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「喪失感」の意味とは?喪失感を感じる瞬間と立ち直る方法を徹底解説

「喪失感」の意味とは?喪失感を感じる瞬間と立ち直る方法を徹底解説

「喪失感」という言葉をご存知でしょうか?」「喪失感」とは、大切な物を失くしてしまったり、大切な人を失ってしまったときに感じる「心にぽっかりと穴があいたような寂しい感覚」のことを言います。今回は、「喪失感」について徹底解析!「喪失感」を感じやすい瞬間や、克服する方法などを紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

喪失感とは

「喪失感」の読み方は「そうしつかん」

「喪失感」は、「そうしつかん」と読みます。

「喪失感」の意味は「大切なモノなど何かを失った時の悲痛な感覚や心境」

「喪失感」とは、「喪失」+「感」という組み合わせて出来ている言葉です。 それぞれ見てみると、 「喪失(そうしつ)」=「なくすこと・失うこと」 「感(かん)」=「思いがおこること・気持ち」 となります。 したがって、「喪失感」とは、「何かを失くした時の気持ち」という意味であるということがわかります。 つまり、「大切なモノなど何かを失った時の悲痛な感覚や心境」を「喪失感」と言うのです。 使い方としては、何かを失ってしまってぽっかりと心に穴があいたような状態を ・喪失感がすごい ・喪失感が大きい ・喪失感にかられる ・喪失感を埋める ・喪失感に苛(さいな)まれる といった言い回しで表現することが多いです。 詳しい使い方は例文を参考にしてください。

例文 ・大好きだった歌手が芸能界を引退してしまって以降、喪失感が凄い ・大きなプロジェクトを終えたのだか安心感や達成感よりも、なぜだか喪失感が大きい・・・・ ・邪魔だと思っていいた居候が急に今朝家をで出ていき、なぜだか喪失感にかられている ・尊敬していた先輩が異動になった喪失感を埋めるには、とにかく仕事をするしかないと思った。 ・楽しみにしていた旅行の最終日は、どうしても喪失感に苛まれて気分が暗くなってしまう。 ・心にぽっかりと穴があいたような喪失感を、ペットが寄り添って癒やしてくれた。 ・もぬけの殻となった部屋を見渡すと、急に今までの思い出が蘇り喪失感にかられた。 ・頑張って用意していた資料のデータを飛ばしてしまった喪失感がでかい・・・

「喪失感」の類語は「虚無感」「空虚感」「寂寥感」」など

「喪失感」の類語には「虚無感」「空虚感」「虚脱感」「欠落感」などがあります。 ・「虚無感」 「虚無感(きょむかん)」は、「すべてが虚しく感じること」を言います。 何事も意味や価値が見いだせなくなってしまう感覚を「虚無感」といいます。

例文 ・産まれてはじめて失恋をし、人生最大の虚無感を味わっています・・・。 ・将来のことを考えると、言いようのない虚無感に襲われるときがある。

・「空虚感」 「空虚感(くうきょかん)」は、「物事の内容や心の内部が空っぽでむなしいこと」です。 例えば、ふと人生を振り返ったときに「自分の人生はなんて平凡でつまらないものなんだ」と、突然無償に虚しくなったりするような、そんな気持ちを「空虚感」といいます。

例文 ・妻と離婚してからの空虚感はなんとも耐え難ものがあって、とにかく後悔しかなかった。 ・買い物をしてその時は満足しても、すぐに空虚感が襲ってくる。

・「寂寥感」 「寂寥感(せきりょうかん)」の意味は「むなしく物寂しい気持ち」です。 「寂」と「寥」という「寂しい」という意味のある漢字を二つ重ねてより寂しく虚しい気持ちを表現している言葉です。

例文 ・長年務めてきた会社が倒産してしまったときの寂寥感は深いもので立ち直れなかった。 ・留学中に突然寂寥感に襲われ、日本に帰りたくなってしまったことは何度もある。

・「欠落感」 「欠落感(けつらくかん)」の意味は「あるべきものが無い時に感じる虚しい気持ち」です。

例文 ・恋人と別れて1ヶ月はすぎたが、まだ欠落感を抱きながら生活をしている。 ・転職してからは、何の欠落感も感じることなく充実した毎日を送ることができています。

「喪失感」の対義語は「満足感」「充実感」「実存感」

「喪失感」は、何かを失った時の何かが足りないといった虚しさや悲しみを表現している言葉なので、反対の言葉は、「気持ちが満足している」というニュアンスの含まれている「満足感」「充実感」「実存感」などがあげられます。 ・「満足感」 「満足感」の意味は「満ち足りていて、十分であること・完全であると感じること」です。望みや願いが叶って気持ちが十分に満ち足りているという場合などに使用される表現です。

例文 ・これ一本の飲むだけで、十分な満足感が得られるので、ダイエットに最適なんですよ。 ・売上目標を達成したことで満足感でいっぱいだったが、もっとストイックに上を目指したい。

・「充実感」 「充実感」の意味は、「心が満たされている心情」です。 足りないものや欠点がなく、十分に備わって満足な状態を「充実感」といいます。

例文 ・仕事復帰してからは、やはり充実感のある生活を送れていると感じています。 ・何か行動をしない限り、充実感を得ることは難しいと思いますよ。

・「実存感」 「実存感(じつざいかん)」の意味は、「そこに実際にあるということを感じること」です。

例文 ・彼は、体が大きいということもあり実在感があるのでとても目立つ。 ・リーダーであるというのに実在感がなく、部下をまとめることができないので悩んでいる。

「喪失感」の英語は「sense of loss」

「喪失」の英語は「loss」です。 例えば「記憶喪失」は「loss of memory」といいます。 「◯◯感」は「sense of ◯◯」「feeling of ◯◯」と表現します。 例えば、「sense of justice」で「正義感」、「feeling of happiness」で「幸福感」などとなります。 「価値観」は「values」と表現します。☓「sense of valuse」とは言いませんので注意してください。 よって、「sense of loss」で「喪失感」となります。

Divorce can bring sense of loss and grief.

離婚は喪失感と悲しみを引き起こしうる。

喪失感を感じる瞬間

ここまで、「喪失感」という言葉についてまとめてきましたが、「喪失感」がどういった感情なのかは理解していただけたでしょうか? では、人はどんなときに「喪失感」を感じるのでしょうか。 ここからは、「喪失感」を具体的に感じる瞬間の具体例をあげていきます。

失恋

ずっと好きだった人に思い切って告白したのに振られてしまったときや、お付き合いをしていた相手を別れることになってしまったとき・・・喪失感を感じるでしょう。 片思いの失恋のときの自分の思いに応えてもらえない寂しいし、虚しい気持ちって、例えようのないくらいの悲しみですよね。 片思い期間が長ければ長いほど、大きな喪失感を感じます。 お付き合いをしていた相手と別れたという場合も、例え喧嘩別れで「何糞!」と思っていてもふとした時に隣にいつもいた恋人がいない寂しさを感じてしまうもの。 相手に対する気持ちが大きければ大きいほど、感じる「喪失感」は大きいと言えるでしょう。

仕事に一区切りがつく

「燃え尽き症候群」という言葉をご存知でしょうか?「燃え尽き症候群」とは、何か目標や目的に向かって努力を重ねて目標や目的を達成した後に感じる「虚脱感」のことをいいます。 自分の人生のすべてをかけるぐらいに努力をしたり、力を注いでいると、目標や目的を達成したことによって努力をする目的がなくなってしまうので燃え尽きてしまうということなのです。 「目標や目的がなくなってしまった・・・自分はこれから何を頑張ればいいんだ・・・」と、喪失感を感じてしまうんですね。 学生生活においても、「体育祭」や「文化祭」といった長い間準備が必要な大きなイベントの後で「終わってしまった」感じることがあるでしょう。

卒業

学校の卒業など、「卒業をする=成長した」ということなので本来は喜ばしいことなのですが、今まで仲良くしていた友人との楽しい毎日を送れなくなってしまうことの寂しさや、お世話になった先生から離れて新しい環境に行くことなどの不安なども相まって喪失感を感じるでしょう。 やはり、慣れ親しんだ環境から卒業してしまうということは寂しさを感じるものです。 例えば高校から大学生になっても、喪失感で「高校生の頃に戻りたい・・・」なんて暫くは思ってしまうものです。

死別

家族の死や、ペットの死といった一緒に過ごしてきた人との「死別」は、人間として生きていれば避けては通れないものです。命というものには必ず終わりがくるものなのですから。 「これは避けられない運命なんだ」と頭ではわかっていても、会いたくてももう会えない・話したくてももう離せないという、その悲しみは計り知れないものです。 現実をどうしても受け止めきれなくなってしまうほどの「喪失感」に襲われ、そのままライフスタイルに 影響が出てしまう人も少くありません。 人がもっとも喪失感を感じる要因であると言えるでしょう。

離婚

離婚をするということは、一度家族になった人達と離れてしまうということです。 配偶者はもちろん、場合によっては愛する子どもたちとも別々の暮らしをしなければいけなくなってしまうでしょう。 何か問題があって離婚という結論を出したのでしょうが、最初から最後までが苦しい生活だったというわけではなく、楽しい思い出も沢山あったはず。 「離婚したい」と心から願っていたのにも関わらず「離婚」となった瞬間楽しかった思い出だけが思い出され、喪失感に苛まれるという人も少くないようです。 当たり前のように毎日一緒にすごしていた家族が急にいなくなってしまうというのは、とっても寂しいことですよね・・・・。

結婚式

結婚式って、とっても幸せな空間ですよね。 実は、その幸せ過ぎる背景に「喪失感」が潜んでいることも多いです。 だいたい結婚式(披露宴など)をするのに、新郎新婦は早くて半年長くて1年ほど準備をしますよね。 結婚式というのは女性の夢でもありますから、沢山時間をと熱をかけて準備をしていくのです。 特に女性は、ウエディングドレスを着る為にダイエットをしたりエステに通うなど力を入れる人も多いです。 なので、結婚式が終わって日常生活に戻った途端に、「夢が終わってしまった・・・」と喪失感に襲われてしまうのでしょう。 自分自身の結婚式ではなくても、例えば親友の結婚式などで「喪失感」を感じる人もいます。 とても喜ばしいことではありますが、どうしても「結婚」となると、「結婚相手に自分の結婚相手をとられてしまった・・・」と、感じ寂しく虚しい気持ちになってしまうのです。

孤独

・転勤で自分だけ知り合いのいない地方に異動になってしまった ・結婚して地元を離れた ・一人暮らしをはじめた など、ポツンと自分だけだ・・・と孤独を感じる共に「喪失感」を感じることもあるでしょう。 転勤など、やむ終えない事情で家族や友人となかなか会えない距離で過ごすことになった、というだけで「失った」というわけではないのに、なぜか「喪失感」を感じてしまうのです。

産後

女性は、妊娠すると十月十日(とつきとうか)お腹の中で赤ちゃんを育てますよね。 つわりがしんどかったり、どんどん大きくなっていくお腹で生活するのは、大変なのですが、いざ産んでしまうと「燃え尽き症候群」を同じような感じで、凹んだお腹を見て「もう私の中には赤ちゃんはいないのか・・・妊婦に戻りたい・・・」と思ってしまうのです。 子供を産むのってやっぱり物凄く痛いです。それなのに、もう1人欲しいな、もう1人産みたいなと思うのは、子供がかわいいというのももちろんそうですが、「妊婦のときって幸せだったな」って思えるからなんですよね。 筆者も、妊娠中は「早く赤ちゃんに会いたい」という気持ちしかなく、「早く産まれてほしい」と毎日思っていたのですが、いざお腹から出てしまうと寂しくて仕方ありませんでした・・・笑

友人の引っ越し

仲良くしていた友人が引っ越しをしてなかなか会えない環境に行ってしまう・・・そんなとき「喪失感」に苛まれませんか? 引っ越していくほうは、新しい環境に行くわけですから、離れる瞬間は寂しくても新しい生活に慣れることに必死で結構寂しさなんて感じている暇もなかったりしますよね。 逆に残されたほうって、いなくなった後も同じ環境で、同じ生活をしなければいけないので「もういないんだ・・・」という喪失感を感じてしまうのです。 いつも一緒に歩いていた道や、一緒に食べた食べ物など・・・ふとしたタイミングで引っ越していった相手のことを思い出して寂しいなあと喪失感を感じてしまうものです。

大切なものをなくしてしまったとき

例えば、「お財布」を落としてしまった・・・!など、みなさんも失くしたくないものをふいに失くしてしまったという経験があるのではないでしょうか。 ・結婚指輪 ・祖母からもらった形見 ・自分で購入した高価なもの など、自分が大切にしているものを紛失してしまった時って喪失感を感じますよね。 もちろん「無くそう」と思っているわけでもないし、突然「ふっと」いつもあることが当たり前だった大切なモノを失くしてしまったと気が付いたときのあの喪失感・・・。 なんで失くしてしまったんだ・・・!という自分への怒りと情けなさも混じって虚しくなりますよね。

楽しみにしていた予定が終わってしまったとき

例えば、何年も前から計画を立てて楽しみにしている旅行や、数ヶ月前からチケットをとって楽しみ にしているコンサートなど、「(その日まで)あと○○日だから頑張ろう!!!!」と思えるような、自分自身のモチベーションに繋がる楽しみな予定ってありますよね。 その楽しみが終わった瞬間って ・あ〜楽しかった〜!!!またいつか来る楽しいことの為に頑張らなきゃなあ! と、楽しんだことを活力にできるタイプと、 ・もう楽しみが終わってしまった・・・自分はこの先何を目的に頑張ればいいんだ・・・ と喪失感を感じるタイプの人がいます。 「楽しみだな〜!」と思っていることがあれば頑張れるのに、それがなくなってしまうことでモチベーションがあがらなくなってしまうんですよね・・・私もどとらかと言えば楽しみが終わってしまった後は喪失感を感じて寂しくなるタイプです。 楽しい時間が終わってしまうのは寂しいので、結局一番楽しくて幸せなのは「前日」だよねなんて思いますが、みなさんはどとらのタイプですか?

好きだった芸能人が結婚したとき

人気俳優やアーティストが結婚して日本中に激震が走るときってありますよね。 男性俳優だと、俳優の西島秀俊さんが結婚したときや、福山雅治さんが結婚したときはあまりのショックに会社を休んでしまう女性も多かったのだとか・・・。 もちろん「結婚相手は絶対に私٩(♡ε♡ )۶」なんて思ってたわけではないけれど、応援していただけに、誰か1人の人ものになってしまうということに、「こんなに応援していたのに・・・」と虚しくなってしまい喪失感を感じてしまうんですよね。 筆者も長年応援しているアイドルがいるのですが、いつか結婚してしまう日が来ることを想像すると、好きだから「幸せになってほしい」という気持ちもある反面、やっぱり喪失感を感じるでしょうし、絶望してしまうと思います。そんな日が来てしまうことは考えたくないですね・・・。

好きなアーティストの解散

好きな人アーティストの解散・・・これも悲しく辛いことですよね。 楽しみにしていた新曲の発売もなくなり、生きがいにしていたライブにももう行けない・・・・ 心にぽっかりと穴があき「喪失感」を感じます。 ライブに行く・新曲を聞くということが当たり前にできなくなってしまう、というその瞬間が突然やってくるんですよね。ファンにとっては喪失感で気持ちが一杯になってしまう悲しいことです。 ファンではない人からすると、「そんなに落ち込む事!?」て感じてしまうのですが、応援しているファンにとっては人生の生きがいがなくなるというわけですから、喪失感を感じるのです。

ドラマや漫画の最終巻

早く続きが見たいな〜と思って楽しみにしているドラマや漫画の「最終回・最終巻」を見たときって、喪失感に苛まれませんか?? 結末が気になって仕方がなかったし、最後まで見れてスッキリしているはずなのに、同時に「終わってしまた〜」という寂しさが襲ってくるんですよね。 それを、「○○ロス」と言うこともあります。 「○○ロス」とよく耳にするようになったきかっけは、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の最終回後から言われていた「あまちゃんロス」からのような気がします。 朝ドラって放送期間も長いですし、毎日楽しみにしている人も沢山いるので終わってしまうと「ロス」と感じるのでしょう。

飲み会の後

飲み会って、アルコールを摂取しているので自分も周りも陽気で、とってもワイワイ盛り上がった雰囲気の中に数時間いることになりますよね。 飲み会が終わって家に帰って「ふ〜」っと一息ついた途端に「しーん」とした雰囲気に気がつき突然「孤独」を感じることがあります。 ワイワイ賑やかな場所から静かな場所に行くとどうしても何となく喪失感に襲わるものです。 飲み会が終わった後に、帰る気にならず、二次会、三次会と参加していく人の中には「1人になると喪失感を感じるから帰りたくない」と思っている人もいるかもしれませんね。 この飲み会後の喪失感や気分の落ち込みは、カリウムやセロトニン不足による生理現象なのではないかとも言われています。

趣味や大切にしているものをバカにされたとき

例えば、自分ふが好きで集めているフィギアというような趣味や大切なもにをバカにされた時に「喪失感」を感じることがあるでしょう。 自分にとっては「人生の一部だ」とさえ思えるようなことなのに、簡単にバカにされたり、集めているものを一瞬で捨てられてしまったりするときって、その好きなことにお金や時間を費やしてきた自分の人生を否定されている気がしてしまうので「喪失感」が襲ってくるんですよね。 人の趣味や好きなことを否定するのは絶対にしちゃいけないことだと思います。

通い慣れたお店の閉店

・あそこのコーヒーおいしんだよね〜 ・1人でも入りやすいから何かと足を運んでしまう そんな通いなれたお店が閉店してしまうときって、とっても悲しいし、もう行けないんだなと思うと「喪失感」を感じますよね。 チェーン店だったら他の店舗に行けばいいのですが、個人店だったりすると同じ味や、おなじ雰囲気の主性に二度と出会えなかったりするので、ふと「もう行けないのか」と思うと「喪失感」に襲われるのです 。

友達と喧嘩

友人と喧嘩をしてしまったとき、仲直りができればいいのですが、喧嘩の最中は自分の大切なものを失ってしまうかもしれないという気持ちから「喪失感」に苛まれるときってありますよね。 だからこそ、どんなにプンプンしてしても、数日頭をひやすと「大切な友人を失いたくない」という気持ちになって、「謝ろうかな」と思えるのかもしれません。 特に古い友人だと、いくら喧嘩をしていてムカつくなと感じていても「友人を失った」という心の穴はとても大きいのです。何年たった後でも思い出して悲しくなったりしてしまうことも少くありません。

退職

仕事を退職した後に喪失感を感じる人も非常に多いです。 仕事がしんどいなど、何か理由があって「退職」という道を選んだのにも関わらず、いざ退職!となると、燃え尽き症候群のように「喪失感」を感じるのです。 特に、「定年退職」など、バリバリ働いていた人が、退職すると何をしていいかわからなくなってしまい、仕事もせずに家でボサっと過ごす毎日に「喪失感」を感じるのです。 男の人は特に人生の半分以上の時間を「仕事」に費やしてきているわけですから、「仕事」がなくなってしまった途端「生きる目的」を失くしてしまう人も多いです。

雨が降っているとき

「気候」は、心理的にも人に大きな影響を与えると言われていて、「雨が降ると人の気持ちは落ち込む」と言われています。 雨降るということは、雲がかかって太陽は見えない暗い状況で、その風景がすでに暗い印象を与えますよね。さらに、雨は涙を連想させます。 こういったことから、雨がふると無償にせつなくなって、孤独を感じやすくなり「寂しい」とか「喪失感」を感じてしまうのでしょう。

季節の変わり目

季節の変わり目、特に「夏から秋になるとき」って喪失感を感じます。 「夏」と言えば、夏休みがあったり、海・花火・お祭りなど、楽しいことが盛り沢山! 秋って、夏の暑さも和らいできて、夏ならではのイベントも終わってしまうので、「夏が終わっちゃったな〜・・・」という寂しい気持ちになるんですよね。 夏真っ只中は「もう熱いのしんどい!早く涼しくなってよー」なんて思っているのに、いざ秋に向けて気温が下がってくると、寂しさを感じてくるんですよね。 夏の終りってちょっと切なくて、なんとなく夏が消えゆく「喪失感」を感じませんか?

喪失感に苛まれると陥る状態

とにかく気分が下がる

喪失感に苛まれるときって、とにかく気分が落ち込みます。 いつもは前向きで明るい人でも、喪失感に苛まれると、前向きになんて考えられなくなるくらい落ち込んでしまうといいうことも。 何をしても楽しく感じないし、何をするにも憂鬱で腰があがらなくなってしまいます。 そして「喪失感」で気持ちが支配されているときって、何をしても「いえーい!!!」みたいなAGE AGEの感情には慣れないのです。

何をしても上手く行かない

喪失感を苛まれているときって、気持ちが落ち込んでいる状態なので、何をしても上手く行かないという現象が起きがちです。 例えば、大きなミスをしてしまって落ち込んでいるときに、続けざまにミスを連発してしまって「何てついてないんだ!」と絶望した気分になる・・・なんて経験をしたことはありませんか? 気持ちが落ち込んでるときって、負が負を呼んでしまうんですよね。 気持ちが沈んでいるからこそ、ちょっとのことで「何をしても上手く行かない」と感じてしまうということもあるでしょう。

涙がとめどなく流れる

喪失感に心を支配されていると、涙がとめどなく流れるという現象が起きてしまうことがあります。 これは、喪失感を感じていることによって、心理状態が不安定になってしまっていることが原因であると考えられます。 「涙を流す」というのは、心をこれ以上傷つけてしまわないための自己防衛であるともいわれています。 わけもなく突然悲しくなって涙がでる、何が悲しいのかわからないけど涙が溢れてとまらない・・・そんなときは、何かふと喪失感を感じて悲しい気持ちになってしまい気持ちが不安定になってしまっているのでしょう。 直接的な原因が思い浮かばなくても、それは自分が考えないように避けているだけで、実は何かしらの 原因で「喪失感」を感じで寂しくなったり虚しい気持ちになっているということがるのです。

無気力

激しい喪失感を感じていると、行動力が低下し、何もする気がおきないといった「無気力」になってしまうこともあります。 寝坊することがほとんどない人でも、朝起きることができなくなってしまったり、仕事に行くことがどうしてもできない・・・そんな状態になってしまいます。 真面目な人ほど、「しなくてはいけないことが、できない」という状況に「どうしてできないんだ」と更に苦しみが増してしまいます。 単にストレスや疲れが溜まっていて「無気力」になってしまうこともありますが、「喪失感」による 無気力は「うつ病」など精神的な病気になってしまっている事も考えられるでしょう。

怒りになる

例えば、長年付き合っていて別れた人がいたとします。 上述しているように、付き合っていた人との別れは、いつも隣に寄り添っていてくれた人を失くしたという喪失感に襲われるものですよね。 日々寂しい・悲しいという気持ちに襲われすぎるあまり、それが次第に「怒り」となって、相手に対する思いがだんだん「憎しみ」になってしまうことも多いです。 どうして自分がこんな辛く悲しい思いをしなければいけないんだ!とムカムカしてきてしまうんですね。 自分にも原因があったということはわかってはいても、すべて相手が悪いような気分になってしまうのです。 さらに、失恋して悲しんでいる相手に対して心配して「大丈夫?」と優しい言葉をかけてくれる家族や友人に対して「この気持がわかるのか!?わかるわけないだろう!?何もわからない癖にわかったような口をきくな!」と怒りの矛先を向けてしまうことも。 また、「自分が許せない」と逆に自分を許せなくなってしまうこともあります。

食欲がない

ショックなことが合った時に「食事も喉を通らない」という状態になったことがある人も多いのではないでしょうか。 同じように強い「喪失感」から食欲がなくなってしまい、食事をとることができないという状態になってしまう人もいます。食欲が減退することによって、食事の時間を省いてしまうと栄養状態が悪くなってしまい、結果的に色々な悪影響がでてきてしまいます。 例えば、低ナトリウム症により眠気や倦怠感、意識障害が見られてしまったり、自律神経が乱れて情緒不安定になってしまうなど様々な影響がでて、結果的にさらなる「喪失感」に悩まされることになってしまったりします。

過食

強い喪失感によって「食欲不振」とは逆に「過食」になってしまう人もいます。 何か物を食べているときは、辛い気持ちを忘れることができるといったことから、お腹が空いていないのに、ドカ食いを続けてしまうのです。 食事をとらないよりは良いことのように感じますが、そのまま「過食症」になってしまい自分ではコントロールできないほどに食事をしてしまうという病気になってしまうことも。 過食症になってしまうと、次第に食べることをやめられなかった「自己嫌悪感」から、抑うつ感を感じてしまい、気分が落ち込むなど心身ともに疲弊してしまいます。

不眠

喪失感によって、不眠の症状に悩まされてしまう人も非常に多いです。 なんとなく入眠に時間がかかるということは、健康な人でも経験があることですよね。 しかし、いつまでも拭えない「喪失感」が心の中にあるままだと、「寝よう」と布団に入っても、入眠までに数時間かかってしまったり、眠りが浅くて何度もおきてしまうといったことが一ヶ月以上続いてしまうことがあるのです。 不眠が続くことによって、食欲不振・意欲低下・集中力の低下・頭痛・めまいなど様々な影響が出てしまいます。

ため息が止まらない

どうにもならないとき、「はあ〜」と大きなため息をついてしまうことってありませんか? 同じように、どうしようもない喪失感によってため息がとまらなくなってしまうという人もいます。 「ため息をつくと幸せがにげる」とよくいうように、「ため息」にはマイナスなイメージを強く受けますよね。 しかし実際は、「ため息」をつくから負を呼び寄せてしまうというわけではありません。 「ふう〜」と長く生きを吐くことで、呼吸が深くなり、副交感神経をしっかりと働かせることができのので、ため息には、自律神経を回復させる効果があると言われています。 つまり「喪失感」で乱れてきている自律神経を、無意識のうちにため息をつくことで落ち着かせようとしているということなのです。

人に会いたくなくなる

喪失感で、無気力になってしまうと人に会うことが億劫になってしまうことがあります。 人に会って会話をするなどのコミュニケーションをとることって、気分のリフレッシュになることも多いですが、やっぱり他人と関わるということはどこかで気をつかったりするんですよね。 心や体が疲れているきって、そういったちょっと「気を使う」ということが億劫に感じたり、しんどいなと感じやすくなり、「なんだか今日は誰にも会いたくない気分だな」と思ってしまうことってありますよね。 「喪失感」が続くと、無気力になってしまいコミュニケーションをとることが困難で、長い間外にでない「ひきこもり」になってしまうことがあります。

幸せそうな人を見るとムカつく

例えば、自分が失恋したばかりのときに、町中で幸せそうなカップルを見るとイラッとしてしまった・・・そんな経験はありませんか? 大切な人な物を失ったり、孤独に「喪失感」を感じているときって、自分の失ったものや手に入れられないものを持っている人を見て、「悔しい」と感じたり、悲しい気持ちになることはよくあることです、という、かむしろ当たり前の感情であると言えるでしょう。 それは、相手の幸せと自分を比べてしまうという不毛なことによって、劣等感を感じているからです。 そして、「他人の幸せよ喜べないなんて、なんて自分は嫌な人間なんだ」という自己嫌悪に陥ってしまう・・・という負のループに陥ってしまうのです。

散財する

強い喪失感を、何か物を買ったり、などお金を使うことで埋めようとする人もいます。 心にぽっかりと空いてしまった穴を、 無意識にとくに欲しくもないものを買うことで埋めようとしてしまうのでしょう。 中にはギャンブルなどにのめりこんで散財してしまう人もいます。 お金をパーッと使う瞬間って、なぜだかスッキリするし、どんどん自分の物が増えていくという感覚が喪失感を忘れさせてくれるんですよね。 しかし、実際はそんなことをしても何もならず、また「買ってしまった」という罪悪感に教わらたり、「お金をどんなに払っても、本当に欲しいものは手にはいらない・・・」なんて余計に虚しい気持ちに襲われたりするものです。 それなのにも関わらず「買い物依存症」になってしまい、散財することを自分の意志で止められなくなってしまう人もいます。

断捨離

散財して、どんどん物を増やしていく人もいる一方で、もはや「もう何もいらない!!!」なんて投げやりになってしまう人もいます。 周りを見渡すと、すべてが自分に見合っていない、と感じてしまい「どうせ自分がもっていたって何の意味もないんだ」なんて思ってきて、全てが「不要」なものに感じてしまったり、物を捨てるとその一瞬はスッキリするので喪失感を忘れることもできるんですよね。 また、「どうせみんな私の側から離れていくんでしょう???」なんて思いこんで、連絡先をすべて消去したりなど人間関係をも断捨離してしまう人も珍しくありません。 そんなことしても、「喪失感」は結局増していくだけなのに、その一瞬のどうしようもない喪失感に、勢いでそんなことをしてしまうわけです。

喪失感を克服する方法

喪失感と向き合う

なんだか心にぽっかりと穴があいているようか感覚がある・・・これはもしかしたら「喪失感」ってやつか・・・!?なんて思いつつも、「そんなことない、そんなことないポジティブに!」なんて気持ちをごまかしてしまっていませんか? 気持ちをごまかしていると、必ずその後に爆発してしまって突然「鬱」になってしまうなど、かならずつけが回ってきてしまします。 なので、必ず喪失感をごまかさないで一度思いっきり向き合ってみてください。 そこからなぜ、「喪失感」を感じているのか、どうすれば喪失感がなくなりそうなのかなどを追求していきます。 白目を向いて歩いてみてください。いつか必ずどこかにぶつかりますよね。喪失感から目を背けて進むということは、それと同じことなのです。

思いっきり気が済むまで泣く

喪失感を感じて寂しい・虚しいという感情が溢れてしまっているなら思いっきり気が済むまで泣くのもいいでしょう。 上述したように、感情をこらえてしまうと、心に負担をかけてしまい必ずいつかその代償がやってきます。 だからといって、職場など人前で泣きたい時にわーわーギャーギャー泣きわめいてもいいということではもちろんありませんが・・・。 例えば、1人で絶対に泣ける感動映画を見て涙が流れた勢いでそのまま気がすむまで泣くのもいいですし、気の許せる友人や家族、恋人の胸を借りるのもいいでしょう。 ただし、メンヘラちっくになってしまわないように注意!泣いた後はポジティブな思考を心がけるなど気持ちの切り替えが大事です!

日光をあびる

太陽光には、「メラトニン」の分泌を抑える効果があります。 この「メラトニン」には、睡眠を促す効果があり、太陽の光を浴びてから15時間後分泌されると言われています。 つまり、 ・朝きちんと太陽を浴びる→ メラトニンの分泌が減るので日中の脳は睡眠状態から覚醒状態へ。 ・15時間後→ちょうど寝るころに再び分泌されたメラトニンが、眠気となって表れる というサイクルを作ることによって、質の良い睡眠をとるこができるということです。 喪失感から、不眠気味なことが原因で、眠気で日中体がだるくで何もする気がおきないという事が多い人は、「日光を浴びる」ということを意識してみてください。

運動をして思いっきり汗をかく

元々、運動する習慣がある人とない人では、運動をしていない人のほうが心にも身体にも影響を及ぼすということがわかっています。 運動不足というだけで、体力がつかず衰えていくばかりなので、さらに不眠の症状がでてきてしまったり憂鬱な気分が続くなど精神症状にも悪影響を及ぼします。 例えばジョギングをしているときなど、運動をしているときって少し苦しかったり、しんどかったりしますが、終わった後って何だか気持ちがスッキリしませんか? さらに、運動をすることで自律神経の副交感神経が働き、意欲的でポジティブになれるともいわれています! 運動が苦手、という方もウォーキングや、お家の中でストレッチをするなど軽い運動からはじめてみてはいかがでしょうか?最近では、YouTubeでストレッチや簡単なエクササイズのやり方の動画が見れるので、やり方がわからない・どうすればいいかわからないという方は、変に間違った身体の動かし方より動画を参考にしてみると良いかもしれません(^o^)

趣味など楽しいことをする

ぽっかりと穴が空いたような喪失感を感じてしまったら、趣味などを楽しめることを思いっきりして「楽しい」という気持ちで心を埋めるのもいいでしょう。 好きなことをしているときって、あっという間に時間が過ぎるので「喪失感」を感じない時間を作ることができます。そうして、喪失感を「楽しい」という気持ちで埋めていくことで次第に喪失感なんて忘れていってしまうはずですよ。 ゲームや、映画観賞など、何でもいいので趣味に没頭する時間を作ってみてください!

無心で仕事をする

無心で仕事をしているときって、喪失感を感じていたり、悲しい・辛いという感情を抱いていてもその気持ちを紛らわすことができます。 仕事に集中していて、「えっもうこんな時間!?」と驚くことってありますよね。 仕事ってやっぱり自分が力を注げば注ぐほど成果が出るし、周りからの評価にも繋がります。 自分自身も「成長できた」という自信がつくので、とっても有効的な時間の使い方だと言えますよね。 仕事で向上心をもってぐんぐん取り組むことによって、次第に喪失感なんて感じなくなってくるでしょう。

資格の習得など、勉強に勤しむ

資格の習得など、自分が今まで知らなかったことを「学ぶ」という時間を作ってみてもいいかもしれません。 仕事をしてい上でのスキルアップにもなるし、やっぱり「資格を取ろう!」「学ぼう!」という意欲の元努力をしていれば喪失感を感じる暇なんてないですし、「自分は資格を手に入れることができた」「知識を得た」という満足感が喪失感を埋めてくれるはずです!

旅行に行ってみる

どうしても毎日喪失感を感じてしまってどうしようもない・・・そんな時は、思い切って旅行にでかけてみるのもいいでしょう。 遠出はなかなか難しくでも、都内から1時間もあれば温泉に入ったり、美味しいものを食べたりといった観光的なことが簡単にできますよ(^o^) いつもの風景から少し離れてみると、新しい刺激や経験があり心にあいた穴を埋めることができるでしょう。いつもは1人であまり遠出はしない・・・という人も、思い切って一人旅をしてみては!? 「お一人様」なんて言葉があるように、近年は1人で旅行をしていても何も恥ずかしいことはありませんよ。 1人で遠出をして、なおかつ楽しむことができた!という経験って大きな自信になると思いますし、今後喪失感を感じることがあっても上手く喪失感を解消していけるようになるでしょう。

美味しいものをお腹いっぱい食べる

人間の三大欲求は「食欲」」「睡眠欲」「性欲」なんて言われていますが、「食事を取る」ということは人間にとって大きな意味のあることです。 美味しいものをお腹一杯に食べているときって、幸せな気持ちになりますよね。 だからといって、食べすぎてしまっては「過食」の原因になってしますのですが、友人と月に1回は 外食をして美味しいものをいっぱい食べる!なんてことを習慣にしたって何のバチもあたりません。 例えば家で1人で・・・という場合は「週末は大好きなスイーツを仕事終わりに買って帰ってもいい日!」など自分で条件を決めて楽しむのもいいでしょう。 そういった楽しみを作ることで喪失感をなくせるだけではなく、「頑張ろう!」という意欲にも繋がるので一石二鳥ですね。

ポジティブな友人と一緒に過ごす

気持ちが落ち込んでしまっているときって、マイナス思考になってしまってどんどん気持ちが落ち込んでいったりしてしまいますよね。 それではいつまでたっても喪失感から抜けだけなくなってしまいます。 そんなときは、1人でいることを選ばずに、ウルトラスーパーポジティブな友人を過ごす時間を過ごしてみましょう!!不思議と喪失感なんて忘れていってしまいますよ。 筆者もどちらかと言えばネガティブ思考派で、喪失感など色々なマイナス感情に襲われがちなのですが、友人がウルトラスーパーポジティブなので、助けてもらっています。 特に「こんなことがあってさ〜」と具体的に悩みを話さなくても、その子を見ているだけでそんな気持ちが吹っ飛ぶくらい元気な人なので、負の感情なんて忘れてしまいます。 何かいつもこの人元気だなって人周りにいませんか?探してみてください!

元気になれる映画やドラマを見る

元気になれる映画やドラマを見るのもいいですね! 作品に集中している時間は、喪失感を忘れられますし、見終わった後は気持ちが前向きに! 筆者はとても単純な性格なので、前向きな主人公の作品を見れば前向きになります。 どの作品にもメッセージが込められているので、自分が感じたいテーマの作品を見ると効果的でしょう。 単純ですが失恋をして喪失感を感じているなら、失恋をして傷ついている主人公が前向きに生活していくストーリーがドンピシャですよね。 喪失感で何もやる気がでないといった時は「やる気がでる 映画」などで検索してみてください。

カウンセリングをうける

喪失感が強すぎて、どうにもならないほどに辛いという日々がひたすらに続いている・・・そんな時は敬神的な病気にかかってしまっている可能性も高いので、無理をせずに病院へいき、カウンセリングをしてもらってださい。 「そんな大げさなことではない」と思うかもしれませんが、実は大げさなことかもしれません。 治療が遅れれば遅れるだけ後が大変になってしまうことも。 少し眠剤を出してもらって、ぐっすり眠ることができるだけで、心も身体も休めることができて前向きになれた・・・なんてこともありますので、自分で何とかしようとしすぎるのではなく、勇気を出して病院へ相談してみることも大切であるということを頭に入れておいてくださいね。

喪失感を感じてる時のNG行動

過去を否定する

喪失感を感じているときに、一番してはいけないことは「過去を否定すること」です。 例えば、失恋をして喪失感を感じているときに「どうしてこの人を好きになってしまったんだろう」「どうしてこんな人と付き合ってしまったんだろう」と思ってしまうことです。 一度否定をしはじめてしまうと、あれもダメだった、これもダメだったと後悔ばかりが襲ってきてしまいます。 タイムマシーンが発明されているのならば話しは別ですが、過ぎ去ってしまったことを否定したところで現状は何も変わりませんよね。 「反省はしても後悔はするな」というように、過去を否定するのではなく、「次はこうしよう」とう反省に変え、自分のこれからに生かすことが大切であるということを頭に入れておきましょう。

大丈夫なふりを続けること

上述しているように、自分の気持に嘘をついて大丈夫なふりを続けていると、その代償は必ずやってきます。 確かに、いつまでも喪失感を感じでズーンと暗い気持ちでいるよりは「明るい自分でいようと」努めているほうが本当に前向きになれるでしょう。 しかし、そうするに一度は喪失感を感じている自分と向き合うことが必要なのです。 自分の気持ちに嘘をつき続けてしまうのは、現状から逃げていることと同じになってしまうので、結局ふとしたときにやっぱり辛くなってしまいます。 大切な友人に心配をかけたくないといった気持ちもわかるのですが、自分1人のときくらい泣いてもいいし、自分に嘘をつく必要はありません。

何かに依存して紛らわす(恋愛依存)

喪失感からくる寂しさから、再び何かに依存して気持ちを紛らわすようなことをしてしまうと、同じことの繰り返しになってしまいますよね。 特に孤独を感じて喪失感に襲われているときって、寂しさから誰でもいいから側にいてほしいと思って しまいがちで、それによって恋愛依存症になってしまい、自ら自分を傷つけてしまうような恋をしてしまったりもします。 冷静な判断ができないので、とんでもない人に依存してしまって傷ついてしまうんですよね。 相手がどんなに良い人であっても「自立」は大切で、相手に依存するような恋愛はうまくいくとは言い難いです。 しっかり喪失感と向き合って、元気な心を取り戻して次の恋愛に進みましょう!

お酒におぼれる

ちょっと嫌なことがあった日に、「お酒を飲んで気持ちをリセットしよう」と思ったことがある人も多いのではないでしょうか。 アルコールを摂取することによって、気持ちがおおらかになったり不安な気持ちが紛れるといったことがあり、適度に摂取して気分転換をするくらいでは何の問題もありません。 しかし、アルコールによる気分の高揚は、一時のものなので楽しい気分も一瞬で終わってしまい、酔いが覚めるとさらに落ち込んでしまう・・・そしてさらにお酒を飲んだりとなってしまうと、身体にも悪く結局、精神的にもボロボロになっていってしまいます。 お酒の失敗を繰り返してしまうことも多く、さらに人間関係を悪化させてしまったりと絶望感はさらに増していってしまうので、お酒でリフレッシュするのも悪いことではないのですが、お酒に頼りすぎるのおは避けるべきです。

自暴自棄になる

強い喪失感に襲われている人は、自分をとりまく環境や状況を不満に感じていて、受け入れられず、「こんなのお先真っ暗だ!」と自暴自棄になってしまうこともあります。 なんとか「現状を変えよう」と思うのではなく、完全に諦めモードで「もうどうにでもなれ・・・」と思ってしまうのです。 しかし、自暴自棄になってしまうのは、絶対に避けたいこと。 投げやりな行動をとっていたところで、現状はよくならないし、後悔することが増えていくだけだからです。 もうどうでもいい!という 投げやりな気持ちは捨てるべきでしょう。

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引きこもること

喪失感による無気力で、何もしたくない・誰にも会いたくないといった状態になり、仕事にも行かず引きこもってしまうことがあります。 そういった場合に、無理に外に出るのも確かに負担になるり無理やり外に出るのがいいとは言えません。 しかし、だからといってずっと引きこもってしまうと、永遠に外に出れない状態が続いてしまいます。 休むことも確かに必要ではあるのですが、実際に引きこもっている生活が続いてしまうのも問題なんです。確かに外からのストレスを避けることはできますが、外の世界をシャットダウンしたことで喪失感がなくなるというわけではないからです。 引きこもりが続くとポジティブになるタイミングを見失いがちで、永遠にネガティブな感情が続いてしまう可能性が高いのです。 どうしても「外に出れない」という状態が続いているのであれば、病院への受診をオススメします。

喪失感にかられやすい人の特徴

感受性が強い

感受性が強い人は、喪失感にかられやすいと言えるでしょう。 感受性が強いということは、自分を取り巻く周囲の変化や刺激に敏感なので、他の人にとってはなんてことないことで喪失感を感じてしまうことがあるのです。 例えば、他の人がされても気づかないようなマウンティングに気がついて、自分にないものを持っている相手にバカにされた・・・ということで喪失感を感じてふさぎ込んでしまったりというこがあります。 良くも悪くも非常に周りの状況や環境に左右されやすい性格なんですよね。 さらに繊細でストレスを感じやすい・・・・こういった感受性が強いタイプの人は、しょっちゅう喪失感を感じています。

依存心が強い

物や人に対する依存心や、執着心が強い人も喪失感を幹事やすいです。 執着しているものや、依存しているものが失くなってしまうと、喪失感を強く感じるのです。 どうしても「ない」という状況が許せないし、「しょうがないと納得することができません。 例えば失っていなかったとしても、お付き合いをしている人からのLINEの返信が遅いというだけで 「孤独」を感じでヒステリックになってしまたり・・・。 全く大切にしていないものや、気持ちのない恋人を今から失うとしたも依存心がなければスッと離れることができるはずです。

メンヘラ

メンヘラ女子や、メンヘラ男子は喪失感を感じやすいです。 「メンヘラ」というう性格の人は、非常にメンタルが弱く寂しがりやだからです。 メンヘラというのは、元々一人でいるとどんどん気持ちが沈んでいってしまう傾向にあるので、できれば常に誰かと一緒にいたいと思っています。 なので、側にいてくれる人をいつでも探しているし、LINEなどでも常に誰かと連絡をとっていない塗装質感から逃れられないという人もいます。

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神経質で考えすぎる

神経質の人と言うのは、「気にしなくてもいいような些細な点まで気に病む」という性質があります。 「気にしなくても良いことを気にして精神状態がおかしくなる」というような性格なので、他の人が何とも感じ内容な些細なことで喪失感に苛まれてしまうのです。 神経質な人って、元々物事を深く考えすぎていて精神的に病んでいたりする人が多いので、どんどんネガティブな思考が働き、余計に喪失感を感じることにうよって気持ちの切り替えができずに苦しんでしまうのでしょう。

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プライドが高い

根本的に「プライドが高い」という性格である人は、「失った」という現実が許せず喪失感に苦しんでしまいやすいです。上手くいっていない自分じゃないと納得がいかないので、理想とは違う展開になるのがとにかく許せなかったりします。 また、プライドが高いがゆえに喪失感に悩んでいることを周りの人に相談できずに永遠と喪失感に苦しむことになってしまうのでしょう。

喪失感を覚えた時にオススメの名言

自分さえ愛せていれば「孤独」を感じることはないでしょう

「自分さえ愛せていれば孤独を感じることはないでしょう」                         ウェン・ダイアー ウェン・ダイアーは、アメリカの哲学者です。彼は幼少期を孤児院で育っています。 恐らく、自分自身が本当の両親の元で育っていないということで感じていた「孤独」から喪失感を幹事tていたのではないかと考えられますが、そこで「自分さえ愛せていれば良いんだ」ということに気がついたのでしょう。 自分さえ愛していれば孤独に思う必要なんてないのです。

「別れの辛さに慣ることは決してありません」

「別れの辛さに馴れることは決してありません。幾度繰り返しても、別れは辛く苦しいものです。それでも私達は人を愛さずにはいられません」                            瀬戸内寂聴 瀬戸内寂聴さんは、女性の愛と性をかいた小説を出費した作家で、さらに天台宗の尼僧としても有名です。瀬藤内寂聴さんは、不倫を経験するなど愛に生きていた人も言えます。自分自身欲望に塗れた波乱の人生を送ってきたからこそ、51歳という年齢で何もかもを捨てて出家したのでしょう。 そんな愛に生きていた瀬戸内寂聴さんは、「別れの辛さに馴れることは決してありません」と語っています。 それでも、人は人を愛することを止めることはできないということですね。 いつかやってくるかもしれない別れを想像し、もう辞めておこうと臆病になったところで止められないのだから、自分の気持と正直に向き合って決断をするべきだと思わせてくれます。

時には1人きりで静かに考える時間が必要だ

「人生において、一番大切なことは自己を発見することである。そのためには、時には1人きりで静かに 考える時間が必要だ」                         フリチョフ・ナンセン フリチョフ・ナンセンは、ノルウェーの科学者であり、冒険家です。1893年から1896年にかけてフラム号による北極遠征を行いました。 ふと、1人きりになったときに「孤独」を感じて喪失感に苛まれてしまう人も多いと思いますが、そんな時に、この「時には1人霧で静かに考える時間が必要だ」という言葉を思い出してみてください。自分自身と向き合うことで、新たな自分を発見することができるかもしれません。 そうすれば、孤独だってプラスになりますよね。

自分らしい生き方をしたかったら、孤独に取り囲まれちゃダメなんです。

「自分らしい生き方をしたかったら、孤独に取り囲まれちゃダメなんです。孤独を取り込んでしまう」                                 岸恵子 岸恵子さんは、女優であり、文筆家でもありました。 87歳になられた現在でも、映画や舞台に出演されていらっしゃいます。 「自分らしい生き方をしたかったら、孤独に取り囲まれちゃダメなんです。」というこの言葉は、「悪いことが起きる」と思っていると悪いことが起きてしまうのと同じように、「孤独だ」と思いこんでマイナスな気持ちでいることがさらなる「孤独」を産んでしまうということなのではないでしょうか。 上述したように、「孤独」も「自分と向き合う時間」を捉えれば「喪失感」のようなマイナスの感情にはなりませんよね。「喪失感」に気持ちを支配されてしまわない為にも覚えて置きたい言葉です。

君が独りの時、本当に独りのとき誰もができなかったことを成し遂げるんだ。

「君が独りの時、本当に独りのとき誰もができなかったことを成し遂げるんだ。だから、しっかりとしろ」                                 ジョンレノン ジョンレノンは、「ビートルズ」でギター・ボーカルを担当していたミュージシャンです。 ビートルズ解散後も、ソロで活動しており、日本人の「小野洋子さん」とごご結婚されたことで有名ですよね。 「君が独りの時、本当に独りのとき誰もができなかったことを成し遂げるんだ。」という、このジョンレノンの言葉も、「孤独」や何かを失った「喪失感」に気持ちを支配され続けているのはもったいないということを伝えています。 マイナスな気持ちをプラスに変える力があれば、何だって成し遂げることができるでしょう。

喪失感を覚えた時にオススメの書籍

「むなしさ」を感じたときに読む本

「むなしい」「どうせ、意味がない」。こんな空気が、いつ頃からか社会を覆うようになってきています。右肩上がりの時代は終わった、と言われる時代背景を考えれば、人が「むなしさ」を感じがちなのは必然かもしれません。しかし、単にそんなムードに流されて生きる力を失ってほしくはありません。自分の中に内在している力に気づき、前向きな希望を見出してほしい。「むなしさ」を感じているときは自分を変えるべき、というサインでもあるのです。「むなしさ」が心に充満したとき、その空虚さに負けないためのヒントをまとめました。

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それでいい。

ありのままの自分受け入れ、心をふわっとさせるための、暖かい入門書。

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小さなことに左右されない 「本当の自信」を手に入れる9つのステップ

「BEの自信」があれば、うまくいく。自分も周りも幸せになれる水島式「自己肯定感」の高め方。

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まとめ

いかがでしたか?「喪失感」について理解していただけたでしょうか・ ✓「喪失感」は、「そうしつかん」と読む ✓「喪失感」の意味は「大切なモノなど何かを失った時の悲痛な感覚や心境」 ✓「喪失感」の類語は「虚無感」「空虚感」「寂寥感」」など ✓「喪失感」の対義語は「満足感」「充実感」「実存感」など 大切な物を失くしてしまったときや、ひと孤独を感じたときに、心にぽっかりと穴が空いたような 「喪失感」を感じてしまうことって、誰にでもあると思います。 恐らく、何でも手にいれてることができる大富豪だって、幸せそうにしている人だって、「喪失感」に苛まれるときもあるでしょう。 大切なのは、「喪失感」を感じてしまったときに、その気持に支配されてしまわないことです。 みなさんも、「喪失感」を感じてしまったときは、誰もが感じる感情だと割り切って、前向きに自分の気持と向き合ってみてくださいね。

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