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生き急ぐ人の特徴と心理、メリット&デメリット、やめる方法とは?

「生き急ぐ」という表現を耳にしたことがあるでしょうか。「生き急ぐ」は、「やりたいことや、するべきことを焦るように急いですること」を表現した言葉です。仕事や恋愛で生き急いでしまうことってありませんか?今回は、「生き急ぐ」という言葉について徹底解析します。行き急ぐ人の心理や、対応方法などを合わせて紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

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そもそも「生き急ぐ」とは

「生き急ぐ」の意味

「生き急ぐ」の読み方は「いきいそぐ」です。 「生き急ぐ」の意味は「やりたいことや、するべきことを焦るように急いですること」です。 「生きる」「急ぐ」という2つの言葉からできていることから「急いで生きる」つまり、「死に急いで向かっている」というニュアンスで使用されていることも多いですが、これは誤った解釈です。 「生き急ぐ」の場合、「死に向かって」というよりは「とにかくどんどん休む暇もなくエネルギーの限り前に突き進んでいく」というイメージです。

「生き急ぐ」の意味と使い方、類語「死に急ぐ」との違い、対義語、英語

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早死するのは「死に急ぐ」

「生き急ぐ」と似たような言葉に「死に急ぐ」という言葉があります。 ちなみに、「生き急ぐ」は「死に急ぐ」をもじった造語です。 「死に急ぐ」の意味は「死に向かって急ぐこと」です。 この世に生まれたことをスタートとして、命がつきる「死」をゴールとします。 その「死」というゴールに向かって急いでいる様子を「死に急ぐ」と言い表すことができます。 つまり、寿命を縮めるようなイメージが「死に急ぐ」です。 「生き急ぐ」を「死に急ぐ」と混同して使用している人はかなり多いで、混合してしまわないように注意してください。 「生き急ぐ」は本来はポジティブな意味で、「死に急ぐ」はネガティブな意味で使用される言葉です。

生き急ぐ人の心理・原因

承認欲求が強い

生き急いでいる人は、承認欲求が強いということが考えられます。 とにかく周りの人に自分のことを認められたいという承認欲求の強さが、「あれもやらなきゃ」「これもやらなきゃ」と生き急いで行動をする原因になります。 特に社会で認められたいという気持ちが強く、「凄いと思われたい」「出世したい」というような野心のようなものが含まれることが多いです。 つまり、生き急いでせかせかとすることが、「自分はこんなに頑張っていますよ」というアピールなのです。

気持ちに余裕がなく焦ってしまっている

気持ちに余裕がなく焦っていて生き急いでいるという人も多いです。 気持ちに余裕がなくなってしまう原因は様々ですが、例えば身近な人の死に直面したとき。 「自分自身の生命の終わり」を考えてみたら、なんとなく「死」までのカウントダウンを意識して、「時間がない」「時間を無駄にできない」と焦るような気持ちになった経験はありませんか? 「時間がない」と思ってしまうと、自然と「早くしなきゃ」と焦ってしまいますよね。 そういった時間の感覚が人を生き急がせることがあるのです。 生き急ぐように行動をすることで、自分自身を安心させているのでしょう。

人生を充実させたいという気持ちが強い

生き急いでいる人というのは、とにかく目の前のことだけではなく「自分の人生」をして先を見据えています。とにかく「人生を充実させたい」という気持ちが強いんですよね。 人生を充実させたいということを意識すると、死ぬまでに「あれもやりたい」「これもやりたい」という気持ちがむくむくを湧いてきませんか? 生き急いでいる人は、本当に充実した人生にするために行動をしようという気持ちが強いだけで急いでいるつもりはなかったりもします。 でも、せかせかと自分の欲望に忠実に行動する姿が周りからは「あの人はずいぶん生き急いでいるね」と映ってしまうんですよね。

目の前のことに夢中で周りが見えていない

例えば「こうなりたい」など何か目標があるときに、その目標のためにどんどん突き進んでいくタイプの人もいます。 何か目標があると、一生懸命になりすぎるあまり周りが見えなくなってしまうんです。 できれば一歩でも早く目標に近づきたい!その思いが生き急いでいるような行動力に繋がります。 目標に向かってまっすぐに突き進む行動力があるのは素晴らしいことですが、周りが見えなくなってしまうということは悪く言えば「視野が狭くなってしまう」ということです。

「何もしないこと」を悪いことだと思っている

生き急いでいる人は、のんびりしていたり、現状を維持していることを「悪いこと」と思っていることが多いです。 人間は常に進化していくべきだと思っていて、とにかくいつでも向上心をもっているのです。 そのため、のんびりとその場にかまえていたり何年も同じ現状を維持しているという状態が耐えられないのです。 だからこそ、毎日毎日「今日はこうしてみよう」など色々考えて実行しているのです。 人には人のペースがありますし、時には休んだりじっくり考える時間も必要です。 しかし、生き急いでいる人はなんとなくそういった時間を「無駄だ」と感じているのです。 生き急いでいる人は、いつ何時も「現状に満足していない」という状態であり常に高い向上心をもって行動していると言えるでしょう。

生き急ぐ人の特徴

気が短く「待つ」ということができない

生き急ぐ人はとにかく気が短く、基本的に「待つ」ということができません。 上述しているように、なぜか基準はいつも「自分」であり、他人の都合などは一切気にしません。 なので、どうしても「待たされている」ということに苛立ってしまいます。 自分基準で物事を見ているので、「自分だったらもっと早くできるのにどうしてそんな遅いわけ?」とイライラしてしまうのです。 例えば、「◯◯したいなら、知り合いに詳しい人がいるから話聞いといてあげるよ」と有力な情報をくれようとしてくれようとしている人がいても、それが2日、3日と待たされてしまうと、「もういいや」となってしまって、話を聞く前に行動に移しだしたりしてしまいます。 また、怒りっぽく「待たされている」ということに対してブチギレだすことも少なくありません。

合理的で動きに無駄がない

生き急いでいる人は、時間を無駄にすることがとにかく許せません。 そのため、頭で一瞬で「ああして、こうする」という順序をぱっぱと立てていきます。 できるだけ無駄な時間を過ごしたくないと思っていて、自分の興味のないことや無駄だと感じることに関しては最小限で済ませることを考えて生活しています。 効率が良いというより、無駄なことに時間を使わないように頭をフル回転させているという感じです。 無駄だなと思ったことに関しては、「協力してほしい」とお願いされても、あまり同情しません。 そのため、「理屈っぽくて嫌な感じ」など悪いイメージを抱かれてしまうこともあります。

できることは2つでも3つでも同時進行

生き急いでいる人は、特に何があるというわけではないのに、とにかく急いでいます。同時に終わらせられることは同時に着手していって、できるだけ次のことに手をつけたいと思っています。 例えば、「料理」は一品作り終わったらまた一品・・・ではなく何品が同時に作るというようなことです。 料理はまだ同時に作業をすることが可能ですが、中には物理的にそれを同時にやるのは無理なんじゃない!?ということまで同時にやろうとする人も...^^; お風呂に入りながら食事など、びっくりしてしまいますよね。

集中力がなく、同じことをしているのが苦手

生き急いでいる人は、いつでもあれやこれや考えながら生活しています。 何かをしていても、頭では別のことを考えてしまっていることもしょっちゅうです。 今していることそっちのけで別のことを考えていた挙げ句、手につけていることに集中できなくなってしまったり、終わってもいないのに投げ出してしまったりすることも珍しくありません。 生き急いでいる人は、一つのことをずーーーーっとしているのが苦手なのです。 最初こそ「よし頑張ろう」と思っていても、別のことを考えているうちに集中できなくなっていってしまいます。 行動力があるのは素晴らしいことですが、目の前のことに集中できないのはちょっと問題がありますよね。

とりあえずやってみましょう!

生き急いでる人は、確認するよりも先に行動します。 やってみなければわからないことは、情報を集めるよりも先に実際に行動して試しちゃいましょう!と思うのです。 失敗してしまった場合のリスクは考えていません。 考えている時間がもったいないので、「成功する確率が少しでもあるならそのまま試してみよう」成功したらラッキーだよね」という考えなんです。 慎重に行動する人からすると、見ていてハラハラしてしまうことでしょう。

とにかく予定をギチギチにいれる

生き急いでいる人は、常に何か行動をおこしているような状態じゃないと気がすみません。 例えば、仕事がおやすみの日でもお家でゆっくりしていると「時間を無駄にしている」という感覚に襲われてソワソワしてしまいます。 そのため、「体を休める」のが休日ですが全力で予定を詰め込んで全力で疲れるような行動をとる傾向にあります。 とにかく「忙しい〜」とせわしなく活動している自分が好きだし、そうしていないと落ち着かないのです。

根は真面目で向上心がある

生き急いでいる人は、一心不乱に目標に向かって突き進む真面目さがあります。 根がとっても真面目だからこそ「早くやらなければ」と思ってしまうんですよね。 常に向上心があって「もっとこうしたほうが良いんじゃないか」「◯◯をするためには〜...することが大切だ」と思うと、すぐに行動しないと気が済まなくなってしまうのです。 周りからすると「明日でも別によくない?」と思うことでも、思いたったが吉日!すぐに行動をするので、「何をそんなに急いでるんだろう」という印象をうけ、「生き急いでいる」と思われてしまいます。

ワーカーホリックになりやすい

「ワーカホリック」は「仕事中毒」のことです。 「ワーカーホリック」とは、「仕事をしなければいけない」と思ってしまい私生活の多くを犠牲にしてまで仕事をしている状態を指した言葉です。 「ワーカホリック」になると、自分の心身よりも仕事を大事にしてしまいます。 さらに自分の趣味や時間は削り、家族よりも仕事を優先してしまいます。 生き急いでいる人の中には、仕事もプライベートも同じように充実させようという人と考える人もいますが、「とにかく仕事で成果を出したい」と仕事に夢中になりすぎてしまう人も多いんです。 「やる」と決めたことに関しては一直線に突き進み、周りが見えなくなってしまいます。 どんな手を使ってでも目標を達成していやろうと思ってしまうので、プライベートな時間を割いてでもなんとかして目標を達成しようとします。

早口で話を一瞬でまとめる

生き意急いでいる人ってとっても早口! 時間を無駄にしないようにと無意識のうちに早口になるのでしょう。 言いたいことを頭の中でまとめてから言葉にするのではなく、先に言葉を口から出してから言いたいことを頭の中でまとめていきます。 本人が早口で話しているつもりがなくても、どんどん言葉が口から出てくるので聞いている側からすると早口に感じます。 一緒にいると、なんかせかせかとしていて特に急いでいるわけでもないのに自分まで「早くしなくちゃ」と思ってしまいます。

必ず予定時間より早く動く

生き急いでいる人って、上述しているようにとってもせっかちです。 予定ギリギリに行動をして、何かトラブルが起きた時にそれで時間をロスしてしまうぐらいなら余裕をもって行動したいと思っています。 さらに、予定を早く終わらせることができるなら別のことに時間を使いたいと思っています。 そのため、生き急いでいる人と待ち合わせをすると必ず先について待っています。 予定している時間ぴったりにこっちらは動いているだけで何も悪くないのに、生き急いでいる人がせかせかと行動をするせいで、「待たせている」「時間をロスしている」という気になって申し訳なくなってしまいます^^;

いつでもテキパキしていて歩くのが早い

早めの時間で動くのはもちろんのこと、生き急いでいる人は動きそのものがめちゃくちゃ早い! いつでもテキパキした動きでなんでもかんでもさっさと終わらせていきます。 とくに生き急いでいる人が「無駄だな」と感じるのが「移動時間」です。 移動するのに時間をかけるくらいなら、もっと有益なことに時間をかけたい! だからめちゃくちゃ歩くのが早いんです。 早く歩いて移動すれば、その分時間に余裕ができますからね。 ゆっくり景色を見ながら歩くなんて滅多にしません。

周りが見えていなくて暴走しがち

生き急いでいる人って、自分だけがせかせか行動しているということに気がついていません。 例えば、自分が「ご飯を食べている時間がもったいない」と思って急いで食事をするタイプでも、他の人はゆっくり味を楽しみながら食事をしたいタイプかもしれません。 むしろ食事をすることが生きがいの人だっているのに、「食べてる時間もったいないから、立ち食い蕎麦でいいですよね、はい、食べましょ食べましょ」と言ってめちゃくちゃ食事をせかしてきたらイラっとしますしストレスになりますよね。 生き急いでいる人って、自分意外の人の考えや気持ちはを一切無視して暴走しがちです。 自分だけの価値観で生きているので、周りの人の気持ちが考えられないのです。

生き急ぐメリット

いつでもチャンスを逃さない

生き急いでいる人は、上述しているようにいつでもすぐに行動に移します。 思いったったときに行動しておかないと、「もう間に合わない」と思ってしまうのです。 「後でいいか」と後回しにすることがないので、いつでもチャンスを逃しません。 例えば、欲しいものがあったときに「これ欲しい」とその時に言わないと自分が買おうとしたときに売り切れになっていたら「あの時買っていれば」と後悔しますよね。 思い立ったときにすぐに行動できるのは、「やればよかった」「あの時こうしていれば」という後悔にならないので大きなメリットであると言えるでしょう。

充実した毎日を送ることができる

生き急いでいる人は、とにかく自分の思ったことに忠実です。 やってみたいと思ったことは、やってみないと気が済まないし、常に高いモチベーションをもって行動しているので暇でダラダラしながら時間を過ごすことがありません。 スマホをただボケっと見て過ごす時間が長い人と、いつでも自分の気持ちに忠実で思ったことを行動に移す人だったら、どっちが充実した日々を過ごせると思いますか? 多少勢いで行動することで失敗をしてしまうことがあったとしても、生き急いでいる人のほうが充実した日々を送れるのではないでしょうか。 時間は有限ですからね。 ボケっとしている時間が長すぎてしまうと時間がもったいないのです。

行動力があるほうが評価される

単純にボサッとしている人と、するべきだと思ったことをすぐに行動に移すことができる人だったらどちらを尊敬しますか? どんなに思慮深くきちんと考えていても、結局行動に移すことができない人は、現状を変えることができないぶん、なかなか評価されにくいことがあります。 実際、きちんと考えて「こうしたほうが良いんじゃないんですか?」と助言をしても、評価されるのって助言をした人ではなくて行動をした人のほうだということって多いですよね。 失敗してしまったとしても、行動をしている人のほうが評価されるということはよくあります。

気持ちの切り替えが早く失敗しても成長できる

生き急いでいる人は、勢いだけで行動をして失敗してしまうことだって多々あります。 しかし、生き急いでいる人は向上心が高いのでダメだったら実際に経験したことを参考に「次はこうしてみよう」と考えて行動することができます。 いつまでも落ち込んでいたりグダグダしている時間がもったいないので、「反省はしても後悔はしない」の精神を持っているんですよね。 そして、「ダメだ」と思ったことはきっぱりと諦めることもできます。 頑張ってきたことを諦めることって実は難しかったりしますが、どう頑張っても無理なことってあるじゃないですか。 どう頑張ってもできないことに無駄な時間をかけるよりも、さっと諦めて別の切り口から見直すなど時間を無駄にすることがありません。

のんびりしている人よりも成功する確率が高い

頭の中で「こうしたい」と思っているだけでは、なかなか成功することはありません。 成功させるのは、「他人」ではなく「自分」だからです。 生き急いでいる人は、思っていることを実際に行動に移すことができるので、のんびり呑気に「こうしたいな〜....」と心で思っている人よりも成功する確率が高いです。 「あたって砕けろ」じゃないですが、何もしなければ砕けることすらできません。 よく「お金がほしいな〜」と口にするだけで何も行動しない人がいますが、それって何の意味もありませんよね。お金は振ってきませんから。 今より収入を上げたいと思うなら、上げるために自分が行動しなければいけません。 のんびりしていると、時間だけが過ぎていってしまい結果的にチャンスを逃がしてしまうこともあります。

”適度に”生き急ぐためのポイント

ほんとうに急ぐことが得策か考える

「時間を無駄にしたくない」「とにかく一歩でも早くゴールに近づきたい」と急ぎたくなる気持ちもよくわかります。 しかし、「急がば回れ」ということわざがあるように、急いで近道を行くよりも、安全な遠回りを選んだほうがリスクがなく得策であるということもあります。 つまり、早ければ良いというわけではないんですよね。 例えばいくら仕事が早くてもミスが多いと、訂正に時間をとられて時間的にはプラマイゼロになってしまいます。 本当に急いでそうするべきことなのか、得策を考えてみる癖をつけると良いでしょう。 そうすることで、余計なことに時間を使わずに効率よく行動することができて適度に行き急ぐことがでるはずです。

時には立ち止まる

生き急いでいる人は、何かをしていないと時間を無駄にしてしまっているような気になってしまいますが、時には立ち止まることも必要です。 例えば、いつも早歩きで歩いている道をゆっくりと歩いてみると「こんなところにキレイなお花が咲いている」「美味しいそうなごはん屋さんがある」など、気が付かなかったことに気がつきます。 このように、立ち止まらなければ気が付かないこと見えないこともあります。 それは仕事でも趣味でも同じことが言えるでしょう。 ゆっくり休むことで気持ちに余裕が生まれてより広い視野をもって色々なものを見ることができますし、それがさらなる成功に繋がることもあるのです。 「立止まることを悪だと思わないこと」これが適度に生き急ぐポイントになるでしょう。

自分の行動や発言には責任をもつ

生き急いでいる人は、その場の気持ちや勢いでの行動や発言が目立ちます。 しかし、それでは失敗も多くなってしまいますし、やりかけていたことがまだ中途半端なのに別のことに手をかけ始めてしまったりなど無責任だと思われてしまいます。 行動や発言をする前に「責任をもつ」ということを意識してみましょう。 そうすることで、行動や発言をする前にきちんと考えて判断することができるので周りの人を振り回すほどひどく生き急いでしまうことを防ぐことができます。

色々な価値観に触れることを忘れない

生き急いでしまう人は、視野が狭く自分だけの価値観で突っ走ってしまいがちです。 たとえば行動に移す前に経験者に話を聞いてみたり、相談をしてみるなど色々な価値観に触れることをわすれないことが適度に生き急ぐためには大切です。 他の価値観にふれることで、頭でっかちになってしまうことを防ぐことができるでしょう。

ポジティブに「今」を楽しむ気持ちを忘れない

生き急いでいる人って、「今」の現状を楽しむという気持ちになれないんですよね。 どこかでいつも「このままじゃダメだ」と思っていて、その気持が必要以上に行き急ぐ原因になっているということが考えられます。 「今」この時を楽しむということを意識してみると、まず幸福度があがります。 幸福度があがると、気持ちに余裕が出てきて無闇に生き急いでしまうことがなくなってくるはず。 「今」に満足することで、変に生き急いでしまうこともないという丁度いい行動力を身につけることができることでしょう。

ないものねだりをしない

ないものねだりをしてしまうと、手にいれられないことに焦ってしまって妙に生き急いでしまいます。 例えば「貯金が20000万あるのに、「貯金を一億円する!」など現状ではとても無理な高望みをしたとします。 貯金があるのに、目標金額に到達してないといった焦った心情で血眼になりながら生活をしている人よりも、20000万円の中で適度に貯金を増やしながら身の丈にあったのんびりした生活を送りながら「幸せだな」と感じることができる人のほうが幸せだったりします。 「ないものねだり」をするのではなく、自分自身のおかれている環境の中で思いっきり幸せを感じることができるのは大切です。

生き急ぐデメリット

自制心がなくトラブルになることもある

行き急ぐ人は、「いてもたってもいられない」その自制心のなさが逆にトラブルを招くこともあります。 例えば、計画性なく動き始めてしまうことによって起きてしまうトラブルやミス。 余計に時間をとってしまうだけではなく、周りの人に大きな迷惑をかけてしまうことにもなります。 周りの人からすれば「ほら、だから焦って行動しても意味ないのに」という感じですし、勝手に生き急いで失敗してるのに巻き込まないで!と思ってしまいます。 じっくり考えて焦らず行動していればおきなかったミスやトラブルを起こしてしまうのは、デメリットであると言えるでしょう。

質が落ちる

生き急いで行動をすることで、一つ一つが雑になり質が落ちてしまうということもあります。 例えば仕事であれば、焦って取り掛かっていると早く終わらせることができても抜け漏れが多かったり、ミスがあるという質の低下に繋がります。 また、生き急いでいる人はあちこち焦って手をつけているのでどれも中途半端になってしまうということも珍しくありません。 評価している人の価値観にもよりますが、特に正確性を求められる場面であれば質が落ちてしまうのは大問題ですよね。 また、自分の人生を考えてみてもどれもこれも中途半端で薄っぺらい人生になってしまいます。 本当にそれでいいのでしょうか。 あちこち手をつけることで経験値は増えますが、結果残るものが少くなってしまうのです。 例えば「質」が大事だという場面では、ただ勢いだけでどんどん突き進んでしまう生き急いでいる人は質の低さがデメリットになることがあります。

精神的に疲れる

生き急いでいると、急ぐ必要もないのにやたらと焦燥感に襲われたり何に追われている感覚になってしまっていつでも「早く早く」と焦るようになってしまいます。 それが行動力に繋がって、結果を残せたとしてもそんな仕事を続けていると精神的に疲れてしまうと思いませんか? 焦燥感は人の心を疲れさせて、精神的に追い詰めていくことになってしまいます。 のんびり「焦らなくてもなんとかなるでしょう〜」と思えるほうが、精神面の安定が保たれます。

健康に害がでることがある

生き急いでいる人は、休む暇ものなくあれやこれやと行動をしてしまうので精神面だけではなく肉体的な疲労で健康に害が出てしまうことも多いです。 どんなに仕事に熱心で、仕事が生きがいだと思っていても体は正直です。 休まなければ体に害が出てきてしまうのも当然のこと。 体調不良が続くと自己管理能力が低いと思われてしまいます。 生き急いでしまうがゆえに心を休ませることができないというのは、デメリットであると言えるでしょう。

健気さがなくて可愛げがない

特に女性は、生き急いでいると男性から「可愛げがない」と思われてしまうことが多いです。 なぜか男性って女性に対して癒やしを求める傾向にあります。 おっとりとしていて、包み込むような優しさを女性に求める男性って多いですよね。 生き急いでいる人って、いつもせかせかしていて、一緒にいる人も焦ってしまいます。 行動力があって尊敬はできますが、どうも「健気さがない」という印象に。 男性って、プライドが高いから自分の一歩後ろを歩くような健気な女性を好むんですよね。 つまり生き急いでいる人は、職場で認められても、恋のチャンスを逃してしまう可能性があるのです。

生き急ぐのをやめる方法

心に余裕をもつ

生き急いでいるは、大抵心に余裕がありません。 心に余裕がないからこそ、気持ちが焦ったりしてせっかちになってしまうのでしょう。 そんな状態では、他人に優しくできるはずもありません。 早めの行動をすることは悪いことではありませんが、せっかく早めに行動することができているのだから「時間には余裕があるし大丈夫」と思って平気ですよ! 心に余裕をもちましょう(^^)

状況を観察する癖をつける

どんな時でも他人に気配りをすることを忘れてはいけません。 自分がせかせかと早く終わらせることで、期日にまだ余裕があるのに他の人達を焦らせて余計なミスを招いたりしていませんか? 例え他人に興味がなくても、周りを見るように意識してみてください。 今、誰が何をしているのだろう、どう思っているのだろう...ということを意識してみてください。 周りの状況を観察する癖をつけることができれば、一人で突っ走ってしまうこともなくなるはずです!

人の話しは最後まで聞く

生き急いでいる人は、自分の意見や自分のやり方が一番正しいと思いこんでいることが多く、周りの人の話を聞きません。 「他人の意見を聞いている時間が勿体ない」と思っているのです。 なので、まずは人の話を最後まで聞く習慣を付けましょう。 「自分の意見だけがすべてではない」ということを頭に入れて、例え違った意見の人がいても最後まで相手の意見を聞き、素直に受け入れましょう。 とくに会社など組織に属しているような場面では、自分本位にならず協調性を持つことで周りの人との関係性も良くなっていくはずです。

感情的に発言しない、行動しない

生き急いでいる人は、何か衝動にかられると抑えきれずきちんと考える前に行動してしまったり、人の気持ちを考えずに発言をしてしまいます。 感情のままに発言をしたり行動をしたりすると、場の空気を壊したり相手を嫌な気持ちにさせたりしてしまいます。 感情的な言動は、相手に悪意があったり自分自身がいくら正しかったとしても「自己中心的」「威圧的」と捉えられてしまうため、気持ちに余裕を持って落ち着いて発言や行動をすることを心がけましょう。

生き急ぐ人への正しい対応方法

とにかく何か頼まれたらすぐ行動

生き急いでいる人と仕事をしなければならないような場面では、とにかく早め早めの行動を心がけることで生き急いでいる人を怒らせたりすることなく円満に仕事を進めることができます。 「〜をしておいてほしい」と頼まれた場合は「はい、かいこまりました」と返事をしたならすぐにとりかかりましょう! 「後で〜...」と思っていると「まだできてないの?」と言われてしまいます。 「〜日までに」と期日を指定された場合でも、その日より前に終わらせておく必要があると言えるでしょう。 社会人として早めの行動を心がけるのは必要なことですので、「はあ...だる...」なんて思わずとにかく早めに行動する癖をつけておくと良いでしょう。

時間は必ず守る

人として当たり前なことですが、時間は必ず守りましょう。 時間にルーズだと、絶対に生き急いでいる人とトラブルになってしまいます。 人を待たせるということは、待っている相手の時間を無駄にするということです。 病む終えない場合を除いて、必ず5分前に行動をしておきましょう。 例えば、「書類を提出した後に来るって言ってたけど、多分◯◯さんはせっかちだから、遅れても10分くらいだろうな」というようにせっかちな人の行動パターンを読んでおくことも大切! 通常の人より動きが早いということは、頭にいれておかないとダメですよ〜。

困ったときは早めに連絡をする

どうしても自分の技量では限界があって、少し時間がかかってしまう...というような作業だってありますよね。 そんなときに焦って急いでやってもミスに繋がってしまったりしますから、無理はしないほうがいいです◎ そういったときは、途中経過をこまめに連絡しておきましょう! 何の連絡もなく待たされていると「まだなの?なにやってるの?」とイライラしてしまうので、進捗状況をきちんと正直に伝えて、あとどれくらいで終わるのかを報告することが大切です。 どういった状況かわかれば、生き急いでいる人も安心して「待つ」ということができるはずです。

返信ははやめに 

生き急いでいる人からLINEなど文章で連絡が来た場合、返信を後回しにしてしまうのはNG! 生き急いでいる人は、せっかちなので返信が遅い人がとにかく苦手。 ちょっと返信が遅いだけで「もういいわ」となってしまいます。 例えば、「◯◯のコンサートのチケット余ってるんだけどいる?」といった内容だった場合、返信が遅れてしまうと返信したときには「ごめん返信なかったから別の人に譲った」と言われかねません。 このようにチャンスを逃してしまう可能性があるので、レスポンスは早めを心がけるべきでしょう。

「まだ時間には余裕がありますから〜」とおしえてあげる

生き急いでいる人は、とにかく理由もなく焦っていることがあるので「大丈夫」ということを教えてあげるのも良い対処法でしょう。 「まだ、5日もありますからとりあえず一呼吸起きませんか?」とリラックスさせてあげると、生き急いでいる人も「何をそんなに急いでいたんだ」と思えるかもしれません。 せっかちな人に影響されてその場の人全員がせかせかしてしまうと、ミスをしていることに誰も気が付かないなんてことにもなりかねませんので、気持ちを落ち着かせてあげるのも上手く付き合っていく方法の一つでしょう。

適度な距離を保つ

のんびりした性格の人の中には、生き急いでいる人と一緒にいると「せかされてしんどい...」という人も少なくないでしょう。 そんな人は、生き急いでいる人と適度な距離を保つことを心がけましょう! 苦手な人と一緒の時間を過ごしてストレスをためる必要はないのです。 職場では必要最低限の接触にとどめ、プライベートでは会わないようにするなどストレスにならない関係性を保つことが大切です。

生き急ぐ人におすすめの本

生産性―――マッキンゼーが組織と人材に求め続けるもの

「成長するとは、生産性が上がること」元マッキンゼーの人材育成マネジャーが明かす生産性の上げ方。『採用基準』から4年。いま「働き方改革」で最も重視すべきものを問う。

時間術大全 人生が本当に変わる「87の時間ワザ」

ノウハウ、イラスト、図解、名言…どこを開いても、すぐに役立つ、新時代の時間術「超決定版」、誕生!

時間は存在しない

時間はいつでもどこでも同じように経過するわけではなく、過去から未来へと流れるわけでもない―。“ホーキングの再来”と評される天才物理学者が、本書の前半で「物理学的に時間は存在しない」という驚くべき考察を展開する。後半では、それにもかかわらず私たちはなぜ時間が存在するように感じるのかを、哲学や脳科学などの知見を援用して論じる。詩情あふれる筆致で時間の本質を明らかにする、独創的かつエレガントな科学エッセイ。

まとめ

「行き急ぐ」ということについて理解していただけたでしょうか。 人生この先まだまだ長いを思っていても、時間はあっという間にすぎていくもの。 ボサっとしている時間があるなら何か行動をしておきたい!という気持ちは決して悪いものではありません。 しかし、生き急げば必ず成功するというわけではありません。 とくに、周りを無視して突っ走ってしまうのはとっても危険なことです。 時間を無駄にしないという意識も大切ですが、心に余裕を持つことを忘れたくないですね(^o^)

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