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「キャパオーバー」の意味や類語は?キャパオーバーのサイン・原因・対処法も紹介

「キャパオーバー」の意味や類語は?キャパオーバーのサイン・原因・対処法も紹介

キャパオーバーという言葉をご存知ですか?ビジネスや日常生活でも使われている言葉です。 今回はそんなキャパオーバーについて意味や使い方を例文付きで解説します。類語・対義語・英語表現も紹介します。 また、キャパオーバーになってしまう原因となった時の対処法や解決策、さらにキャパオーバーのサインや予兆、ならないための予防策なども詳しく紹介します。 是非参考にしてみてください。

「キャパオーバー」の意味

キャパオーバーの意味は「許容量や許容範囲を超えること」です。

キャパオーバーになってしまう原因

人が、自分の許容範囲を超えるとキャパオーバーになってしまうことがあります。 この場合は自分が抱えきれないほどの物事を抱えた状態になってしまうことです。 頭がいっぱいいっぱいになったり、時間が足りなくなり「うわああ!」となってしまう状態を想像したら分かりやすいかと思います。 では、キャパオーバーになってしまう原因には何があるのでしょうか? 詳しく紹介していきます。

キャパオーバーになってしまう原因 ① 仕事が忙しい

仕事が忙しいと時間もなくなり、本来やるべき仕事量よりも多くの仕事を任されてしまうことがあります。 仕事であると、ただ働くだけではなく責任感や失敗できないプレッシャーなど体力や時間だけでなく精神的にもキャパオーバーしてしまいます。

キャパオーバーになってしまう原因 ② やるべきことが多い

仕事に限らず、やるべきことが多い場合はキャパオーバーになる原因の一つになります。 例えば、子育て中に家事や買い物をして近所付き合いもしなくてはならないし、子供の幼稚園なども探さなきゃいけないし今後のお金のことも考えなきゃいけない、、、など、仕事をしていなくてもやるべきことが多すぎてキャパオーバーになってしまう人はいます。

キャパオーバーになってしまう原因 ③ 自分の時間がない

仕事や家事などに追われ、自分の時間が作れていないとキャパオーバーになってしまいます。 少しでもほっと一息つける時間があれば違います。 ですが、仕事以外の時間でも仕事のことを考えてしまったり、家事や子育てに追われてそのまま寝て朝はやく起きて、といった生活をしていると段々とキャパを超えていってしまいます。

キャパオーバーになってしまう原因 ④ 体調管理ができていない

キャパオーバーになってしまう原因に体調管理ができていない場合があります。 いくらやる気はあっても、体調が万全でなくては体がバテてしまいます。 特に、寝不足には要注意です。 しっかりと睡眠はとるようにしましょう。 また、しっかりと暖かくして寝たり風邪を引かないようにしましょう。

キャパオーバーになってしまう原因 ⑤ 悩み事が多い

悩み事が多いとキャパオーバーになってしまいます。 仕事で悩んだり、人間関係で悩んだり、恋愛で悩んだり、悩み事は人それぞれです。 1つや2つある分には、キャパオーバーになることは少ないですが色々な悩み事が重なると、どれもうまくいかないような気持ちになりキャパオーバーになってしまいます。 また1つの分野でも悩み事がたくさんあるといっぱいいっぱいになってしまいます。 特に仕事では、気を抜ける瞬間がないためキャパオーバーになりやすくなっています。

キャパオーバーになってしまう原因 ⑥ ストレスが溜まっている

ストレスが溜まっていると、キャパオーバーになりやすくなっています。 イライラしていると冷静な判断が出来なかったり、いつもなら出来ることもうまくいかなかったりします。 そして、うまくいかないことに対してもいつも以上にイライラしたり落ち込んだりしてしまい、キャパオーバーになってしまいます。

キャパオーバーになってしまう原因 ⑦ 周囲に相談できない

悩み事や相談ごとがあるのに周囲に相談できずにいると、キャパオーバーになってしまいます。 一緒に解決してくれる人や、話を聞いて励ましてくれる人がいるだけでもキャパオーバーにはなりにくいです。 しかし仕事のことで職場には相談出来る人がいなかったり、あまり人に話せないことで悩んでいる人は抱え込んでいるうちにキャパオーバーになってしまいます。

キャパオーバーになったときの対処法・解決策

ではキャパオーバーになってしまった場合、どうしたらいいのでしょうか? キャパオーバーになったときの解決策を紹介していきます。

やるべきことを整理する

まず、やるべきことや抱えていることを整理しましょう。 紙に書き出してみたり、携帯のメモページなどに打ってみましょう。 そして、それらの優先順位や期限を考えたり、どのようにこなしていくかを細かく整理していきましょう。 そうすることで、一気に進めることなく順序立てて終わらせることが出来るのでキャパオーバーになることはありません。 もし、どれも期限が迫っている場合は一つ一つの最短ルートを考えてから行動するようにしましょう。 考える時間ももったいない!と行動してしまうと、実は遠回りだったりします。 何事も計画や事前準備は大切です。考えたり行動する前に、まず整理をする癖をつけましょう。

キャパオーバーになったときの解決策 ② 相談する

キャパオーバーになったときは、誰にでもいいので相談してみましょう。 家族や友人、また恋人や上司など話せる人に話してみましょう。 話すことで整理されたり、ストレスが発散出来る場合があります。 もし身近に居なくても、SNSなどで話し相手を探してみるのもいいでしょう。 最近ではSNSが発達しているので同じような業種、環境、趣味の人と繋がりやすくなっています。 相手を知らないことで、話せることもあったりします。 一人で抱えるのではなく、話し相手を見つけ相談してみましょう。

キャパオーバーになったときの解決策 ③ ストレス発散する

キャパオーバーになった時は、ストレス発散になるようなことをしてみましょう。 運動をしたり、歌をうたったりなど、気持ちをリフレッシュさせましょう。 キャパオーバーになってしまった時は、精神的にも参ってしまいます。 まずは気持ちをリフレッシュすることで、溜まっているやらなくてはならないことを整理することが出来ます。 仕事におわれていたとしても、1時間だけでも自分のために時間を使いましょう。

キャパオーバーになったときの解決策 ④ おいしいものを食べて、しっかり寝る

キャパオーバーになったときは、おいしいものを食べてしっかりと寝ましょう! 質のいい食事と睡眠は、心身を元気にするのにとても大切なことです。 仕事をしっかりと片付けること、やるべきことをきちんとやることはもちろん大切なことですがちゃんとおいしいと思うものを食べて、しっかりと睡眠をとることも同じだけ大切です。 心身を元気にすることで、キャパオーバーになってしまった脳や心に余裕が出来ます。 その余裕があるうちに、しっかりとやるべきことの整理をしたり誰かと相談をしたりしましょう。

キャパオーバーになったときの解決策 ⑤ 環境を変える

キャパオーバーになり、もうどうにもならなくなってしまったら環境を変えましょう。 仕事がキャパオーバーなのに、やらなくてはならないような職場では身も心も持ちません。 それでは、出来ることも出来なくなってしまいます。 また人間関係でキャパオーバーになるほど悩む場合は、そういう人と関わらないようにしましょう。 我慢をしたり、相手に失礼だと思って我慢をし続けていたら、自分自身が壊れてしまいます。 壊れてしまってからでは遅いです。 働くことが長い間困難になってしまったり、人と関われなくなってしまいます。 自分のために判断をするようにしましょう。

キャパオーバーのサイン・前兆

キャパオーバーのサイン・前兆 ① イライラする

いつも以上にイライラすることが多いなと感じたら、それはキャパオーバーのサインや前兆の可能性があります。 やることが溜まったり、なかなか消化できていないとストレスは溜まりやすくなっています。 また淡々とこなしている人や、余裕がある人を見ることでイライラする場合もキャパオーバーの前兆の場合があります。 突然キャパオーバーになって頭がパンクしてしまうこともありますので、そういう時は一息ついたり外で深呼吸をするなどして気持ちを落ち着かせましょう。

いつも以上にイライラすることが多いなと感じたら、それはキャパオーバーのサインや前兆かもしれません。

仕事などでミスが増えて来た場合、キャパオーバーのサインかもしれません。 普段出来ていることや、簡単なところでミスが増えた場合は要注意です。 すでにキャパオーバーの場合があります。 そういった際は、自分がやるべきことを焦らずに、考えたり優先順位をつけたり整理をするようにしましょう。 ミスをすると焦ったり急いでしまいがちですが、一度落ち着いてしっかりと整理するようにしましょう。

キャパオーバーのサイン・前兆 ② ミスが増える

キャパオーバーになりそうな時やなっている時は、笑えなくなることがあります。 普段なら職場などで誰かと話す時、笑顔で話していたのに出来なくなってしまいます。 何をしていても楽しいと感じなくなったり、好きなテレビを見て笑うことがなくなったりしたら、それはキャパオーバーのサイン・前兆の可能性が高いです。 今、自分が置かれている状況を深く考えないようにしているかもしれませんので、しっかりと考えるようにしましょう。 そしてキャパオーバーになっているかどうかを確認しましょう。 万が一キャパオーバーになりかけていたら、パンクする前に誰かに頼ったり気持ちがリフレッシュするようにしましょう。

キャパオーバーのサイン・前兆 ③ 笑えなくなる

何か悲しいことがあるわけでもないのに、涙が出てきたり泣くほどのことじゃないことで泣いてしまう場合は、キャパオーバーであるサインの可能性が非常に高いです。 精神的にもキャパオーバーしてしまい、コントロールが効かない状態かもしれません。 相談できる人に相談したり、然るべきところで相談するようにしましょう。 そのままでは、どんどん自分自身の心のコントロールが効かなくなってしまう場合があります。

キャパオーバーのサイン・前兆 ④ 涙が出てくる

キャパオーバーであったり、キャパオーバー寸前の状態であると、人と会うことが億劫になることがあります。 いつも会っているメンバーや、楽しみにしているはずの用事が億劫になってきていたらキャパオーバーのサインの可能性があります。 その場合は無理に誰かと会わずに、しっかりと休みましょう。 お風呂にゆっくり浸かったり、布団の中でよく眠るだけでも次の日の心持ちが違ったりします。 また、マッサージをしてみたり好きな音楽を聞いたりなど、自分自身がリラックス出来る環境を作り心身を休ませてあげましょう。

キャパオーバーのサイン・前兆 ⑤ 人と会うことが億劫になる

キャパオーバーの場合、何も考えられなくなってしまいます。 仕事のことや、人間関係のことなど、何か考えようとしても頭がうまく回らなかったり、考えようとするだけで拒否反応が出てしまうことがあります。 それはキャパオーバーのサインの可能性がありますので、無理に考えようとせずに頭を休ませてあげしょう。 休憩時間に少し目をつぶったり、軽い運動をしたりと、頭をスッキリさせるようにしましょう。 仕事であれば、自分にとってはこの仕事量はキャパオーバーであり完全に遂行することが出来ない旨を伝えるなど、上司にちゃんと相談しましょう。 全てが中途半端になりミスが連発する方が会社にも迷惑がかかり、何より自分自身がしんどくなってしまいます。

キャパオーバーのサイン・前兆 ⑥ 何も考えられなくなる

なかなか寝付けなかったり眠りが浅かったりする場合は、キャパオーバーの可能性があります。 不眠になる人は心配ごとや悩み事が多い場合があります。 悩み事が多いことで睡眠にまで支障が出ているのはキャパオーバーのサインです。 本来悩み事があっても、寝たらスッキリしてしまうことや時間が経つことで解決します。 しかし、解決するどころか日に日に寝れなくなっている場合は、キャパオーバーの可能性がありますので、相談したりリフレッシュしたりして解決出来るようにしましょう。

キャパオーバーのサイン・前兆 ⑦ 寝付けない

キャパオーバーの予防方法

キャパオーバーの予防方法 ① 優先順位や手段を考える

キャパオーバーにならないようにするためには、まずどのようにこなしていくのか手段を考えてからとりかかりましょう。 そして、するべきことをいくつも抱えている場合は優先順位をつけるようにしましょう。 そうすることで、同時にいくつものことが重なったり頭がこんがらがるようなことを避けられます。 やり方ひとつでキャパオーバーを防ぐことができますので、事前準備はしっかりとするようにしましょう。

キャパオーバーの予防方法 ② 断る勇気を持つ

キャパオーバーにならないためには、断る勇気を持つことです。 キャパオーバーになりやすい人の多くは、他人の頼みや仕事を断れないところがあります。 自分のやるべきことだけでなく、他人の分までやっていたらキャパオーバーになってしまうのも仕方ありません。 まずは自分のことが出来る環境を自分で作るようにしましょう。 仕事だけではなく人からの誘いなども、あまり乗り気じゃなかったり行きたくない場合はしっかりと断るようにしましょう。

キャパオーバーの予防方法 ③ 自分のペースを保つ

キャパオーバーにならないためには、自分のペースを保つようにしましょう。 周りに合わせて自分のペースが崩れると、出来ることも出来なくなりキャパオーバーになってしまうことがあります。 しっかりとやるべきことをやっていれば、ペースなど周りと違くても問題ありません。 ペースまで指摘してくるような人がいる場合は、第三者に相談するなどしてそれで深く悩まないようにしましょう。

キャパオーバーの予防方法 ④ 誰かに相談したり頼んだりしてみる

キャパオーバーしてしまう人の中には、相談したり頼ることが苦手な人が多くいます。 しかし、一人で抱え込んでいてはキャパオーバーになってしまう可能性が高くなります。 キャパオーバーにならないようにするためにも、なかなか一人で解決出来ないことや詳しい人から話を聞いてみたいと思った時は、相談したり頼んでみたりするようにしましょう。

キャパオーバーの予防方法 ⑤ 生活リズムや体調を整える

キャパオーバーにならないようにするためには、日頃から生活リズムを整えるようにしましょう。 不規則な生活や食事は、体だけでなく心の乱れに繋がります。 そういった状態で忙しくなったり悩み事が増えると、いつもより早くキャパオーバーになってしまいます。 生活リズムを整えて、体調管理をしっかりとするだけでもキャパオーバーの予防になります。

「キャパオーバー」の使い方と例文

上記でも説明してきたように、キャパオーバーは人に対して使うことができます。 数字や目に見えたものだけでなく、脳内や心の余裕がなくなり抱えられる容量が超えてしまうことをキャパオーバーといいます。 また物質的な問題や目に見えるものに対しても、容量が超えた場合「キャパオーバー」と言うことができます。 例えば、ホールなどの収容人数よりも多くの人が集まってしまうことを「キャパオーバー」と言います。 身近なキャパオーバーで言えば、エレベーターや電車などです。 エレベーターの許容重量よりも重くなった場合ブザーが鳴りますよね。それは「キャパオーバー」の合図です。 満員電車にもう足を乗せる隙間もなく乗れない場合も、それは「キャパオーバー」だからです。 このように、どんな物事や人でもそれぞれが持つ容量を超えてしまうことを「キャパオーバー」と使います。 その他、詳しくは例文を参考にしてみてください。

「古い機種のパソコンに新しいアプリをインストールするとキャパオーバーになってしまう」 「一眼レフで撮った写真をたくさんスマホに送ったらキャパオーバーで全部は保存できなかった」 「今仕事に追われ上司からもこっぴどくやられても頑張っている彼に、これ以上仕事を与えたらキャパオーバーになってしまう」 「彼氏に振られ転職もうまくいかなかった彼女は、どうやらキャパオーバーになってしまったようだ」

「キャパオーバー」の類語

● 満杯 意味:容器などが満たされそれ以上入らないこと ● 満員 意味:定員に達すること、それ以上入らないほど人が大勢いること ● 窮屈 意味:場所が狭かったり空間に余裕がなく、自由に身動きとれないこと ● 定員オーバー 意味:決めあられている人数を超えていること ● 限界に達する 意味:それ以上超えられないところに達すること ● いっぱいいっぱい 意味:少しの余裕もないこと、悩みや苦しいことで苛まれること

「キャパオーバー」の対義語

● 余裕 意味:必要分よりもあまりがあること、限度に達してないこと ● ゆとり 意味:物事に余裕があること ● がら空き 意味:空間が多いこと、人や物が少ないこと

「キャパオーバー」の英語

「キャパオーバー」の「キャパ」は英語「capacity」の略になります。 「オーバー」は文字通り「over」になります。 「capacity over」という形ではこの言葉は使いませんが、下記のような言い回しは存在します。

This is over my capacity!

キャパオーバーです!

上記の例文のように、「be over my capacity」のように使います。

まとめ

「キャパオーバー」について理解できたでしょうか? ✓意味は「許容量を超えること」 ✓物事や物質的なことにも、人の心理状態にも使うことができる ✓類語は「満杯」「窮屈」「いっぱいいっぱい」など、対義語は「余裕」など キャパオーバーとは、誰しもなる可能性のあることです。 キャパオーバーになってしまうと、心身共に疲れ健全な状態でいられなくなってしまうこともあります。 日頃から、生活リズムを整えたり自分の時間を大切にし、困った時は誰かに相談することを心がけましょう。

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