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「驕り」の意味は?驕りのある人の特徴とは?謙虚さを取り戻す方法は?

「驕り」の意味は?驕りのある人の特徴とは?謙虚さを取り戻す方法は?

あなたの周りに驕りのある人はいますか?その人たちはどのような性格でしょうか?「驕り」という言葉にあまりポジティブなイメージはないかと思います。本記事では「驕り」のある人の特徴を徹底的に解説していきます。そして驕りのある人との上手な付き合い方や謙虚さを取り戻す方法も詳しく紹介していきます。

「驕り」とは

「驕り」の意味は「いい気になり自惚れること」

「驕り」の意味は自分の才能や地位などを誇りに思い、高慢な態度を取ることです。 読み方は<おごり>となります。 漢字は「傲り」「驕り」「奢り」があります。 「傲り」「驕り」は同じようなニュアンスですが、「奢り」は少し違う意味があります。 「奢り」は贅沢をすることや人にごちそうをすることを指します。「今日のご飯は私が奢るよ!」という時はこの意味で使われます。

「驕り」の類語は「傲慢」「慢心」「過信」など

「驕り」の類語は「傲慢」「慢心」「過信」などがあります。 それぞれ微妙に意味が違うので、下記で詳しく説明します。 「傲慢(ごうまん)」・・・驕り高ぶって人を見下す態度のこと。 「慢心(まんしん)」・・・自慢していい気になる心のこと。 「過信(かしん)」 ・・・価値・能力などを力量などを実際以上に信じすぎること。

「驕り」と「自信」の違い

「驕り」と類似した言葉に「自信」があります。 これらの意味は似ているようで違いがあります。 自信の意味は「自分の才能・価値を信ずること、自分自身を信じる心」です。 自信というのは、文字通り自分を信じることであって、自信があることはとっても良いことです。 そのため自信はポジティブな意味で使います。 一方で驕りの意味は「得意になって高ぶること、いい気になること」です。 つまり驕りは自信過剰を意味しネガティブな意味で使います。 したがって、適度な自信はその人にとってプラスですが、過度な自信は驕りとなりその人にもまた周りの人にもマイナスな影響を与えます。

「驕り」の語源

「驕り」の語源は平家物語冒頭の「驕る平家は久しからず」ということわざになります。 自分の地位や財力などを誇りに思って思い上がった振る舞いをする者は、遠からず衰え滅ぶという意があります。 またそもそも「驕り」という言葉は「盛る(もる)」から派生した言葉だという説もあります。 薬や毒を飲ませることを「薬を盛る」「毒を盛る」と言います。 この「盛る」に丁寧語の「お」が付き「お盛る(おもる)」という言葉が出来、そこから転じて「おごる」になったそうです。

「驕り」の英語は「arrogance」「pride」

「驕り」の英語表現は「arrogance」や「pride」などがあります。 「arrogance」は名詞で「傲慢さ・横柄さ」などの意味があります。 形容詞は「arrogant」となります。 また「pride」は日本語と英語でニュアンスが異なります。 日本語での「プライド」は「お高くとまっている」とマイナスなイメージがありますが、英語「pride」はポジティブなニュアンスを持ちます。

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驕り高ぶる人間の特徴|性格編 

プライドが高い

驕り高ぶる人間は高いプライドを持っています。 自分常に1番であり、自分に対しての自信で満ち溢れています。 自分が大好きで自分中心で生きているような人です。 しかし上記で説明した通り、英語での「pride」はポジティブな意味で使います。 ですので、自分にプライドを持つことは大切なことですが、驕り高ぶる人の場合プライドを持ちすぎてマイナスな印象を与えるのです。

人へ感謝や謝罪が出来ない

驕り高ぶる人は人へ感謝や謝罪の言葉をかけることをしません。 これはプライドの高さが故でしょう。プライドが高いので人に感謝することも謝ることもできないのです。 感謝しないのは、自分中心で世界が動いていると思っているからです。 「周りがやって当たり前」「私は感謝されるべき存在であってするべきではない」など独自の世界観があります。 また謝れないのは、自分の非を認められないからです。 むしろ他責にしようとする人もいます。

承認欲求が強い

承認欲求が強い人は驕りのある人でしょう。 何でも認めてほしい、私のことを見てほしいという思いがあります。 自分の地位や能力などを他人に認められないと気がすまないのです。 そのため認めてくれる人には優しく、なかなか認めない人には冷たく接します。 また承認欲求が強いと、人の手柄さえをも自分のものにしようとします。 「頑張った私すごいでしょ?」という態度できますが、周りには他の人の手柄であることバレているので「何と高慢な人なんだ!」と思います。

演技力が高い

驕り高ぶる人は実は高い演技力の持ち主でもあります。 自分のことを過大評価しているため、実際以上の振る舞いができるからです。 本当の地位や能力とは関係なく、どんな「自分」も自由自在に演じることができるのです。 「こういうことができる・言える私ってすごいでしょ」と演技をしてまるでそれが本当のことかと相手に思わせるのです。 実際、演技に魅了される人は「この子はすごいな」「この子は本当に素晴らしい!」と称賛します。

キレやすい性格

驕り高ぶる人は短気な人が多いでしょう。 自分のことを悪く言われたり、自分が思っているように物事が進まないとすぐに不機嫌になります。 例えば相手が親切心を持ってしてくれているアドバイスでも「この人は私の存在を否定している」と考えかなり攻撃的な言動をとります。 また、驕りのある人は自分中心で物事を考えているので、周りに自分のペースを崩されたりするとイライラが止まらなくなります。 中には乱暴な言葉遣い、人や物にあたるなどの行為が目立つ人もいます。 度が行き過ぎていると、心の病である可能性があるのでその際は医者に診てもらうべきです。

感情的な性格

驕り高ぶる人は感情で生きている人間です。 良い言い方をすると「素直」ですが、素直すぎるあまり感情を常にそのまま表します。 驕り高ぶる人がプラスの感情を持っているときは、人から褒められたり、物事が自分の思い通りに進んでいる時です。 反対に怒りなどのマイナスな感情を持っている時は、周りの人から嫌なことを言われたり、物事が上手くいかない時です。 この二面性のある感情がコロコロと変わるので周りの人はとても疲れます。

自分に対してはプラス、他人に対してはマイナス思考

驕りのある人の面白い特徴が思考です。 自分のことになるととても前向きな考え方をしますが、これが他人のことになるととてもマイナスな方向で物事を考えます。 例えば、自分がミスをした時は「人間は間違いを犯す動物だから仕方ない。次気をつけよう!」とプラス思考です。 同僚が同じミスをした場合は「こんなことも出来ないのであれば人間失格だ!」否定的な思考をします。 二重人格かと疑ってしまうような人もいるほど、驕り高ぶる人は思考にも二面性があります。

結局、人には興味がない

驕りのある人は人に興味を示さない、持たないことがあります。 興味があるのは自分自身のことのみです。 例えば、 ・話しかけているにも関わらず人の話を聞かない ・声をかけられても無視する ・会話が続かない ・周りが見えていないように行動する ・以前にした話の内容を全く覚えてない ・過去の思い出などの記憶がない などが挙げられます。 プライベートや職場などで上記のような人がいると、人間性を疑ってしまいますよね。。。

本当は小心者かも!?

驕り高ぶる人の本当の姿が小心者である可能性もあります。 本当の姿は大したことないのに、過大評価で演技をしているうちに元の姿に戻ることが難しくなり、そのまま演技で自分を偽るのです。 驕り高ぶっている人と仲を深めていくと、実はとても気が弱い人だったということもあります。 私も以前このような人に会ったことがあります。 最初は本当に嫌いでしたが、何度が遊んで行くうちに臆病な人だということが判明しました。 人は見かけによらないってこういうことなんですね。

自分の芯がしっかりしてる!?

「驕り高ぶる人」と言うとやはりマイナスなイメージが強いかと思います。 あえてプラスに表現するとしたら自分の芯がしっかりとしている性格、といった感じでしょうか。 自分を信じる力は人一倍あり、それが原動力となっています。 周りの意見に振り回されることもないので真っ直ぐに生きているイメージです。 周りに危害を与えないのであれば驕りがあることも悪くはなさそうですね。

驕り高ぶる人間の特徴|態度編 

人を見下す

驕り高ぶる人は人を見下すような態度を取ります。 自分が一番というプライドがあるので、上から人々を見ているような感じです。 山で例えると驕りのある人は頂上にいて、それ以外の人は全て麓にいます。 人を睨みつけたり、人をバカにするような発言が目立ちます。 そして自分はすごいという武勇伝を永遠と話すのです。 例え周囲のレベルが低くとも、見下されているなということは人はすぐに感じるので冷戦が勃発しないことを願いますが。。。

受け身の姿勢を見せる

驕りのある人は常に受け身でいます。 自分がピラミッドの頂上にいるので、「周りが動いて当たり前」「やってくれて当たり前」と思っているからです。 また、他人のために自らが動くということもありません。 見て見ぬ振りをしたり、「私が動くことで何の得がある?」と問い詰めることもあります。 例えば道に迷っている人を見掛けても声をかけることはないでしょう。 なぜなら、声をかけて助けてあげたとしても自分が得することはないと予測しているからです。 「お金をあげるから道を教えて」と事前に言われている場合は別でしょうが。

人に厳しく自分にやさしい

よく「人に優しく、己に厳しく」と言いますよね。 しかし驕り高ぶる人は、その逆で「人に厳しく自分に優しく」をモットーにしています。 そのため、人にはすぐに不平不満を言うものの、自分のこととなったら耳を塞いだりします。 自分と他人に対する態度が180度違うので、都合の良い人間だと思われます。 私の友達にもこのような嫌な奴がいます。 人には「痩せたいんだったら絶対運動だよ!」と言うくせに、自分のこととなると「私は体が弱いから運動はやらないの」とか言います。 大人なくせに、本当にポンコツだなっと毎回感じます。

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気分のムラが激しい

気分にムラがあり、それが激しいことも驕りのある人の特徴です。 喜怒哀楽全てにおいて感情が高くなったり低くなったりします。 過大評価した能力や地位を他人から褒められるなど自分に都合の良い時はハイテンションになり、逆にプライドを傷つけられるようなことがあるとすごく不機嫌になります。 気分に応じて態度ががらりと変わるので、日によって全く違うリアクションを取ります。 人間は誰でも気分のムラがあるでしょうが、それが激しすぎるとちょっと面倒くさい人だと思ってしまうのは私だけでしょうか?

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自分が唯一無二の存在だと思っている

驕り高ぶっている人は自分が唯一無二の存在だと思っているため、そのような態度を取ります。 特別扱いをされるべき存在という認識でいるため、王子様やお姫様のような扱いを求めます。 しかし実際はそうではありません。世の中にはもっと優れている人がたくさんいます。 本当の世界を知らないまま、わがままな振る舞いを続ける姿は「イタイ人」にも映るでしょう。

努力はしない

驕りのある人は、過去の栄光にすがるだけなので特に努力はしません。 過去の栄光がまるで今も生き続けているかのように錯覚をするためです。 例えば10年前にモテていた事実がある場合、10年後の今も努力することなくモテると思い込んでいます。 また、驕り高ぶる人は自分に非があるとは思っていないので努力する必要もないと思っています。 磨くスキルも改善すべき行動も一切ないと認識しているため努力とは無縁の生活を送ります。

変わろうとしない

前述の通り、驕り高ぶる人は自分には非がないと信じ込んでいます。 例え周りの人が改善すべき点を伝えたとしても本人の中では「必要なし」と判断するため変わろうという態度は見せません。 人は人に期待をしているからこそ注意やアドバイスをしますよね。 そんな期待を裏切るかのように、まるで他人事のように聞こうとしなかったり、反省の色を見せなかったりします。 親切心で忠告しているのに、このような態度を取られるといい気持ちにはなりませんよね。

時折見せる、自信がないような態度

傲慢な態度を取っている人も、気が抜けると別人のような態度を取る人もいます。 これは上記で紹介したような、実際は小心者である人が取る態度です。 小心者が本当の姿であれば、1人でいる時や信頼してる人の前では傲慢な態度を取ることはないはずです。 例えば、いつもは声が大きい人でも気が抜けた時にはささやくような声で話したりします。 いつもは胸を張って堂々と歩いている人でも、本当の姿に戻るとすごく猫背だったりします。

調子が良いと気立ての良い態度で人と接することも

自分の調子が良いと、周りに対する態度がすごく良いこともあります。 基本的に人から自分の存在を認められるような事があると調子が良くなります。 実際に人から褒められたり、仕事が上手くいって収入が増えたりすると気立てが良くなります。 不機嫌な時はイライラするような自分の失敗も、調子が良い時は笑い話に変えます。 また普段は人に興味を示さないのに、気分が良いとやたら質問をしたり相手のことを褒めたりします。 周りの人はこのような態度に「何か企んでるのか?」「気分によって態度が違うの面倒くさい」と思います。

敵わない相手には媚びていい顔をする

普段は自分が一番な態度ですが、どんなに頑張っても敵わない人にはそのような態度は取りません。 媚びていい顔をして気に入られようとします。 上記で説明した通り、驕りのある人は自分に甘いです。 「自分は一番であることには変わりないが、あの人の権力には逆らえないので媚を売ろう」のように考えます。 会社の上層部の人や、お金持ちの人には得意の演技で「子分」を演じるのです。

驕り高ぶる人間の特徴|言動編 

何でも1番じゃないと気がすまない、グイグイ行く

驕り高ぶる人は自分のこととなると何でも積極的に動きます。 地位や能力を得られるためなら、あの手この手を使って手に入れます。 例えば、昇給のために莫大なお金と時間をかけて必ず手に入れます。 欲しい商品があると先行予約をしたり発売日にお店に並んで必ずゲットするでしょう。 恋人でもそうです。 普段は人に興味がないのですが、恋人にしたい人が現れるとグイグイと攻めます。

常に自分中心で考える

驕り高ぶっている人は客観的な視点を持たず、常に自分中心で動きます。 「人がどう思うか」でなく「自分がどうしたいか」と本能のままに行動するのです。 自分の利益のためなら相手を傷つけることもあります。そしてそれについて何の抵抗もないのです。 例えば初売りなどで必ず手に入れたい商品があれば、周囲の人を押し倒してまでゲットします。 「この人にぶつかるから気をつけよう」など全体的に物事を見ることはできないのです。

出だしは好調だが。。。

自分のためなら積極的に動くのが驕りのある人です。 もっと良い立場や能力が手に入れられることがわかると珍しく前向きに変わろうと努力をします。 しかしそんな努力も長くは続かないことが多いでしょう。 例えば昇格のために英語の勉強が必要と発覚した時は一生懸命勉強をします。 しかし、飽きてくると「別に今の役職で生きていけてるからもう英語はいいや」と投げ出してしまいます。 最初はいい感じに進んでいることも、向上心が続かないためにだんだんと飽きてしまいます。

人へ指図することが多い

「人に厳しく、自分に優しく」をモットーにしている驕りのある人は、人への指示が多いです。 指示を出せる立場でなくとも指図をするので周りはとても嫌な気分になります。 自分は絶対にやらないことを相手に押し付けたりします。 例えば「使ったお皿はすぐに洗って!」と指図するくせに、自分は一度も食器を洗ったことなどないのです。 このような人が上司や姑だったら本当に生きづらいですね。。。

物知り博士

驕りのある人は何でも把握しておきたいという欲があるので「物知り博士」のふりをします。 知りもしないようなことを、知っているかのような言動を取るのです。 例えば仕事で難しい専門用語が使われていても、意味を理解しているかのように会議を進めていきます。 友達が結婚したことを知らなくても、まるでずっと前から知っていたかのように振る舞うのです。 知ったかぶりは結構人にバレるので気をつけたいですね。

見猿、聞か猿、言う猿(!?)

日光東照宮の三猿「見猿、聞か猿、言わ猿」はご存知ですか? 都合の悪いことや余計なことは「見ない、聞かない、言わない」ことの意で使いますが、驕り高ぶる人は「見ない、聞かない」が「言います」。 自分に都合の悪いことには目を伏せたり、話を聞かないのが驕りのある人の特徴です。 ですが、驕りのある人は自分に都合の悪いことにはとことん口を出します。 自分が損するようなことや気分を害するようなことについては不平不満をもらします。 そういった意味で「見猿、聞か猿、言う猿」なのです。

オーバーなリアクションをとる

驕りのある人は言動がオーバーです。 そのリアクションの取り方は芸人級と言ってもいいでしょう。 特に声量やジェスチャーなどがとても大きくなります。 例えば大げさに笑ったり泣いたりしますし、目立つように持ち物を見せびらかしたりします。 反応をするのは大切なことですが、あまりにもオーバーなリアクションは「嘘っぽい」と悪い印象を与えかねません。

言葉が乱暴、マイナス発言

驕りのある人は基本的に人に対する言葉に棘があります。 人に厳しい目を持っているので、それが言葉としてあらわれるのです。 言葉遣いが悪かったり、話し声が怒っているかのように聞こえます。 また、仕事やプライベートでのストレスが溜まっているとマイナスな発言も増えます。 普段は自信満々な言動を取るのに、心が弱っていると「自分は最低な人間だ」などと自分の存在を否定します。

泣く

すぐに泣きべそをかくような人も驕りのある人であることが多いです。 泣くこと自体は問題ないのですが、「そんなことで泣く!?」と驚くような内容でも泣くこともあります。 特に人からの注意やアドバイスなどに対しては敏感になります。 例えば、「くしゃみする時は口を押さえてね」と優しく言われてもすぐに泣きます。 プライドが高く、悔しいのでしょう。でも冷静に考えると泣くようなことではないですよね。

マナーが悪い

驕り高ぶる人は傲慢な態度や言動が目立つため、周りから見ると「マナーが悪い」と思われることもあるでしょう。 例えば、 ・電車内で大声で電話をする、化粧をする ・エスカレーターを塞ぐ ・優先席を必要な人に譲らない ・歩きタバコやスマホをする ・仕事中なのに携帯でSNSを見ている ・共有スペースを占領する ・会社の物を平気で持ち帰る などの行為です。これらの行為を見かけると不快に感じる人は多いかと思います。 ですが本人は反省はせず、堂々と振る舞う人が多いです。

驕りのある人との上手な付き合い方

職場や学校に驕りの強い人っていますよね。そんな人との上手な付き合い方を紹介していきます。

面倒を避けるため適当におだてておく

驕りのある人と今後もずっと付き合っていく必要がある場合は、適当に機嫌を取ると良いでしょう。 ストレスに感じるかもしれませんが、波風を立てたくない場合はこの方法が一番かもしれません。 相手の発言には逐一突っ込んであげたり、小さなことでも褒めてあげましょう。 「いつでもあなたの味方ですよ」の姿勢を見せると、相手もあなたの味方になってくれるでしょう。 相手の機嫌が悪い時は、機嫌が直るように慰めたり、周りが悪いことをアピールしてあげましょう。 自分のプライドが傷つくことだけは許せないので、こういう時も「私はあなたが正しいと思いますよ」の姿勢を見せましょう!

無視する

そもそも、上手く付き合う必要がない人であれば無視することが一番です。 根拠もない相手の地位や能力に騙されるなんてバカバカしいですからね。 また、ムラがありまくる相手の機嫌に真正面から付き合うと、こちらがストレスを感じるだけです。 何があっても無視をして、冷静を装いましょう。 ですが、明らかに無視していることが伝わると相手の攻撃性が高まりかねません。 そのあたりは上手に調整していってくださいね。

真に受けず適当に相手をしてあげる

無視するわけにもいかない相手であれば、相槌だけでも打っておくと良いでしょう。 おだてるのには体力を使うので嫌だという人にもおすすめです。 あたかも話を聞いているかのような演技をします。 「そうなんですか」「すごいですね」「大変でしたね」など、相手に同情するような言葉が無難でしょう。 棒読みだけは避けてくださいね!

見栄を張る必要はないと教えてあげる

驕り高ぶっている人の中には無理をしている人もいるかもしれません。 そのような人には、ありのままの姿でいい旨を伝えてあげましょう。 後戻りができない環境になってしまった場合、無理やり傲慢な態度を取る人もいます。 心の声とは正反対の言動を取る自分に嫌気がさしているかもしれません。 そういう人には優しく見栄を張る必要はないと伝えてあげましょう。 きっと心が救われるはずです。

あえてぶつかってみる

立ち向かう覚悟があれば、あえて真正面からぶつかってみるのも良いかもしれません。 改善して欲しいことや、周りの正直な思いなどを伝えて相手の反応を見ましょう。 もちろんぶつかることで、今後の関係性が悪くなってしまう可能性はあります。 そのリスクもしっかりと理解した上で話してみてください。 体力を消耗すると思うので前日はしっかりと栄養と睡眠を取ってくださいね。

自分のことだけを考える

自分の人生の主人公は自分自身です! そのため、相手のことを考えるのではなく、自分のことだけに集中をしましょう! 仕事やプライベートなど考えるべきことはたくさんあるはずです。 自分の人生をより豊かにすることにフォーカスすると、相手のことは気にならなくなるはずです。 考えることがそこまでない人は、何か集中できるような趣味などを始めましょう。 料理、ゲーム、スポーツなど自分が好きなことでかつ意識を向ける必要があることが良いでしょう! 趣味がないという人は下記の記事をぜひ見てみてください!

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驕りを捨て、謙虚さを取り戻す方法

周りにも驕りのある人っていますが、もしかしたら自分もそう思われているかも!? 自分を振り返り、少しでも驕りがあると感じたら、謙虚さを取り戻す努力をしましょう!

「ありがとう」と「ごめんなさい」を相手に伝える

どんなに些細なことでも良いです。 感謝すべきことと謝るべきことはしっかりと相手にその気持ちを伝えましょう。 「こんなくだらないこと」だと思わず、相手に伝えることが大切です。 直接目を見て口頭で伝えられる事が理想ですが、それが難しく感じる場合はLINEでも電話でも問題ありません! きっと相手の態度も変わってくるはずです。

感情的にならない

物事が上手くいなかったり、周りから嫌なことを言われるとついつい感情が先走ってしまいますよね。 しかしその感情を一瞬ぐっと抑えることで感情を上手くコントロールできるようになります。 感情を上手くコントロールできるようになると、驕りを捨てられるでしょう。 どのようにコントロールしているかは人によってそれぞれかと思いますが、まずあなたに実践していただきたいのが「3秒ルール」です。 感情が高まるようなことがあっても、心の中で3秒数えながらその感情をぐっとこらえます。 すると不思議なことに感情が落ち着くのです。声に出して数を数えても良いかもしれません!

プライドを捨てる

プライドを捨てることも大切です。 全てのプライドを捨てる必要はありませんが、人からの注意はまずしっかり聞く、自分の非は認めることが大切です。 人はあなたに期待をしているから注意をします。好きだから話しかけます。 それなのにその親切心を跳ね除けるような態度は失礼ですよね。 感情的にならずまずは人の話をしっかり聞き、自分が悪いのであれば素直に謝罪をしましょう。

過去の栄光にすがらず、今を生きる

よく過去の栄光にすがって時が止まっていることがあると思います。 ですが時間はどんどん進んでいて状況は変わっています。 ですので過去を見るのではなく、「今」やこれからの「未来」に焦点を当てて物事を考えていきましょう。 楽しい将来を想像するといいです。 5年後はどういう姿でいたいのか、将来はどのような環境で暮らしたいのか、ワクワクするようなことを考えましょう。 将来のことが少しでも明確になると、毎日のモチベーションにも繋がり生き生きとした生活を送れます。

人の話しを聞き、助言を真摯に受け止める

人の話しを無視することが相手にとってはとても失礼にあたります。 まずはしっかりと人の話しを聞きましょう! 聞くことから全ては始まります。 人の話を聞きたくないからといって適当に聞く態度はそのような態度はすぐ相手にバレてしまいますし、後から困るのはあなた自身です。 そのため人の話はしっかりと集中してききましょう。 そして人からのアドバイスは一旦受け止める努力をしましょう。 もっとこうすべき、あのやり方はだめなど様々なアドバイスをもらうはずです。 感情的にならず言葉一つ一つを聞いて本当に相手が伝えたいことに耳を傾けましょう。 そして「アドバイスありがとうございます。とても助かります!」と感謝の気持ちを添えましょう。

自分と向き合う

自分の驕りはどこからきているのか、なぜ傲慢な態度を取るのか、自分としっかり向き合うことも大切です。 物事には必ずきっかけがあります。あなた自身のきっかけが何だったのかを知ると、今後の意識が変わるかもしれません。 自分と向き合うことが面倒くさいと思ったり、嫌だと思って避けたりするのが人間です。 しかし避けてばかりだとあなたの人生は変わることはありません。 忙しさを理由に避けず、しっかりと自分に向き合える環境を整えてみましょう。

人に頼る

自分のどのような部分が周りに悪い印象を与えているのか、どこをどうやって改善すべきなのかがわからない場合は、一人で悩まずぜひ周りの人に相談をしてみましょう。 人に話しを聞くことで、客観的な視点で考えることができますし、悩む時間を短縮することができます。 家族や友達など、近くにいる人にサポートを求めると良いでしょう。 しかしそのような人が近くに居ない、信頼できないという人は占い師やカウンセラーなどに話しを聞いてもらうと良いですよ!

謙虚さを取り戻すための書籍

オレ様化する人たち あなたの隣の傲慢症候群

欧米で注目されている「傲慢症候群」。 傲慢な人は職場に無力感を蔓延させ、傲慢の連鎖を生み、職場をむしばみます。 「困った人」の分析で定評のある精神科医が、傲慢化のプロセスやタイプを分析し、対処法を伝授します。 早期に傲慢の芽を摘むヒントも紹介しています。 この本では身近に存在する「オレ様」を徹底分析し、つぶされない方法を探ります。

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素直な心になるために

一代で世界の松下電器を築き上げた松下幸之助さんの人間観・経営観の根底には、つねに「素直な心」がありました。この素直な心こそが、何ものにもとらわれない心で、強く正しく聡明な人生の歩みを可能にするものなのです。 では、素直な心を養い、高めるにはどうすればよいのでしょうか? 本書は、著者の長年の体験と鋭い洞察から生み出された、素直な心になるための貴重な指針の書です。 発刊以来約30年、いまだ読者の支持を集め続けています。

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あ、これは「先輩のおごり」というCDでした。。。笑

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いかがでしたか?

驕りのある人はあなたの周りに少なからずいるはずです。またそのような人にイライラとした感情的を抱くこともあるでしょう。 適切な対処法を知っていると、気持ちが楽になり人間関係で悩むことも減ります。 ぜひこの記事を参考に、役立ていただけると嬉しいです! また、あなた自身が驕りのある人であれば変わる努力をしましょう。 いつまでもそのままのあなただとどんどん人が離れていってしまうかもしれません。 少しずつ少しずつ、前に進んで行きましょう!

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