいます。 「語彙力がある」と言っても難しい言葉を使っているわけではありません。 わかりやすく言い表す言葉を選ぶのが上手なのです。 そして必ず話しにオチがあります。 おもしろく順序立てて話しをするのが上手いのです。 だから、ただその時起きた事実を話しているだけでも面白くなってしまう話し上手な人が多いと言えます。
面白い女性は、上述したように話し上手ですが聞き上手でもあります。 他人の話しにしっかり耳を傾けることができる人が多いです。 たまに「自分面白い」と思って人の話しも聞かずに自分の話しばっかりする人がいますが、これは「なんちゃって面白い人」であって「面白い人」ではありません。 面白い人は相手の話しを聞き、「それでどうなったの?」「それって○○ってこと!??」と質問をするなど、とにかく会話を広げることができます。この話しをしてもつまらないかもな...と思っても、面白い人に話すと面白い話しになっちゃったりします。 だからこそ「この人と会話をしていると面白いな」と感じるのです。
リアクション芸人なんてよく言われますが、面白い女性ってリアクションも面白いですよね。 別に自分が何かあったわけじゃなくても、リアクションを見て笑ってしまうことってあると思います。 面白い人って驚いたら「驚きました」というのを全面にだすし、感情を表に出すのがとても上手いです。 驚いてほしくて驚かしてるのに、スカされたら「なんだよ〜」と思ってしまいますもんね。 面白い女性って、いつでも求めている以上のリアクションで返してくれることが多いです。 これも狙っているとかではなく、素のリアクションなので男性からすると「可愛い」なんて思ってしまうポイントの一部なのではないでしょうか。
お笑い芸人さんを見ていればわかると思いますが、面白い女性ってサービス精神があって盛り上げ上手な人が多いですよね。 「人に笑ってもらいたい」「楽しんでもらいたい」という気持ちが強いのです。 なので、一緒にいる人を楽しませようと思えば何だってできちゃう人が多い! カラオケでは恥ずかしがらずに1番最初に歌ってくれるし、無茶振りされても答えてくれます。 そのため、色々な場面で誘われたり声をかけられることが多いんです。
面白い女性というのは頭の回転が早く、かしこいです。 芸人さんだって、何も考えずに面白いことをしているわけではないのです。 その場に応じてアドリブをきかせて笑いにもっていけるのも、頭の回転が早いからであると言えます。 実は面白い人ってとっても頭が良く、賢いんですよね。 頭の回転が早いからこそ、ポン!と面白いことを言えたり、できたりしてしまうのです。 言葉の言い回しや、語彙力の高さからも賢いことは充分わかることでしょう。
面白い女性は、上述しているように頭の回転が早く賢いです。 そのため、会話をしていて「これはボケている」と瞬時に判断して、最適な返しをすることができます。 これって男性にとってはとってもポイントが高いそうですよ。 筆者はツッコむ能力がないので「今ボケたんだけど???」と良く言われます。 ボケに気がついてもらえないのって、とっても恥ずかしいんだそうです。 面白い女性は、頭を瞬時に働かせてボケと認識することができるので、男性の求めている反応を見せることができるので、会話をさらに盛り上げることができます。
面白い人っておちゃらけているイメージがありますよね。 しかし、いつだってふざけているわけではないし、きちんと空気を読むことができます。 どんなに面白いことを言っても「今それ言う必要ある?」みたいなタイミングだと何も面白くないですよね。面白い人って意外と空気を読んできちんと判断しています。 むしろその場にあった話題を選んでいたりもするんですよね。 何も考えていないように思いますが、割とTPOをきちんとわきまえているし周りをよく見ているんです。
単に天然で面白い女性もいます。 そういうタイプの女性は必ずしも賢かったり、聞き上手なわけではありません。 本人は笑わせようとしているわけではないのですが、どこか抜けていたり、場違いな発言なのが周囲の笑いを誘います。
面白い女性がモテる理由としてまずあげられるのは「一緒にいて飽きることがない」ということです。 面白い女性と一緒にいると、とにかく笑いが耐えませんし楽しいという気持ちがずっと続きます。 2人で一緒に笑える時間ってすごく大切ですよね。 そういった時間を大切にしたいと思う人は多いでしょう。 「笑顔の絶えない家庭を築いていきたい」とかよく言いますしね。 話しがつまらなかったり、いまいち盛り上がりに欠ける女性と一緒にいるより、面白い女性と一緒にいたいと思うのは当然なことです。
面白い女性と一緒にいると、笑いが絶えませんし元気になれますよね! 落ち込んでる時に、誰かに相談したいわけじゃないけど元気になりたいなーって思うことありませんか? 面白い人と一緒にいるだけで、たくさん笑って元気になって「また頑張ろう〜」って思えたりします。 そういう相手が恋人だったら素敵ですよね! 反対にメンヘラタイプのように自分の元気を吸い取られてしまうような相手とは一緒にいたいと思えません...。 男女問わず、一緒にいて元気になれる人と一緒にいたいと思う人は多いはずです。
面白い女性は優しくて気遣いができる人が圧倒的に多いです。 上述したように、常に周りをよく見ていています。 ちょっとした人の変化に気がつくことができて気遣いができるんですよね。 例えば飲み会などでも、その場を盛り上げるだけじゃなくてグラスが空いている人がいれば「何頼む?」と声をかけることができますし、「お水頼んどくね」といった気遣いをみせることもできます。 そういったちょっとした気遣いってキュンとしますよね。 面白いだけじゃなくて、優しさを持ち合わせているのはやっぱりモテ要素です!
面白い女性は、上述したように「実は賢い」などギャップがあります! ギャップって良いですよね。ふとしたときにギャップを感じて「この人いいな〜!」と思った経験がある人は多いのではないでしょうか。 面白い人って、普段ふざけているのかな?と思われるようなことが多いぶん、ちょっと真面目な部分が垣間見れるだけでもポイント高いですよね。 ギャップがある人ってモテます。
物凄く美女で大人しすぎたり、堅苦しい人だったら見た目がどんなにタイプで素敵だな〜と思ってもやっぱり一緒にいると気を使ってしまいませんか? こんなことを言ったら引かれるかも、、こんなことをしたら嫌われるかも、、なんてことばかり気にしてしまうことってありますよね。 その反面面白い女性は、どんなに容姿が素敵でも本人がとっても気さくなので一緒にいて気をつかうことがないと感じる人が圧倒的に多いです。一緒にいて自然体の自分でいられるって大切なこと! だから面白い女性は「この人とずっと一緒にいたいな」と思ってもらえるのです。
「色々なことに興味をもつ」ということは、面白い女性になる方法の一つになります。 やっぱり、凝り固まった思考でいては柔軟性がなくなってしまうでしょう。 一つのことを極めるのも良いのですが、それでは会話の内容などがどうしても限られてきてしまいます。 まず色々なことに興味をもって色々な「面白い」ということを自分が知っていたり、体験していくのが良いですね。 自分が知ったり経験したことをたくさん話せると「この人面白いな」と思ってもらえることが多いです。 なのでフットワークはできるだけ軽く!どんどん足を運んでいけると良いでしょう。
世の中には面白いことって沢山ありますよね。 でも、実際「面白い」と思うか「面白くない」と思うかは、その人次第です。 「笑いのツボが合う」とかよく言いますが、自分が「面白い」という感覚に鈍感だと当たり前ですが人とは面白いと思えることは共有できないでしょう。 まずは自分の面白いと思う感性をガンガン磨いてみてはどうでしょうか! そうすることで、物事を色々な角度から見る視野も広がります。
面白い女性になるには、やはり色々な人とコミュニケーションをとることが大切です。 そして、よく人を観察すること。 まず、色々な人と関わることで色々な価値観を知ることができるので視野が広がりますよね。 そして世の中には沢山の人がいますから、色々なタイプの人と関わることで色々な学びがあるでしょう。 上述しているように人によって「面白い」と思うことが違うので、どういったことで笑っているのか観察することも大切です。 そして色々な人を楽しませてみてください! これはよく人を観察し、人を知っていかないと中々できないことです。 これができるようになってくると、自然と周りの人を笑顔にすることができるようになります。
面白い女性は語彙力があるということをお伝えしました。 面白い女性は映画鑑賞が趣味だったり、読書が趣味な人が多いです。 実際、筆者の周りにいる面白い人も沢山映画を見ていますし、沢山本を読みます。 沢山の作品に触れることで、語彙力がつき、表現力もあがるのです。 映画も本も現実世界ではちょっとありえない展開の作品が多いですよね。 そういった作品を沢山見るとユーモアさも磨かれます。 本を読むのが億劫でも映画やドラマはさらっと見れてしまうと思うので、オススメします。
「○○はこうであるべき」「○○はこうに違いない」という固定概念に縛られていると、やっぱり面白い女性には中々なれません。 色々な角度から物事を見れるようになりましょう! 例えば、初対面の人に会ったときに「この人絶対性格悪そうだな」と見た目て判断してしまうのも自分の中にある固定概念です。 固定概念があると、それ以上の見方をすることができないので損をしてしまいます。 面白い女性って固定概念がないから色々な観点から物事見て面白いことを発見することができるんですよね。固定概念に囚われるのはやめましょう。
面白い女性になりたい!と思ってお笑い芸人ネタを丸暗記しても意味はありません。 面白い女性になりたいのなら、磨くべきは「ジョーク」ではなく「ユーモア」です。 これ、とっても大切なので覚えておきましょう! 面白い人になりたいからと言ってオヤジギャクを連発したり、下ネタを言ったりしても面白い女性にはなれないでしょう。ユーモアに大切なのは、柔軟な発想です。 実は上述してきた「面白い人になれる方法」はユーモアを磨く方法でもあります。 面白い女性になりたい人は、ユーモアを磨いていきましょう!
面白く話しをしようと思うと、自分ばかり「あのね、最近こんなことがあってね」とグイグイ話してしまいがちですが、会話を面白く盛り上げるのには「相手に話しをしてもらう」ということも大切です。 相手に楽しく会話をしてもらうために重要なのが「相槌」になります。 まったく相槌を打ってくれない相手って「聞いてないんだな」と思うし、変なタイミングで相槌を入れられてもそれは同じです。 また、うんうんと言っているだけじゃなくて「それ○○じゃん〜!!」などと上手な返しができることが必要です。自分の話したことに上手い返しが返ってくると話しがより面白くなりますし、話し手は満足することができます。 面白い人って上述したように話し上手でもあるしとっても聞き上手! 面白い話しをするテクニックとして、絶妙なタイミングで完璧な相槌や上手い返しを意識しておきましょう。
面白く話しをするには、相手の話しを聞いて「これはボケている」と瞬時に判断する必要があります。 なので、ボサっと聞いているとダメなんですよ。 きちんと話しに耳を傾けてボケにはきちんと反応を示すことが大切! ツッコミとは、よくいう「なんでやねん!」みたいなやつですね。 これは意外と難しくて、頭の回転が早くないと普通にボケを逃します。 そうすると「せっかくボケたのにな〜」と思われてしまう可能性がかなり高いので、頭は常にフル回転しておきましょう。 「これはツッコムべき??」と迷っている暇があるなら、さっさとツッコんだほうが良いです。 絶対にツッコミまちなので...。
相手の言ったボケを覚えておいて、しばらくしてからそのボケをくり返すのも会話を面白くするテクニックの一つです。 例えば相手が「ボクの鼻ってポテトヘッドみたいにとれるんだよね」と言った話しの流れがあったとします。そして、しばらくしてから話しの中に「じゃあ、明日は鼻持ってくるの忘れないようにね」とか言って、ボケをくり返します。 (例が悪かったかもしれませんが)こういったちょっとしたボケのくり返しって、意外とクスっとできますし面白いなと思いますよね。
面白い話しをするテクニックとして、とにかく空気を読むことも大切です。 1番よくないのは、やっぱり自分だけが突っ走ってしまうことではないでしょうか。 会話をしている相手がどういったテンションで、どういった人なのかきちんと空気を読むのです。 それから相手に会話の内容やテンションを合わせることももちろん大切ですよね。 空気が読めない人は、人をドン引きさせるような話しを平気でしちゃったりして空回りしてしまうことも多いです。 空気をきちんと呼んで、むしろ空気をコントロールするぐらいでないと面白い話しはできないでしょう。
話しを伝えるときに、擬音や擬態語を多く使用してみるのも面白く話しをするテクニックです。 会話をするときに擬音や擬態語を多めにいれるだけで、不思議と会話に堅苦しさがなくなるんですよね。 「ドーン」とか「バーン」とか「ぎょぎょぎょ〜」でも何でも擬音や擬態語が入るだけで「ふっ」と笑ってしまうことってあると思います。 擬音や擬態語を入れることで、話しの堅苦しさがなくなって初対面などで緊張してしまっていたとしても緊張が緩和されて笑いが起きることってあるんです。 例えば真剣な話しをしていても「ぶっ」とおならの音がしたら思わず「ププっ」を吹き出しちゃう人多いと思います。これも緊張の緩和ですね。 このように、会話の中で緊張が緩和できる部分を増やすのも面白く話しをするコツであると言えるでしょう。
もちろん話しのネタには充分気をつけないといけないですよね。 ここで意識すべきは、相手に「共感してもらえそうなネタを選ぶ」ということです。 人は「わかる〜」と共感できる話しに対して「面白い」と感じることが多いです。 例えば、一昔前に流行った「なんでだろう〜」のテツandトモさんも、レギュラーの「あるある探検隊」のネタも、共感できるからこそ面白い!と人気が出たんですよね。 「わかるわかる、、笑 」とクスっと笑ってしまうようなネタを選ぶことも、話しを面白くするコツの一つです。
話す前にやたらとハードルを上げてしまう人っていますよね。 例えば「ちょっと聞いてよ〜この前面白いことがあってさ、、あははは」ともう話す前から笑ってしまっている人です。 これは例え面白い話であったとしても、話し出す前に自分が笑ってしまっていることでかなり笑いのハードルをあげてしまい「なんだそんなことか」と思われてしまいやすいです。 せっかく面白い話しなのに、自分でハードルを上げて「思ったより面白くない」と言われるのは勿体ないですよね。 「別につまんない話しなんだけど」なんて一々ハードルを下げる必要もありませんが、話す前にハードルをあげないというのも話しを面白くするためのテクニックとして覚えておきましょう。
下ネタって確かに面白いし、どっとウケることってありますよね。 しかし、女性が恥ずかしげもなく下ネタを炸裂している姿を見ると男性としてはちょっと「うーん、面白いけど恋愛対象としてはみれないかな」と思ってしまうようです。 それもそうですよね、そもそも下ネタって同性同士の話しのネタじゃないですか。 異性と下ネタで盛り上がれるって、それって友達としてしか見てないからであって、本当に好きな異性相手にできないでしょう。 特に男性としては面白く盛り上がるのは良いけれど、下ネタに関しては恥じらいをもってほしいと感じている人が多いです。
自虐ネタって確かに笑えます。 しかし、女性の自虐ネタというのは「笑っていいの...?」と戸惑ってしまうのが男性の本音です。 例えば体型のことなど、「面白いけど笑ったら傷つくかな?」とか考えてしまう人も多いんですよね。 それに自虐で笑いをとっているというのも、なんとなく見ていて痛々しいと思ってしまうようです。 ネタにするぐらいなら改善できるように努力すればいいのに! なんて厳しい意見をもつ男性も...。 なんとなく自暴自棄になっちゃってる女性のように見えてしまうのでしょう。 反応に困らせないためにも自虐ネタは控えめにしたほうが良いですね。
自虐ネタよりも、もっとモテないのは「人の悪口で笑いをとろうとする女性」です。 笑い...どころかドン引きものですね。 その人自身もネタにしていることならまだしも、本人のいないところで「あの人ってさ〜」と人の悪口で笑いをとろうとする女性は、その場ではウケていても内心「最低なやつだな」と思われている可能性が高いのです。 男性って、意外と女性の内面もきちんと見ています。 どんなに面白いとウケていたとしても「性格悪いな」と思われて恋愛対象から外されてしまうでしょう。
どんなに面白くても「ガハハハハ!」と大きな声で笑っていたり、そもそも話し声がデカイなど「やかましいわ!!!!」と思わずツッコミたくなってしまうような女性は、面白いけどモテません。 やかましい女性ってやっぱり品がないので、異性として見られないという男性が多いんですよね。 大きな口を豪快にあけて笑ったりするのも、悪くはないのですが...口は手で抑えて声は控えめに...といったような女性らしさが男性としては欲しいわけです。 やかましい女性って一緒にいて疲れてしまいますしね...。 短時間だけなら許せても、長時間横にいると思うとやっぱりしんどいものがあります。 だからモテないのでしょう。
いくら面白い女性だと言っても、異性として意識するには「女性らしさ」は必要です。 例えば、「もう私なんて女としてどうせ見られてないからさ〜」なんて言って大股おっぴろげて座られたりとかしたら、ドン引きしちゃいますし異性として意識できないですよね。 そうなってしまった時点でやっぱり恋愛対象としては見れなくなってしまいます。 面白くても女性らしさはきちんと保たなければダメです! 「面白いけれど女性らしさがあって異性として意識できる人」がモテるのでしょう。
下品でなければ面白い女性は恋愛対象に入ります! むしろ面白い女性のほうが市場価値が高いと思っていて間違いありません。 「ボケを拾えるなんてこの女最高!」なんて思っているんですよ男性は。 大切なことは「女を捨てないこと」です。 例えば、芸人でいうと柳原可奈子さんは面白いですが品がありますよね。 体型もスリムとは言えませんが、面白いのでモテる!「モテるデブ」なんて言われていました。 「私はお笑い担当」なんて方、諦めないで女性らしさを武器にしてみては? 「男性に楽しませてもらう」ではなく「男性を楽しませてあげられる女性」を目指しましょう。